日本アクセス様と言えば、数年前に乾物イタリアンレシピコンテストで《日本アクセス賞》をいただき、その節はお世話になりました。
その時も美味しい乾物をたくさんいただいたのですが、今回いただいたまぐろ節は、希少価値の高いキハダマグロの荒節が薄く削られたもの。
雑味が少ないので、まぐろの旨味と他の素材の味わいを同時に楽しめます。

昆布との相性が良く一層美味しさが引き立つとのことでしたので、今回はまぐろ節と昆布を使って、麺つゆ・煮物つゆを作りました。
まぐろ節を贅沢に、こんなにたっぷり!
とっても風味豊かな味わいに仕上がるんです。

使う醤油やみりん、好みによって甘さは加減するのもおすすめです。
甘みの感じ方が変わりますが、砂糖を使わずみりんのみ(この場合その分みりんを増やします)に変えても作れます。
そうめんや冷やしうどん、ひややっこにかけたり、夏野菜の揚げ浸し、煮物用の調味料に使うことができ便利です。

出来上がったあとのまぐろ節は、軽く乾煎りするか、よく水気を絞って、ごまをと和えるとおかかふりかけに。

【材料】
出来上がり量 約300cc
しょうゆ 100g
みりん 60g
きび砂糖 20g
水 200cc
まぐろ花削り 15g
こんぶ 5cm
【作り方】
①鍋にみりんを入れ、煮きる
②残りの材料を加えて中弱火にかけ、沸騰したら火を弱めて2~3分間煮出し、火を止める
③網目が細かいざる、または厚手のキッチンペーパーや布などで濾し、さまして使う
★ストレートタイプなのでお早めに。
水の量で濃度は調整してください。
保存する場合は粗熱が取れてから保存瓶へ入れ、冷蔵保存で1週間以内に使い切るようにします。
★鰹節と異なりまぐろ節は煮出して出汁をとります。
