大量にキャベツをみじん切りにしてお好み焼きの生地に入れたり、数種類のみじん切り野菜でコールスローを作ったり、残ったり失敗したパンもパン粉にし放題です笑
フードプロセッサーを使ったレシピを載せる際は、併せて手作業で作る場合の方法も載せるようにしていますが、タルトもサブレもスコーンも、生地作りは2~3分もかからずに終わるのでとても便利で手放せません。
そんなフードプロセッサーについてのお尋ねが増えてきまして、作れるお菓子の種類や、おすすめの機種や選び方についても尋ねられることが多くなってきました。
今回は私の個人的な、お菓子作りにおけるフードプロセッサーの選び方や、今使っている機種、作れるお菓子や生地量の目安を載せておきたいと思います。
■お菓子作りにおける材料の働きや作業の意味/型の材質別の特徴や向くお菓子一覧
→https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12128501443.html

【フードプロセッサーで作れるお菓子】
フードプロセッサーをお持ちでない場合は、どんなお菓子を作れるかが気になるところだと思います。
簡単に述べると、主にこのような種類のお菓子作りに向いています。
●ワンボウルで作れる、順に混ぜるだけのシンプルなケーキ(ベイクドチーズケーキやレアチーズケーキ、バターケーキ、マフィンなど)
●粉類をさっくりと混ぜたいクッキー生地やタルト生地
●冷たい状態を保ちながらバターと粉をすりあわせたり、切り混ぜなければならないパイ生地やスコーン
それぞれを作る場合のポイントや注意点、手作業との仕上がりの違いについては、また別の機会にまとめたいと考えています。
ただ泡だて器・ハンドミキサー・フードプロセッサー、いずれの方法で作るにしても、例えば”粉を加えたら混ぜすぎに注意することが必要” ”材料を加える毎に側面に散った生地をゴムベラではらって混ぜ込む”などの、基本的なポイントや作業は変わりません。

【機種について】
私が使っているのは、近所のスーパーで間に合わせで買ったテスコムのものです。
長年壊れないことからずっとこればかりを使っているので、他と比較することができないのが申し訳ないのですが、連続して使うことが多いので(お菓子を作ったけれどすぐに料理にも使いたい、タルト生地を作った後すぐにチーズケーキ生地を作って流したいなど)、洗うのが手間であるという理由から2台使用しています。
個人的にはアタッチメント類(大根おろし機能など)は使うことなく、切ったり混ぜたりするキッチン家電を他にも数種類使い分けているため、もしこれからフードプロセッサーを買い替えることがあったとしても、シンプルに細かくしたり切り混ぜることができれば私が求める機能としては充分だと感じています。
ただ機種によってはパンをこねられる機能がついているものや、料理に便利な各種アタッチメントがついているので、そういう面も重視したい場合は口コミなどを読むと参考になりそうです。
【フードプロセッサーで作れるお菓子の量】
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参考までに、私が使用しているフードプロセッサーはこちらです。
これくらいの容量ですと、クッキー生地やタルト生地は、最大で粉200g分(砂糖など他の材料と合わせた生地量は400g弱程度)まで作ることができます。
チーズケーキなら18cm分、バターケーキなら18cmのパウンド型1回分程度です。
市販のフードプロセッサーはサイズも様々ですが、もし容量が少ないものを使用する場合は、2回に分けて生地を作っても良いと思います。
2回に分けても手作業よりずっと短時間で仕上がるはずですし、フードプロセッサーを使ったお菓子作りは、毎回生地の状態をほとんど同じに仕上げることができるのがメリットです。
【注意点・手入れ方法】
デメリットをあげるとするなら、手洗いだと細かい部分に汚れがたまりやすく、刃が洗いにくいところだと思います。
また水分が多すぎる生地は、刃と回転軸の隙間から漏れる場合があり、故障の原因になりえるので注意が必要です。
我が家では食洗機で洗っていますが、高温で洗うコースだと容器が割れる場合があるので、一般的な普通のコースで洗っています。
手洗いをするならば歯ブラシを使って細かいところに生地を残さないようにし、たまに漂白するのがおすすめです。
