(こちらもフェリシモの1年かけて作るコース)
思うところがあって”小学生の頃の苦手・コンプレックスを克服する”というのが、今更ですがここ数年のテーマになっていて、その苦手だったことのひとつに刃物があったんです。
二十歳まで料理ができず、授業で柿を剥けば種だけになり、彫刻刀を使えば指先を切りまくってドン引きされ…
今となってはさすがに料理はできるようになりましたし、彫刻刀を使わねばならない機会もありませんが、「大人になったから使えるようになっているかも」と、これに限らず様々な苦手だったことに、可能な限り挑戦し続けているところです。
ということで、1か月目はバターナイフ作りでした。
右から作った順に、ひのき・ウォルナット・チェリーの木を使ったものです。

ひのきのナイフは、丸っぽく、できるだけ無駄が出ないようなデザインにしましたが、それで一番持ちやすい形に仕上がりました。
ウォルナットのナイフの刃先は、普段使っている中から金属のバターナイフの形を参考に。
チェリーのナイフは、柄を細くしてみました。
ちょっと凹凸があったり、うまく削れない部分はあったのですが、細かい調整は粗いやすりで調整することができたので、一応は見られる仕上がりになって一安心。
やすりをかけて白くなっているところに、油を塗った途端に艶が出て木の色が戻る瞬間も楽しく、もう今から次のカトラリー作りが待ち遠しく感じます。
ただその3本を、時間がある時にちょこちょこと1日で作り上げてしまったので、ナイフに添えていた部分と、木を支えていた部分が固くなってちょっと痛みます。
でもケガもなく、少し自信につながりましたし、完成品への愛着がすごいです笑。
近所の大きなホームセンターの工作室に、きれいな端材が安く販売されているので、今度使えそうなものがあるか見に行ってみないと。
そんなにたくさんはバターナイフもいらないよなぁと思いつつ、スコーンやパンケーキ用のクリームに、一人一本ずつ揃えておくのも素敵ですよね♪
これから趣味の一つとして、定着すると良いのですが…
【1か月目の記録】
作ったもの:バターナイフ3本
かかった時間:1本につき削るのに1~1時間半、仕上げに20~30分