エクレア | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

昨日はたくさんのコメントやメッセージ、ありがとうございました!

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

最近一人でドツボにはまり思い悩むことが多かったのですが、いつのまにか私を応援して見守ってくださる方がこんなにもいらっしゃったなんて、驚きや感激で目頭が熱くなり、改めて気持ちも引き締まりました。

さっそく予約された方もいらっしゃったとのことで、本当にありがとうございます!!

また発売間近になりましたら、お知らせします。

 

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シュー生地を細長く絞り出して焼いた、エクレア。

名前の由来には諸説ありますが、フランス語で“雷”や“稲妻”と言う意味があります。

せっかく食べやすい形なのに、いつも欲張ってクリームを入れすぎてしまいます…

 

 

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~生地の材料~

 

 約10cm 7~8本分

 

  無塩バター 25

  水 50cc

  薄力粉 30g

  卵 55~60g (L1個)

  塩 ひとつまみ

 

 

~下準備~

○オーブンを200度に予熱し始める

○天板にオーブンシートを敷いておく

○卵を溶いておく

 

 

~作り方~

 

①水とバターを小鍋に入れて火にかけ、充分に沸騰したら火を止めて、薄力粉を一度に加えて木べらで手早く馴染ませる

 

②生地が鍋肌から剥がれてひとかたまりになったら、熱いうちに卵を少量ずつ加え、都度木べらで手早くなめらかになるまで馴染ませる

 →倍量で作る場合などフードプロセッサーやハンドミキサー(低速)を使うと早くまんべんなく混ざる

 

③持ち上げた時に、逆三角形にゆっくり落ちて薄い膜をひくような状態になれば卵が残っていても加えるのをやめ、つやが出るまで更に混ぜる

 

④直径1cmの丸口金をつけた絞り袋に生地を詰め、1cmの高さから10cm程度に、数cm感覚で搾り出し、水で濡らした指先で表面を平らにならす

 

⑤すぐにオーブンに入れて200度に予熱したオーブンで20分、その後170度に下げて5~10分焼成

 →焼き固まる前に冷たい空気に触れると生地がしぼむので、充分にふくらんで表面が割れて、割れ目の中にまで焼き色がつくまで、最低20分は絶対にオーブンをあけない

 

⑥冷めたシューにナイフを入れて切り離し、下部の中に張っているシューの膜を指で押さえてきれいな空洞に整えてからクリームを詰め、上面にチョコレートを塗る

 

 

~ホイップカスタードクリーム~

 上記のレシピ倍量を使って作った皮に対してちょうど良いくらいの量になります。

 ホイップしたクリームを混ぜる前の状態で、全卵使用のあっさりしたカスタードクリームとして使うこともできます。

 卵黄を使ったお気に入りのカスタードレシピがあれば、それにホイップしたクリームを混ぜても。

 

  ☆全卵カスタードクリーム

 

    全卵 1個

    砂糖 60g

    薄力粉 10g

    牛乳 200cc

    バニラのさや 3cm分

 

  ☆ホイップクリーム

 

    生クリーム 80cc

    グラニュー糖 8g

 
①卵をほぐし、砂糖と薄力粉を混ぜ、牛乳を少しずつ加えながら溶き伸ばしてバニラを加え、小鍋に入れて泡だて器か木べらで混ぜながらとろみがつくまで中~強火で加熱し、小麦粉にしっかり火を通す
 →バニラビーンズがなければ、最後にエッセンスを混ぜる

 

②バットに流し入れて、表面にぴったりとラップを張り付けた上に保冷剤を置いて冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で1~2時間冷やして、再度泡だて器でなめらかに混ぜる

 →うまくできていれば、冷やしたあとに生地がつかずにきれいにラップが剥がれる

 

③生クリームを9分立てにし、カスタードと混ぜ、冷やす

 →カスタードが柔らかくなりすぎず、卵の風味も柔らかくなる

 →好みで抹茶やココアパウダーを混ぜて風味を変えても