コーヒー味のカヌレ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

週末は早朝から夕方まで子供の部活の試合等でおらず、パソコンの調子も思わしくなく、久しぶりの更新になってしまいましたが…

今日のお茶のお供は、コーヒー味のカヌレにしました。
生地だけ前日に作っておけば、翌日好きな時間に焼くだけの手軽さです。
外側はほろ苦く、中は柔らかくもちっとしているコーヒーカスタード風味です。

焼きたてはカリッとした食感で、温かいと甘みを強く感じやすいのですが、冷めるとちょうど良くなります(それでも甘めではありますが)。





《材料》

テフロン加工 カヌレ型(直径58×高58mm)5個分

  卵黄 2個
  卵白 卵黄と合わせて55gになる量(およそ20g前後)
  グラニュー糖 110g
  薄力粉 60g
  牛乳 230g
  インスタントコーヒー 4g
  バニラビーンズ 1/2本分
  ラム酒 15g
  溶かし無塩バター 10g


《作り方》

①牛乳・インスタントコーヒー・削いだバニラビーンズを小鍋に入れて50~60度まで温め、香りを移し、常温まで冷ましておく
 →加熱しすぎると焼いた際に生地が暴れ、目詰まりの原因にもなる

②ボウルに卵黄・卵白・グラニュー糖を入れて混ぜ合わせ、ラム酒で溶き伸ばし、薄力粉をふるいながら加え、溶かしバター、①の順に混ぜ合わせる
 →なめらかに混ざればOK、薄力粉がグルテンを形成してしまうのであまり多く混ぜすぎないこと



③冷蔵庫で12~20時間ほど寝かせ、焼く前に1~2時間ほど室温に出して生地の温度を室温に戻す
 →休ませて全体を馴染ませることで、生地が暴れない

④オーブンを200~210度に予熱し、その間に型に分量外の柔らかく練ったバターを型に塗る。入れる前に静かに底のほうから何度か混ぜて沈んだ成分を均一にし、一度濾したものを、型に8分目まで流し入れ、約60~70分焼く


★しっかりとバターを塗っておかないと、美味しそうな焼き色がつかず、うまく外れにくい。
 外れにくいからと言って勢いよく振って取り出してしまうと、降ったことで生地が底の部分に偏って目が詰まってしまうので、必ずバターをまんべんなく塗っておく。

★焼き時間や温度は型の材質やオーブンにより調整(今回プレーンと同じ温度で焼くと焦げすぎるためやや低めの温度。ただし温度が低すぎるとこちらも偏ったり目が詰まる原因に)。
 上面に焼き色がついて焦げそうな時にはアルミホイルをかぶてしっかり熱を通す。

★常温で保存し、翌日までに食べる