来年の始めに期限が切れそうなくるみが手元にたくさんあったのですが、子供たちがくるみ食パンにハマったので、先月からここぞとばかにいろいろな生地でくるみ食パンを焼いています。
これまでくるみをプレーンな生地に混ぜ込んだもの、ライ麦入りの生地に混ぜ込んだもの、といくつか載せてきまして、いずれもオムレツやスープなど、塩味の軽食やトッピングが合う配合でした。
今回は我が家で、デザートトースト向けに焼いているくるみパンのレシピです。

生地には砂糖を使わないかわりにはちみつがたっぷり練り込まれています。
焼き立てならちぎってそのまま食べても美味しいのですが、冷めてから食べる場合は断然トーストして食べるのがおすすめです。
中でも塩が入ったバターを塗り、それにはちみつをかけたハニートーストが簡単でイチオシなのですが、それにアイスクリームを添えるとまた贅沢。
シュガートースト、シナモントースト、甘みを付けたチーズクリームのトーストなど、甘いアレンジに向いています。

ところではちみつを使ったレシピ一覧を載せようと思ったら、見つからず…ページを作っているつもりでしたが、もしかするとまとめていないのかもしれません。
くるみを使ったレシピ一覧はこちらから。
https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12131501836.html

【材料】
アルタイト製の1斤型 1台分
強力粉 250g
はちみつ 60g
塩 4g
ドライイースト 5g
無塩バター 20g
牛乳 165g
くるみ 60g
【準備】
○バターは室温におくか、様子を見ながらレンジにかけて指で押すとすっとへこむ程度の状態にする
○牛乳を30~35度程度に温めておく
○はちみつが冷えて固まっている場合は温めてさらさらの状態にして計量する
【作り方】
①くるみは4~5分の1の大きさに割る

②粉類をさっと混ぜてから牛乳とはちみつを加え、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台に出してなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安15~20分程度)
→こねはホームベーカリーやニーダーでも可
③生地を少し広げて中央にくるみを置き、外側から生地を持ってきて包みこむように混ぜ込む
→表面に出てくるくらいまでしっかり混ぜ込めたらOK

⑤手で押さえるなどしてガス抜きし、4分割して丸め、乾燥に気をつけつつベンチタイム10分、その間に型に油脂を薄く塗っておく
⑥分割したそれぞれの生地を麺棒で適当な長方形に伸ばし、くるくると巻いたら巻き終わりを閉じて閉じ目を下に・渦巻き側が型の長辺に当たるよう型に並べ入れ、それぞれ手をグーにして上から平たく押す
→この作業で平行に釜伸びしやすくなる

→たまに軽く上面を霧吹きで湿らせるなどして乾燥しないよう注意

●オーブンの予熱終了時=オーブンに入れる時点で、型の八~九分目まで膨らんでいるのが理想。 予熱に時間がかかるような機種のものであれば早めに予熱し始めるなど調整し、オーブンに入れる時点で八分目以上に膨らんでいないようにする。
(膨らみすぎていると型かたあふれ出てこびりついたり、うまく焼きあがらないことがある)
⑨オーブンから取り出したらすぐに、型の側面を台に打ち付けて取り出し、網の上で冷ます
●分量・配合、発酵時間は目安なので、型の材質や気温などに合わせて調整
【くるみについて】
いつもはローストするのですが、今回は生で加えています。
色合いが淡いほうが可愛いかなと言った私の好みなのですが(トーストするとくるみの色が少し白っぽくなります)、ローストしたものを使うとより香ばしさが加わります。
ローストする場合は、フライパンなどで乾煎りするか150度5~7分ほど焼き、冷ましたものを使います。
大きさも、切り口全体にたくさん散っていたほうが良い場合はもう少し細かくするなど、お好みで。
【牛乳について】
このレシピの場合、牛乳は低脂肪や無脂肪のもの、スキムミルクだと打ち粉をしてもべたつきやすくなるので、必ず『牛乳』と表示されたものを使用してください。
また使用する強力粉などにより、水分が多くべたつくようであれば打ち粉をし、少なければ次回多目に加えてみるなど、必要に応じて水分量を加減してください。