バターロール生地で作る レーズン食パン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

最近娘がバターロールにはまっているので、今日はレーズンバターロールの生地を食パン型に並べて焼きました。
小さな成型が不要な分、手軽ですが、バターロールとして作る場合と比べてレーズンの量は2倍も入っていて贅沢です。

この生地を使ってバターロールを作るならば、時間をおかずに焼き立てを食べるのが美味しいんですが、食パンとして焼く場合は冷めたあとのほうがスライスしやすいということと、その冷めたものをちょっと厚めにスライス&トーストして、加塩タイプのバターやマーガリンなどを塗るのがとても好きな食べ方で、おすすめなんです。

外サクッ、中はふわっと焼き上がった甘めの生地に、ほんのりと感じられるバターの塩気がよく合います。





【材料】

アルタイトの食パン型 1斤分

 強力粉 250g
 ドライイースト(耐糖) 4g
 塩 5g
 きび砂糖 25g
 卵 35g(=卵1個から生地用を量り、残りは照り用に)
 水 130g
 無塩バター 25g
 レーズン 100g


【準備】
○生地用の水(冬は35度に温める)と卵を混ぜる
○バターを室温に戻す
○型に油脂を塗るかオイルスプレーをふきつけておく


【作り方】

①小鍋に分量外の水を入れて沸かし、レーズンを加えて火を止め、1~2分おいてふっくらとしたらざるにあげて水を切り、冷ます
 →風味付けに、好みでラム酒小さじ2ほどをふっておいても美味

②粉類をさっと混ぜてから水と卵を加え、まとってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安15分程度)

★べたつきやすい生地なので、混ぜの工程はホームベーカリーがあればそちらがおすすめ。
 手でこねる場合は極力打ち粉をしないこと。

③生地を少し広げて中央にレーズンを置き、外側から生地を持ってきて包みこむようにレーズンを混ぜ込んでいく。表面に出てくるくらいまでしっかり混ぜ込めたらOK

④生地をボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、約2倍になるまで30度で40分~1時間程度一次発酵させる

⑤軽くガス抜きして、生地を3分割し、乾燥に気を付けながら10~15分休ませる

⑥再度軽く押さえて、綿棒でそれぞれ20cmほどの長さに伸ばし、最初は端からふんわりくるくると、巻き終わりは引っ張るように薄く巻きつけ、綴じ目をしっかりとつまむ

⑦綴じ目を下にして食パン型に並べ、手をグーにして上から平行になるよう軽く押さえたら、型の八分目まで膨らむよう、30~35度で40~50分程度最終発酵させる



⑧オーブンを190度に予熱し、その間に表面に刷毛で残ている卵(最初の計量の残り)をといたものを適量塗り、予熱が終了したら23~25分焼く
 →卵や砂糖が多めで焼き色がつきやすいので、様子を見て焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせて火を通す





《生地作りについて》
 生地がべたつきやすく扱いにくいのですが、打ち粉は極力使わないほうが美味しく仕上がるのでレーズンを混ぜ込むまでの生地作りはホームベーカリーがおすすめです。
 ホームベーカリーがない場合や成型しにくい場合は、少し食感は変わりますが、水のうち50ccを牛乳に変えて作るとややべたつきを抑えられます。