きなこクリームin黒糖シフォンロールケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

黒糖風味の薄焼きシフォン生地で、きなこ入りクリームを巻いた和風ロールケーキ。
クリームはきなこを加えずに立てたり、黒糖で甘みをつけたものもよく合います。

生地に混ぜ込む黒糖は粉末のものを使いますが、ダマになっている部分も多く、出来上がりにところどころ黒い斑点のような甘い部分出ることも。
その甘い部分も美味しいですし、特に気にされなくても悪いことではありませんが、もし見た目に気になる場合は、最初にミルやふるいにかけてダマをなくしておくと防げます。






~材料~

27×27cmの天板

☆卵黄生地
 卵黄 M3個分 (約55g)
 黒糖(粉末) 50g
 サラダ油 30g
 熱湯 50g
 薄力粉 60g
 ベーキングパウダー 2g

☆メレンゲ
 卵白 M3個分 (約110g)
 黒糖(粉末) 25g

☆きなこクリーム
 グラニュー糖 15g(上白糖やきび砂糖を使う場合はやや少なめでも)
 きなこ 15g
 生クリーム 150cc


~下準備~
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・熱湯とサラダ油を混ぜておく
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱
・型にオーブンシートを敷きこんでおく
・黒糖のだまが気になる場合、ミルやふるいにかける


~作り方~

①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらメレンゲ用の黒糖1/3量を加えて更に泡立て、混ざったらまた1/3量の黒糖を加えて泡立て、残りの黒糖を加えたら更に泡立てて、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る
 →あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意
 →メレンゲは暑さで分離しないようにすぐ冷蔵庫へ

②別のボウルで卵黄→黒糖→混ぜておいた油+熱湯→合わせてふるっておいた薄力粉+ベーキングパウダー→メレンゲ1/3量の順に、都度だまができないようなめらかに混ぜる
 →卵黄を白っぽくなるまであわ立てるレシピもありますが、そこまですると卵の風味が消えてしまうので混ぜすぎないこと

③残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる
 →へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、これ以上混ぜすぎないように
 →卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる

④型に流し入れてカードで表面をならし、2~3cmの高さから落として大きな気泡を抜いたら、180度に予熱したオーブンで15分焼き、乾燥に気をつけつつ冷ます

⑤生クリームとグラニュー糖を七分立てにしたら、きなこを混ぜ込む
 →きなこが入ると水分を吸ったり粒子の配列が乱れる関係などですぐ固くなるので、ぼそぼそになり過ぎないよう注意。⑥で生地の上に伸ばす際にもさわるほどにどんどん固くなるのでややゆるいくらいでちょうど良い

⑥生地より大き目のオーブンシートの上に、表面がきれいなほうを下にして生地を乗せ、巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とし、クリームを塗り広げて巻いたら巻き終わりはシートごと底にカードで押し込むようにしっかりと形を整える

⑦冷蔵庫で数時間冷やし、温めたナイフで切り分ける