イースターのスイーツプレート | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

イースターは移動祝日で、教会にもよりますが今年は今日と5月5日なのだそうです。

イースターとはキリストの復活祭、日本にはあまりなじみがないですし私はキリスト教じゃありませんがクリスマスやハロウィンと同じ感覚でお菓子を楽しんでいます。

どの国でもイベントにはお菓子がつきもの、日本のバレンタインはチョコ、フランスのクリスマスはブッシュドノエル、アメリカのハロウィンは紫やオレンジカラーの色々など…

イースターには復活の象徴である卵や、多産で命が飛び跳ねる様を表すウサギ、花、カラーはパステル調が定番。

写真は昨年のイースターの日に作ったスイーツプレート。

メニューはコロンビーナ&イースターバニーチョコ&ミニアニョーパスカル風&春モチーフのアイシングクッキーです。



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コロンビーナはコロンバというお菓子の小さいバージョン、コロンバは鳩の形をしたイタリアの復活祭に欠かせない発酵菓子。

卵や牛乳がたっぷりのリッチな生地に、ドライフルーツもたっぷり入った、パネットーネに似た贅沢な味。

その分材料費もかかるのでこんな時じゃないと焼くことがないというか…

毎年この日を待っている写真のコロンビーナ型、イタリアメーカーの日本で手に入る唯一の輸入物(だと思います)で、日本では、少なくとも私の行く先では普通サイズを売っていないのがとても残念でなりません。



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普通サイズを見かけたりご存知の方、ぜひご一報下さい!

クリスマスの時期にも書きましたが、イタリアって小さくなると名前が可愛くなるお菓子がたくさんあって、例えばパンドーロと言うお菓子は小さくなるとパンドリーノ、パネットーネはパネトンチーノなど名前にきゅんときます。
ちなみに日本のバレンタインのチョコと同じで、復活祭にコロンバを食べると言うのは商業的に流行らせたことが始まりなのだそうです。



イースターバニーは欧米各国でこの時期に必ず買い求められるチョコレートの形の一つ。

合わせ目ががたがたになってますがご愛嬌…半分ずつ型で固めてチョコレートで貼り合わせています。

中は空洞ですが、イースターエッグなども空洞で作り中にプレゼントが入っていたりするのだとか(チョコエッグですね)。
色々なウサギ型がありますが、このウサギは耳が垂れてるところと毛並みがリアルなところがお気に入り。



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そう言えば前に載せた立体のクマも同じような毛並みなので、どうやらこの毛並みに惹かれる模様♪



アニョーパスカルとはフランス・アルザス地方でこの時期に食べられる祝い菓子。

粉砂糖をまぶし、首にリボンを飾ってある写真を本などで見かけます。

専用の立体の陶器の型は日本のお店ではなかなか見かけず、あったとしてもそんなに大量には焼かないので、今回は手のひら大のヒツジ型で代用。

また生地はビスキュイや発酵菓子が主ですが、表情が出やすいように今回は別立てのフランス風バターケーキ生地で焼きました。

すでに別物ですけれど…

切る時にしのびないと思いつつ、食べるのは毎回頭から(笑)



春モチーフのクッキー
明るい色でアイシング。

ミニミニの指先大くらいしかない蝶は、日本の和菓子用の生抜き型を使っています。

肝心のイースターエッグは色々なデザインを見かけますが、もうアイシング材料も残っていなかったため、シンプルではありますが星形の砂糖菓子を貼り付けただけ。

うさぎのリボンや卵の文字は便利な食用のペンで。



それにしても調べるほどに世界の祝い菓子って興味深いなぁと感じることしきり。

どの国や宗教でも、お祝いには必ずお菓子がつきものっていうのが食いしん坊の私にはたまりません!