ジンジャーシロップ作り で残った生姜は料理に使うのも良いですが、セミドライジンジャーに変身させれば保存が効いて、お菓子作りの材料にもぴったり。
グラニュー糖をまぶせば生姜糖として、緑茶や紅茶によく合います。
1枚食べただけでものどがじんわり温まって、2枚・3枚と食べ進めるうちに鼻の通りもすっきり。
冷凍もできるので、収穫時期や、たくさん買い込んだ時の保存食としても。
左:グラニュー糖で作ったシロップの残りで作ったセミドライ
右:甜菜糖で作ったシロップの残りで作った生姜糖
~作り方~
ジンジャーシロップを作った残りの生姜
グラニュー糖
①箸などで、オーブンシートの上に重ならないよう生姜を1枚ずつ並べる
②天日で数時間、または110度に予熱したオーブンで30分程度乾燥させ、表面にぺたつきが残る程度の半乾きにすと、ここでセミドライジンジャーの出来上がり
③グラニュー糖をまぶして生姜糖の出来上がり
◆出来上がりは柔らかいグミのような食感ですが、オーブンシートに並べる前にお好みで、シロップを漉したあとの残りの生姜を鍋に戻し、そのまま、または全体に薄くグラニュー糖をふりかけてから、生姜の周りの水分がなくなるまで弱火で煮詰めると、更に弾力と透明感が増した仕上がりに。
漉したあとの水分は少ないため、煮詰め時間は数十秒かからない程度です。
~保存・期限~
密閉できる袋や容器に入れ、カビに注意して冷蔵、特に冷凍保存すれば長期にわたって保存でき、安心。
寒い時期は様子を見ながら常温で、好きな時に摘めるよう容器に入れてテーブルに出しています。
セミドライジンジャーはグラニュー糖をまぶさないとべたついてくっつくので、使う都度剥がしてください。
どうしてもそれが嫌な場合は、コーンスターチをごく薄くまぶしても良いでしょう。

