モンブランロール ~ココア生地×コーヒークリーム×栗の渋皮煮~ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

コーヒークリームと栗を巻き込んだココア生地のロールケーキに、マロンクリームを飾ったモンブランロール。

巻き込んだりクリームに使った栗も、コーヒーのシロップで煮た渋皮煮を使いました。

コーヒーのほろ苦さが効いた、大人味。

もちろん普通のシロップで煮た栗でも美味しく。



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~作り方~


 28~30cm角 ロール天板


 ☆栗の渋皮煮・コーヒー風味

  栗 300g

  濃いめのコーヒー 300cc

  砂糖 300cc

  重曹 大さじ2~3


 ☆ココアスポンジ (27~30cm角対応)

  卵 170~180g (M~L3個分)

  グラニュー糖 75g

  薄力粉 35g

  ココアパウダー 15g


 ☆コーヒークリーム 左の分量が27~28cm用 ()内は30cmで巻く場合

  生クリーム 120g (150g)

  インスタントコーヒー 1.5g (2g)

  グラニュー糖 15g (18g)

  栗の渋皮煮 100g (120g)

  コーヒーリキュール 3~4cc 好みで適宜


 ☆マロンクリーム (デコレーションにより増減)

  栗の渋皮煮 150g

  生クリーム 70~80g

  ラム酒 5~10cc


 ☆飾り

  渋皮煮

  生クリーム

  ミント

  粉糖     など 適宜



栗の渋皮煮レシピ を参照して、シロップ用の水を濃い目のコーヒーに変えて作り、ここで作った渋皮煮を、後で巻き込む時やマロンクリーム用の材料として使用する


基本のロールケーキレシピ を参照し、ココア生地のスポンジを焼く

 →しっとりさせたい場合は、栗の渋皮煮を浸けていたシロップを少量表面に刷毛で打つか、バターを加えても


③コーヒークリーム用の生クリーム・インスタントコーヒー・グラニュー糖を8分立てにして、栗は粗めに刻んでおく


④完全に冷めたロール生地の敷き紙を一度外し、再度焼き色がついた面を上にして敷き紙の上に置いてから、巻き終わりの端を斜めに切り落としておく

 →端を切り落とすのは巻き終わりの段差をなくすため

 →好みで表面の焼き色を剥がしても


⑤スポンジが折れそうだったり巻きにくそうな場合は、巻く辺に平行にナイフで1.5cmずつ筋を入れ、コーヒークリームを手早く隅まで塗り広げたら、巻き終わりにクリームがはみ出さないよう巻き終わりの部分を薄く塗り、栗を全体に散らす

 →時間をかけて何度も塗りなおすとクリームがぼそぼそになるので注意


⑥ロール生地の手前から2cm程度を敷き紙ごと持ち上げ、指先で中に折り込むようにして芯を作ってから、巻きすの要領で巻いていく


⑦紙にくるんだまま形を整え、冷蔵庫で30分程度落ち着かせ、その間にマロンクリームに取り掛かる

⑧マロンクリーム用の栗の渋皮煮をフードプロセッサーや小型のミキサーにかけて、細かく刻まれたら生クリームとラム酒を少しずつ加えて、出来るだけなめらかなペーストになるまで攪拌する

 →ここで機械の容量に対して中身が少ないと、うまくペースト状になりにくいのである程度の量が必要

 →柔らかさは生クリームで調整


⑨マロンクリームの味を見て甘さが足りない時には渋川煮のシロップを少しずつ加えて甘味をつけ、出来上がったら裏ごしする

 →裏ごし後の出来上がり量の目安は、栗と生クリームを足した量の70~75%


⑩ロールケーキの表面にマロンクリームを絞り出し、クリームや栗などを飾る