癖がなく、甘いものとも塩気があるものとも好相性。
シンプルな材料で、柔らかな食感に焼きあがります。
材料は4つ分なのですが、工程③で8等分して丸め、好みで箸などを押し付けて桃のような形に成形して”ハイジの白パン”として焼くのもおすすめです。
(その場合の焼き時間は15分弱)
その8等分にした状態のパンは、子供たちが小さかった頃にしょっちゅう作っていたもので、6年前にレシピを載せていたのですが、今読み返すとあまりに説明がざっくりしすぎていたので、もう少し詳しい説明を加えて再掲したいと思っているところです…
白パンは、焼き色がつかないよう低い温度で焼かれることが多い印象なのですが、今回のレシピでは表面に粉をふり、キッチンペーパーをかけて焼くことで色がつかないようにしています(電気オーブン使用)。

このパンはぽてっとした形で焼くのが個人的に好きなのですが、もっとスタイリッシュに細く成形しても。

パニーニメーカーで調理後。
《材料》
4個分
強力粉 200g
ドライイースト 2g
塩 3g
砂糖 15g
水 130cc
無塩バター(またはショートニング) 12g
《準備》
○冬の気温が低い時期は、水を混ぜる時点で約30度に温めてぬるま湯にしておく
○バターは押すと指がすっと入る程度の温度にしておく
《作り方》
①粉類をさっと混ぜてから水を入れ、手で合わせてまとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安15分程度)
②ボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、約2倍になるまで一次発酵(目安30度30分前後)
★ここまでホームベーカリーの機能を使って作っても。
③ガス抜きし、4等分して丸め、乾燥に注意して10分休ませる
④表面を張るように丸め、少し長めの楕円に成形し、底の綴じ目をしっかり綴じる
⑤茶こしで表面に強力粉をふりかけ、ひとまわり大きくなるまで30度で30分ほど最終発酵させる
⑥キッチンペーパーを、天板からはみ出ないようにパンの上に乗せて、180度に予熱したオーブンで15~17分ほど焼く

⑦冷めてから刷毛で表面の粉をよく落とす
→グリルの焼き目がきれいにつくよう、パニーニ用として食べる場合の工程なので、粉を軽く落とした状態で普通のテーブルブレッドとして食べても。
★横にスライスして具をサンドし、パニーニメーカーで挟んで焼く(上蓋は自然と乗せる感じで押さえつけないようにする)
