入浴剤として使える食品と効能 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

自分で飲むコーヒーや紅茶に砂糖は入れないのですが、我が家に常備しているもののひとつにフレンチシュガーがあります。
ころんと愛らしい形で、テーブルにあるだけでもなんとなくカフェっぽい雰囲気が出ますよね。
そんなお砂糖は、保湿入浴剤にもなります。

基本的に甘いものには保湿効果があるのですが、砂糖だけではなく、色々な食べ物や飲み物を入浴剤として使うことができます。
そしてそれぞれに、市販品より穏やかながらも、効能があるんです。
(食品をお風呂に入れると言っても、時期になると柑橘類をお湯に浮かべたりすることがありますよね、あんなイメージで)

精油を垂らして更に効能をプラスすることもできますし、買うとそれなりの値段がするバスミルクやバスシュガー、バスソルトも、無添加で毎日香りを変えて気軽に楽しめるなんて最高の贅沢だと思います。
夏の疲れが出てきやすい今の時期、少しずつしゅわしゅわ溶ける、ほろほろ崩れる姿を見つめながら1日を振り返ってみてはいかがでしょう。

お菓子レシピを載せることがほとんどですが、食品関連ということで、今回は以前違うサイトにまとめて載せていた入浴剤として使える食品と効能・分量の目安などをこのページに再編集して移しておくことにしました。
分量の目安は全身浴の場合です。


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●砂糖●
 黒砂糖のかたまり1~2個・角砂糖5個~程度・または砂糖大さじ2~5に、お好みで精油を垂らします。
 浸かる時に一緒にバスタブへ。

 効能:保湿、美肌


●塩●
 買うと高いバスソルトですが、食用の岩塩ならずっとお手頃なうえに効能は変わらず。
 1回分の使用量の目安は、天然塩30~50g程度です。冷えやむくみが気になる時に向いています。
 ただし塩を漬かった残り湯は、洗剤と反応することがあるため、洗濯には使用できません。

 効能:発汗、保温


●牛乳・生クリーム・豆乳・ミルクパウダー●
 液体の牛乳や豆乳、生クリームなら200~500ml、スキムミルクや粉ミルクなどのミルクパウダーなら種類にもよりますが大さじ3~が1回分の使用量の目安です。
 脂肪分が高いものほど保湿力もアップし、少ないものは多めに入れてもべたつきません。
 塩や穀類とも好相性で、混ぜて使用してもOK。

 効能:保湿、美肌


●緑茶・紅茶・ハーブティー●
 ドライならハーブや紅茶葉、緑茶葉なら10~20g、フレッシュハーブなら50g程度が1回分の使用量の目安です。
 濃く煮出したものを湯船に入れます。

 効能:美肌、リラックス


●はちみつ・メープルシロップ・黒蜜●
 大さじ2~3程度が一回の使用量の目安。
 はちみつはべたつくイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、量が少ないのでべたつきません。

 効能:保湿、美肌、はちみつのみ抗炎症作用


●酢(ビネガー)●
 一回分の使用量は1~2カップ。
 ハーブと相性が良く、浸出させて使うと効能がアップします。
 ワインビネガーやフルーツビネガーなどがおすすめです。

 効能:美肌


●ワイン・シャンパン・ビール・日本酒などのお酒●
 1回の使用量は1~2カップから。(飲み残しなどでも可)
 アルコール分は血流をよくし、それに含まれる糖分による保湿効果があります。
 アルコールに弱い方には向きません。

 効能:代謝活性、保湿


●コーヒー●
 一回につきコーヒー粉50~80gほどを1Lのお湯で濃く煮出し、コーヒーがらを漉して、浴槽に入れます。
 効能が多く、またコーヒーを飲む時はペーパーフィルターに油脂分が吸いとられるのですが、入浴剤にすると油脂分がそのまま入るので保湿効果もあります。
 油脂分は深煎りのものほど多くなります。

 効能:発汗、保温、リラックス、保湿、代謝、美肌、疲労回復


●フルーツ●
 フルーツの酸で湯が柔らかくなり、肌が潤います。
 柚子はもちろん、レモンやオレンジなど他の柑橘類の果皮、りんごなどはおすすめです。
 そのまま浮かべたり、フルーツを乱切りにして大き目のサシェや目の細かいネットに入れたものを浴槽に入れます。

 効能:保湿


●生姜●
 生姜の大きさにもよりますが、目安として1~2片ほどを刻むか、数十グラムをスライスして使います。
 サシェに入れて、入る少し前から湯船に浮かべておきます。
 アルコールと一緒に浮かべると更に効能が強まります。

 効能:発汗、保温


●米のとぎ汁・米ぬか●
 米のとぎ汁なら2カップ~、米ぬかなら1/2~1カップほどが一回分の使用量の目安です。
 とぎ汁はそのまま入れ、米ぬかならサシェやガーゼに包んで風呂に入れて揉みます。
 組み合わせるなら、ハーブやはちみつ、ミルクや酒類と好相性です。

 効能:美肌


●薬草●
 どくだみ、すぎな、はと麦などの健康に良いお茶や薬草を、濃く煮出して浴槽に入れます。
 夏の冷えにもおすすめです。
 組み合わせるなら、酒類、和の素材と好相性です。

 効能:保温


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香りをつけたい場合、お湯の量にもよるのですが全身浴は精油を5滴まで、半身浴は2~3滴、部分浴は1滴ほどが目安です。
特に子供に使える種類は限られていて5滴でも多く、体調によっては使わないほうが良い場合もあるので、詳しくは調べられてからが良いと思います。
こちらもどうぞ。

●入浴剤を作る際の注意点(香り・着色についてもこちら)
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11357096500.html

●アロマクラフト・手作り化粧品を作る前に・基本的な注意事項
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11353990626.html