キャラメルアイスクリーム | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ほろ苦さがたまらない、キャラメル風味のアイスクリーム。
キャラメルってある程度甘みがあるほうが美味しいとは思うのですが、先日食べたキャラメルアイスクリームの甘みが強すぎて撃沈…
でも手作りなら甘さを調整できるのが嬉しいところ♪

ポイントは、他の材料と混ざった時に風味が薄まってぼやけてしまわないよう、グラニュー糖を黒くなるまでしっかりと煮詰めること。
そして甘さは卵黄に加えるグラニュー糖の量で調整します。
甘さを控えて作り、食べる時にキャラメルクリームをかけるのもおすすめ(写真)。

●キャラメルクリーム
 http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11414731179.html


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~材料~

350ml前後(重さは300g)

 生クリーム(脂肪分35~40%) 200cc
 牛乳 50cc
 卵黄 M~L1個分
 グラニュー糖 60~70g
 水 5cc(小さじ1)


~アイスクリームメーカーで作る場合~

①小鍋にグラニュー糖のうち30gと水を入れて、ゆすりながら熱し、こげ茶色を通り越して黒っぽくなったら生クリームを一度に加えて木べらで馴染ませる
 →グラニュー糖は黒く焦がしすぎると苦味が強くなりすぎるが、黒っぽくなるまでは焦がさないと、生クリームや他の材料を加えた際に薄まってほろ苦さがぼやけてしまう

②卵黄・牛乳・残りのグラニュー糖(キャラメルクリームをかけない場合は40g、かけたりそのまま食べた時に甘くなくしたい場合は30~35gくらい)をよく合わせてから別の小鍋に入れ、弱~中火にかけて、へらで鍋底を混ぜながらグラニュー糖が煮溶けて軽くとろみがつくまで煮る

③①と②をよく混ぜ合わせたら、底を氷水で冷やしながら常温以下まで温度を下げ、漉しながらアイスクリームメーカーに入れて、スイッチON
 →熱いままアイスクリームメーカーに入れると、アイスクリームメーカーの内部が溶けて出来上がりが柔らかくなりすぎる原因に

④完成後に保存する場合は密閉容器に移して冷凍庫へ入れ、何度か空気を含ませるように混ぜると更になめらかな口当たりに


~手動で作る場合~

①小鍋にグラニュー糖の半量(30g)と水を入れて、ゆすりながら熱し、こげ茶色を通り越して黒っぽくなったら生クリームを一度に加えて木べらで馴染ませる
 →グラニュー糖は黒く焦がしすぎると苦味が強くなりすぎるが、黒っぽくなるまでは焦がさないと、生クリームや他の材料を加えた際に薄まってほろ苦さがぼやけてしまう

②卵黄・牛乳・残りのグラニュー糖(キャラメルクリームをかけない場合は40g、かけたりそのまま食べた時に甘くなくしたい場合は30~35gくらい)をよく合わせてから別の小鍋に入れ、弱~中火にかけて、へらで鍋底を混ぜながらグラニュー糖が煮溶けて軽くとろみがつくまで煮る

③①と②をよく混ぜ合わせたら、底を氷水で冷やしながら常温以下まで温度を下げ、漉しながら密閉容器へ入れて冷凍庫へ

④1時間ほどして固まりかけたらスプーンで空気を含ませるように混ぜ、その後は30~40分ごとに固まりかける度に空気を含ませるように混ぜる(3~4回)
 →先に②で生クリームを5~6分立てにしてあわせて、固まった時点で完成としても良い
 →金属製の容器に入れると冷えるのが早い