ふんわりとなめらかな食感を楽しめます。
ただそのままだと色が淡いため、1枚目の写真では食紅を数滴加えてピンク色にしてみました。
小さめのカップなのですが、風味は濃厚なので満足感があります。

着色をせず、アルミの型で作ると2枚目のような淡いクリーム色のような感じになります。
曇っていたということと、アルミの型だと取り出す際に形がくっきりと出にくい傾向にあるからか、写真がどうしてもぼやけてしまって載せるか迷ったのですが、上から見えると桜の花の形をしていて可愛いんです。
シリコンゴム製の型を使って、冷凍して取り出す方法であればもっと表面はなめらかに見えます。
(ババロアレシピ一覧に載せている写真はほとんどその方法で固めたものです。)
◆ババロアレシピ一覧
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12204724549.html
◆余った卵白はこちらで消費
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12095068421.html

【作り方】
約100ml容量の容器 4つ分
(写真のカップだと9~10個分)
☆ババロア
牛乳 100g
桜餡 100g
生クリーム 100g
卵黄 M2個(35g)
グラニュー糖 20g
ゼラチン 5g
水 30cc
☆飾り
食紅 好みで微量
桜の塩漬け 好みで適量
【準備】
○着色する場合は、微量の食紅を微量の水で溶いておく
○桜の塩漬けは水に数時間浸けて塩抜きしておく
○分量の水に、ゼラチンをふり入れて10分以上ふやかしておく
→ゼラチンを水に入れると偏ってうまくふやかせない場合があるので、必ず水にゼラチンを入れる
【作り方】
①牛乳を小鍋に入れ、沸騰直前まで温める
②ボウルに卵黄と砂糖を入れて白っぽくなるまですり混ぜ、そこに少しずつ静かに牛乳を加えて溶きのばす
③小鍋に戻し入れ、中弱火~中火程度の火にかけて、ゴムベラで絶えず鍋底を掻くように混ぜながらとろみがつくまで煮たら、火を止め桜餡を加え、なめらかに溶きのばす
④ゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけて溶かし、③に加えてよく混ぜ合わせたら、漉しながらボウルに移す
⑤ボウルの底を氷水に浸けて、軽く混ぜながらとろみがつくまで冷やす
→とろみがついて次の工程に移る際、そのまま底を氷水につけて放置しておくと接している底の部分が偏って固まる場合があるので、ボウルは取り出してから次へ
⑥生クリームを、すくうと流れて筋が残らない程度の六分立てにする
→固く泡立てすぎると、次でなめらかに混ざりにくい
⑦とろみがついた⑤と⑥のクリームを底のほうから均一になるように混ぜ、着色する場合はここで様子を見ながら準備しておいた食紅を1滴ずつ加えて着色する
⑧カップに入れて冷蔵庫で冷やし固めるか、型を使う場合は次のどちらかの方法で冷やし固めて盛り付け、好みで塩抜きしておいた桜を飾る
《アルミやステンレスのシンプルな型で固める場合》
→型から抜きたい場合は、先に型に薄く油を塗ってから流し込み、冷蔵庫で冷やし固め、淵を軽く押さえて空気を入れながら取り出すか、型をさっと湯につけてババロアとの隙間を作り、皿に取り出す
《シリコンの型に流して複雑な形で抜きたい場合》
→凍庫で冷やし固め、しっかり凍ったら取り出して皿などに乗せ、冷蔵庫で数時間かけてゆっくり解凍してから食べる。
急ぐ時は常温でも解凍できるものの、目視では食べるタイミングが難しい(早すぎると固く、常温に戻しすぎるとぬるくなるので)
★アルミの型は購入したお店の商品ページが見当たらなかったのですが、ホームセンターでも見かけることがあります。
2枚目の写真で使ったカップはこちらのsuipaさんの小さな型を使用しました。
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