子どもたちの誕生日ケーキ 2017 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今週は子供たちの誕生日がありまして、退任式のため登校日だったので友達にも言葉をかけてもらえたようでした。

私はその間に集中してケーキ作り。
今年のリクエストで作ったのは、我が家の誕生日の定番・シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテと、古墳ケーキです(笑)!





息子は今、歴史だけは毎日勉強しているほど大好きで、将来はそれに関連する仕事に就けたらと考えているようです。
先日は12年後の自分というテーマで、”タブレットを片手に満面の笑みで遺跡や街並みを探索している”と言う内容の粘土作品を作り地元新聞社主催の図工展で入選していました。
夢を叶えられるのか、途中で変えるかはわかりませんが、仕事にできなくても日常の趣味として一生楽しめる分野に興味を持つことができたということは嬉しく思います。

ということで、今年は古墳ケーキ(作り方を翌日付のページから説明しています)。
前方後円墳の形にすれば良いかと思っていたら、ココアのスポンジケーキとチョコのクリームで地層を作り、出土品を埋めたり、豪族の棺に貢物も入れ、上面は抹茶で緑を、周りには埴輪も欲しい…など、息子が設計図を考えていたので、いろいろな型を総動員して、忠実に再現しました!

あえて切り分けず、シャベル形スプーンで発掘しながら食べます。
1枚目のように埴輪を周りに適当に配置したら、”いや、本当はここに並べられてるんだよ”と手直しが入りました笑。





娘のリクエストは、シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ。
ここ数年このケーキをリクエストされているのですが、毎回形を変えています。

今年度は娘のことについていろいろと知る機会があり、ひょんなことから私の性格を知るヒントも得ることができました。
それにより私自身が20年以上悩んできたことと向き合うことになり、長らく苦しんできた気持ちに決着をつけることができつつあります。
その悩みにこのケーキの思い出も少し関係していたので、今回は娘へのいろいろな想いを込めてハート形にしてみました。

二人とも喜んでくれて何より。
一年後の成長も楽しみです。