というのも何かを乾燥させる時には数時間かかるので、その間に私や他の家族がレンジやオーブンを使いたくなった時に使えなくて困っていたからです。
まずは、手元にあったさつまいもを使って干し芋作り。
(ですがこのページのレシピには他の乾燥方法も載せています)
甘みが凝縮され、そのまま食べても美味しいのはもちろん、チョコがけにしたり、あんことバニラアイスを添えたり(特に仕上がりが甘くなかった時にもおすすめ)と、製菓材料やトッピングとしても重宝します。

さつまいも(甘みが多くねっとりとした品種がおすすめ)
【作り方】
①さつまいもは皮をよく洗い、すっと串が通るまで蒸し器で1時間ほど加熱する。もしくは濡れたままアルミホイルで包んで、200度のオーブンで1時間ほど焼いて熱を通す(時間は大きさや量により調整)
★すっと竹串が通ればOK。
②粗熱が取れたら熱いうちに皮を剥き、繊維にそって10mm前後の厚みにスライス
★乾燥時間は倍かかりますが、大きすぎなければ丸干しもできます。
お好みでもっと厚みを残しても(乾燥時間は要調整)。
③以下の好みの方法で、好みの具合になるまで乾燥させる
さつまいもの品種やサイズによって時間にはばらつきが出るので、毎回微妙に干し時間は変わってきます。
【乾燥方法】
■オーブンを使う場合
シートを敷いた天板に並べ、80〜100度のオーブンで1時間ほど乾燥させ、裏返して再度1時間ほど乾燥焼きする。
もしくは天板ではなく付属の網に並べ、好みの具合になるまで乾燥させる。
乾燥というには少し温度が高いので、様子を見ながら、もし焦げそうになった場合はアルミホイルをかぶせるなどして焦げないよう注意する。■ドライフードメーカー
付属のトレーや網に並べ、40〜70度で2~12時間程度。
メーカーの機種や、さつまいものサイズや品種、仕上がり具合の好みによって時間にはばらつきが出ます。(わからない場合は低温で様子を見ながら乾燥させてください)
■網・ざる
干物干し網やざるに並べ、できればあまり気温が高くない天気が良い日が続く時を選び、3~4日干す。
夏や梅雨時期の湿度が高い時や、夜は室内干しするなど工夫し、カビが生えないよう注意する。
【保存】
家庭での干し芋は、すぐに食べきれない場合は衛生面から冷凍保存がおすすめです。
1枚ずつラップで包み、ジップ付き保存袋に入れて冷凍庫にしまうと、数カ月は食べられます。
ただ乾燥度合いでも変わるので、冷凍やけしないうちに早めに消費するのがおすすめです。
食べる際は冷蔵庫で自然解凍するか、レンジやトースターで軽く温めると食感が戻ります。