アドベント!2014 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

アドベント=11月30日に一番近い日曜日から12月24日までの、キリスト教西方教会においてイエス・キリストの降誕を待ち望む期間のこと。
今年は今日、11月30日から。
ヨーロッパではこの期間に食べるクリスマス菓子が国によって色々とあり、少しずつ切り分けて食べながら、クリスマスがやってくるのを待ちます。
私はキリスト教ではありませんが、アドベント菓子は大好き!

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クリスマスと言えば、ただいまレシピブログ内で開催中のクリスマスレシピコンテストに、人気ブロガーとして私のシュトーレンレシピが掲載されているんです!
昨年のクリスマスレシピコンテストで私がスイーツ部門賞をいただいた際のレシピでもあり、下の写真でも作っている毎年の定番。
コンテストページはこちらからどうぞ→http://www.recipe-blog.jp/sp/20141125contest

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クリスマス当日は夫が会社の付き合いでってくる数種類のケーキを楽しみに、私のクリスマス菓子作りは大体前半で終了します。
クリスマスケーキはこれから追々焼いていくとして、今年のアドベントの始まりのお菓子はこちら。
毎年これらのお菓子を焼いていると、横から夫が“そんなに誰が食べるの…”と言われるのですが、すぐに食べ切れなくても日持ちするものがあるのでゆっくり楽しんだり、すぐに食べたほうが美味しいものでも冷凍保存しておいて後でサバラン風にして食べたり、実家にもお裾分けするなどして結構すぐに消費しちゃうんです。
(アドベント期間に少しずつ切り分けるお菓子だったりするのに…)
今でこそアドベント菓子を家で色々と焼きますが、まだ作れなかった頃は更にメジャーではなかったので、通販やパティスリーでそれぞれ取り扱っているところを探してちょっとずつ食べるのも楽しみだったことを思い出します。

クリスマス菓子は時間や仕込みの手間がかかるものも多く、写真も種類は多く見えますが、下の写真のものはシュトーレン以外全部一晩で作りました(帰宅後から寝るまでの間)
と言っても大体毎年作るものは決まっていて段取りも頭に入っているので、年々手際がよくなっているというのもあるのですが…
そうでなかった時でも、醗酵の時間が多いだけなのでホームベーカリーにこねを手伝ってもらい、家事をしながら作っていたものばかりです。
それぞれのレシピは一番下のリンクからどうぞ。

それにしても昨年まではガラケーで撮っていた写真、今年はスマホに変えたからか、やっぱり全然画質が違いますね!
来年こそは、一眼レフに挑戦しようか…

☆更に品数の多かった昨年の2013年のアドベントはこちら
 http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11712790747.html

☆2012年のアドベントはこちら
 http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11415770283.html



《私がアドベント菓子を作る時の手順》
 昨年までのように、クッキーやチョコレートの家を作るのであれば、組み立てるだけにパーツを焼いたり固めたりして準備しておき、時間がある時に組み立てたり、シュトーレンは熟成期間が必要なためいつも1~2週間前に焼いています。
 パンドーロやパネットーネはフルーツが入るか入らないかで生地は同じなのでニーダーで一度に仕込みます。
 (ニーダーを使わない場合は、パネットーネ&パネトンチーノ、パンドーロ&パネトンチーノの生地をそれぞれ一緒に仕込みます)
 それらは朝のパン代わりに食べたり、固くなったり冷凍保存しておいたものには、洋酒やクグロフの残ったシロップを吸わせて甘くないクリームを添え“ババ”や“サバラン”風にして食べるのが好きです。
 バニラキプフェルやジンジャーマンなどのクッキー類は適量のシリカゲルと一緒にシーラーで密封すれば1ヶ月ほど持ちますし、チョコの家はクッキーみたいに湿気らずクッキーより組み立て簡単&クッキーより長く飾れます。

◆シュトーレン(上の写真の左下)
 ドイツのアドベントに欠かせない、フルーツがたっぷり入った発酵菓子。



◆クグロフ(左上・右上)
 フランスのクリスマスやおめでたい日に食べる発酵菓子。
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◆ダンディーケーキ(中央右)
 スコットランド地方・ダンディー発祥の、たっぷりのフルーツ入りバターケーキ。
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◆パネットーネ(左中)
 イタリア・ミラノ銘菓、フルーツが入ったリッチなブリオッシュ生地で作る発酵菓子。

型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20121204_003436.jpg

◆パネトンチーノ(左中)
 小さなパネットーネ。

◆パンドーロ(中央奥)
 “黄金のパン”という意味の、卵黄でイタリア・ヴェローナ発祥の発酵菓子。
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 断面は星の形。普段のパン型としてもおすすめ。
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 スライスして少しずつずらして重ねるとツリー風。
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◆パンドリーノ(中央上)
 小さなパンドーロ。今年は焼きムラのない念願のスチール製を見つけて購入したので、美味しそうな焼き色!
 上の昨年のパンドーロの写真の脇に写っている、シリコン製のパンドリーノとは歴然の差。

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◆バニラキッフェルン(バニラキプフェル)
 オーストリアの、三日月(馬の蹄)の形をしたアーモンドとバニラの香りが贅沢なクッキー
 缶に保存して1月いっぱいまで食べられるそう。
 同じ配合なのに、昨年よりも生地がだれてしまいました。
 ちょっと研究してまた追々追記したいと思います。
 でもちょっと形が崩れちゃっても、生地はおいしいんです。

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