型と生地の相性?米油で焼いたくるみのケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ずっと使いこなせなかったクグロフ型があるのですが、今日たまたまちょっと焼いてみたケーキで、初めて型そのものの形で焼き上げることができてびっくり。
上から見たところですが、友人に送るために撮影してみました。





使用した型は、二段になっているところが可愛くて、両手のてのひらに乗るくらいのサイズ感も食べきるのにちょうど良く、加工がされているので型離れも抜群のこちら。
…しかし焼きあがると溝が浅くてクグロフに見えにくかったり、熱伝導は悪くないはずなのに焼き色がムラになってしまっていたんです。

 

 


熱の通りかたには問題なく、型離れも良いので、いつもは毎年何度か焼くクリスマス時期のバターケーキに使っています。

なぜ今回のケーキできれいに焼き色がつき、ちゃんと溝の形も出たのかはっきりとしたことはわかりませんが、もしかしたら、バターではなく油を使って焼いたからなのかもしれません。





ちなみにここ数日はノートやメモ類を整理したということもあり、読んでいたら懐かしくなりかなり前に焼いていたお菓子を作ることが多くなっていて、このケーキもそのうちのひとつなんです。

レシピを載せる予定はないものなのですが、マフィンに近い配合でバターを米油に変え、バニラを加えて焼いたもの。
(以前は他の植物油で焼いていました)
取り出して少し冷めた頃が、外側がさくさくっとして美味しいんです。

中は蒸しパンのようなあっさりとした味わいで、冷めても柔らかな食感。
秋に収穫して干していたくるみを混ぜ込んだので、香ばしい風味が加わって、より美味しく感じられました。





今回のクグロフ型は、生地量に対して容量がぴったりだったので使ってみたものでしたが、イメージ通りに仕上がらないと感じていた型は他にもいくつかあります。

それらの型でも、イメージにとらわれず相性の良い生地を探してみると良いのかもしれないな、と感じた今日のお茶時間でした。