といっても中のクリームには牛乳を使ったのでアレルギーなどに対応しているというわけではないのですが、カスタードクリームの小麦粉も米粉に変えて作ったので、グルテンフリーです。

こちらのリンク先の材料の、生地とクリームに使う薄力粉を、それぞれ米粉に変えて作っています。
ただ生地作りは手作業では難しいので、卵を混ぜ合わせる際にはフードプロセッサー(もしくはハンドミキサーやハンドブレンダーなど)が必須です。
■米油で作るシュークリーム
https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12543353555.html
また、一般的には薄力粉と卵を混ぜ終わったあとに少し持ち上げて薄い膜ができるか生地の状態を確かめますが、米粉で作った場合は、性質上薄い膜を確認することができません。
とにかくなめらかに混ざればOKです。
(あまりなめらかさが伝わらない写真になってしまいましたが…)

はじめに200度で焼きますが、しっかり膨らんだあとに温度を下げたら、表示よりも10分ほど長く乾燥焼きするようにします。
(リンク先では8個分としていますが、今回は9個絞って焼きました。膨らみきるまでは絶対にオーブンを開けてはいけませんが、乾燥焼き中に焦げそうになればアルミホイルを被せるなど工夫を)

リンク先では2種類のクリームが層になるように重ねていましたが、今回はそれらを混ぜたディプロマットクリームを詰めました。
クリームそれぞれの分量は変えず、生クリームはかたく9分立てにしてから、冷えたカスタードクリームとムラなく混ぜ合わせてできあがりです。

出来上がってすぐに食べても良いのですが、クリームを詰めたあとに冷蔵庫で冷やすと、クリームの水分と皮が馴染んで、よりしっとりと柔らかくなり美味しいですよ。