コーヒー×チョコレートのベイクドチーズケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日は午前中にニュースを見ることなく、お昼ごろに地震があったことを知りました。
それ以降は誰と会っても地震の話になり、一昨年のことを思い出しいたたまれない気持ちになり、あまりニュースも見ることができなかったのですが、あの時は夜の余震がまた不安で眠れなかったのを思い出します。
周辺の方々気を付けてお過ごしください。
はやく落ち着くことを願っています。


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先日、コーヒーとチョコレートがお互いの風味を引き立て合う、ちょっと大人のベイクドチーズケーキを焼きました。
コーヒーとチョコレートは言わずと知れた相性の良い組み合わせですよね。

しっとりとしていて、コーヒーのほろ苦さがコクのあるクリームチーズやミルクチョコレートの風味と相性抜群。
言うまでもなく、コーヒーにぴったりの味わいです。





写真の土台のビスケット、今回は贅沢にフロランタンを使いました。
ほのかにナッツの食感や香ばしさを感じられる仕上がりに。
フロランタンは仕事で作っているのですが、必ず切れ端が出るので、それを砕いて敷きこんでいます。

普段チーズケーキの土台には、森永のチョイスビスケットを使うことが多いのですが、使用するビスケット類によってもまた少しずつ違った味わいになるので、生地とビスケット、好みの組み合わせを探すのもおすすめです。

少し前の話になりますが、抹茶を加えたチーズケーキには、ココナッツ系のビスケットを合わせるのも好きです。




【材料】

共底の15cm丸型 1台分

☆チーズ生地
 クリームチーズ 150g
 グラニュー糖 50g
 卵 50g
 薄力粉 10g
 インスタントコーヒー 3g
 熱湯 3g
 ミルクチョコレート 50g
 生クリーム 100g

☆土台
 ビスケット 80g
 溶かし無塩バター 40g


【準備】
○クリームチーズはレンジですっと指が入る程度の柔らかさにする
○卵は常温に戻す
○薄力粉を茶こしに入れておく(生地に混ぜこむ時にふるいながら加える)
○型の底と側面に薄く油脂を塗り、敷き紙を敷く
○型より一回り大きく、水が漏れない深い型やバットを用意する
○天板に注ぐお湯を沸かす
○オーブンを170度に予熱する


【作り方】

①土台用のビスケットをビニールなどに入れて麺棒などで砕き、溶かした無塩バターを加えてよくなじませ、型底に敷きこむ
 →生地ができあがるまで冷蔵庫へ



②インスタントコーヒーは熱湯でなめらかに溶き、チョコレートは刻んでボウルに入れ、湯煎で溶かす
 →コーヒーについてはレシピ後述参照

③ハンドミキサーまたはフードプロセッサーを使い、チーズ生地の材料を順番に(卵は溶いて2~3回に分けて加える)、都度なめらかになるようによく混ぜる
 →混ぜる度にゴムベラでボウルやフードプロセッサーの容器の側面もしっかりはらって、生地を均一に混ぜること



④型に生地を流しこみ、型底を軽く台に打ち付けて空気を抜いたら、蒸し焼き用の型(またはバット)に入れて、生地と同じくらいの高さまで約60度のお湯を注ぐ


焼く前の生地は淡い色をしていますが、焼きあがると色が濃く出ます。


⑤予熱が終了したオーブンに入れて50分ほど焼く
 →オーブンに合わせて時間は調整し、竹串で中央を刺して生地が柔らかすぎなければ取り出す

⑥型ごと冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかりと一晩冷やして馴染ませ、取り出す
 →風味が馴染んだ翌日が食べごろ


★今回使用したインスタントコーヒーはブレンディの水にも溶けやすいタイプです。
 溶け切らずペースト状になるような場合は水っぽくなりすぎないように注意しつつ溶かし、加える量も調整してください。