パンナコッタ風ミルクプリン《suipaの容器を使ったレシピ13》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまパッケージやスイーツカップの専門店・suipa楽天のモニターブロガーとして活動中です。


今回はゲル化剤で固めるゼリータイプのパンナコッタ風で、牛乳や生クリームのコクと優しい味わいが楽しめます。

アガーを使うことで、忙しい毎日のおやつにも嬉しい、作業時間5分。

短時間で固まるので、夕方にちょこっと作れば夕食後のデザートにもぴったりです。


さて容器と言うよりは、すっかり型として使わせていただいています、クグロフ デリシャスですが…
焼き型とは違う、型としてのメリットをあとひとつ。
下地が鉄のクグロフの焼き型は熱伝導率も良く焼き色もつくのですが、下地が鉄なので、錆を発生させないために冷やし型には向きません。

その点、この陶器なら可愛い形で冷菓が作れます。


しかも中央が貫通しておらずくぼみになっていて、ソースやフルーツ、クリームなどを添えるのにぴったりの大きさ。


クリスマスにはもちろんですが、クリスマス以外にも使える形なので、モニターが終わっても季節を問わず、また容器としても使って行きたいと思います。






~作り方~

クグロフ デリシャス 1台分(3~4人分)

 水 120cc
 アガー 5~6g
 グラニュー糖 25g
 牛乳 120cc
 生クリーム 90cc
 フルーツソース 適量

★写真はアガー6gで作ったもので、形も整い舌触りもなめらかですが、5gで作るとかろうじてこの形で型抜きできるほどの柔らかさでぷるんぷるんと更にやわらかな口当たり。型から抜かずにカップで固める場合は5gもおすすめです。これらを参考にアガーの量はお好みで。


①アガーと砂糖を予め混ぜておき、牛乳と生クリームは合わせてレンジなどで40~50度になるまであたためておく
 →冷たいままの牛乳は混ぜた瞬間そこに偏って全体がうまく固まらなかったり、口当たりも悪くなるので注意

②鍋に水を入れ、そこに①のアガー+砂糖を少しずつ振りいれ、混ぜながら火にかける
 →絶対に水にアガーを入れること、アガーに水を加えるとだまになり溶けづらい

③煮立ったら約1分弱軽く煮立たせ続け、完全にアガーと砂糖を煮溶かしたら、火からおろしてすぐに温めておいた牛乳+生クリームを混ぜ、型に流す


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↑形をきれいに出すため、かなり淵ぎりぎりまで流せる量に計算しています。
 こぼれてしまいそうで冷蔵庫に移すのが怖い場合は、やや深めのボウルなどに冷水を準備してそこにクグロフを置いてから流し、持てるようになるくらいまで固めるか、またはそのまま常温で冷やし固めてもOK(常温の場合しっかり固まるまでは少し時間がかかります)

④あら熱が取れたら冷蔵庫で1~2時間ほど冷やし固め、少しふちを押させて空気を入れてから皿を乗せてひっくりかえして取出し、ソースをかける


《point》
 上は私が好きな配合ですが、生クリームを牛乳に代えて作るとあっさりした仕上がりで、牛乳と生クリームが半々くらいの配合にするとより濃厚なパンナコッタ風、また牛乳を生クリームに代えて生クリームだけで作ればかなり濃厚な本格パンナコッタ(パンナコッタとは、“生クリームを煮た”と言う意)になります。
 また写真のフルーツソースは冷凍ベリー30g+グラニュー糖10g+レモン汁少々を中火にかけ、実を粗く潰しつつとろっとするまで火にかけたものです。
 ソースはフルーツだけでなく、ほろ苦甘く煮詰めたキャラメルソースもおすすめ。



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