ドライパイナップル | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ドライフルーツの作り方は、主に2通り。

1つは切ったものを乾燥させるシンプルな方法で、あと1つは一度砂糖に漬けて浸透圧で水分を出したものを煮て、甘味を含ませてから乾燥させる方法。

いちごやりんごなどは後者で作ると甘みが美味しいのですが、パインも缶詰の場合はシロップにつけてあるため、そのまま乾燥させるだけで甘味が凝縮した美味しいドライフルーツを作ることができます。


しっかりと固くなるまで乾燥させなくても、柔らかいけれど水分が出ないセミドライの状態に乾燥させれば、パンやケーキに混ぜ込んだ時に、余計な水分が出て水っぽくなることがありません。

写真はセミドライパイン、一回り小さくなって可愛い感じ♪

乾燥具合はお好みで、パンに、ヨーグルトに、チョコがけに。

残ったシロップも、ヨーグルトに混ぜたり、フレッシュジュースの甘味付けに使ったり、バターケーキに塗ったり、ゼリーにするのもおすすめです。



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~作り方~


①缶から出してシロップを切ったパイナップルの表面の水分をキッチンペーパーでふき取り、丸のまま、または2~4等分してオーブンシートを敷いた天板に並べる

 →水分は出来るだけ取り除いたほうが乾燥も早い良いものの、あまりぎゅっと押すようにすると崩れてしまうので注意

 →小さいほうがより早く乾燥しやすい


②100~120度のオーブンで裏表60分ずつ加熱して水分を飛ばし、あとは更に低い温度で乾燥させるか、好みの具合まで風通しの良いところで乾燥させる

 →量が少なければ100度、多ければ120度あたりで調整



~保存・期限~

 袋に密閉して冷蔵し、早めに使いきること。

 長期間保存したい場合はできるだけしっかりと水分を飛ばして冷蔵保存。

 ただしっかりと乾燥させたつもりでも水分を完全には飛ばしきれていない場合もあるので、袋に入れて密閉し、カビに注意して冷凍保存すれば長期にわたって保存でき、安心。