「西洋絵画、どこから見るか?」展を鑑賞し、館内レストラン「すいれん」で「企画展特別コース」に舌鼓を打ち、ゆっくりと休憩してから常設展へ。

 

ついつい好きな作品を撮影してしまいがちなので、今回は今まで記録していなかった作品を撮影。

 

「ケイテレ湖」 アクセリ・ガッレン゠カッレラ 1906年 油彩、カンヴァス

 

 

ガッレン゠カッレラはフィンランドを代表する国民的画家のひとりだそうだ。

 

 

道を描いた作品が気になった。

こういうところを歩きたいと思った。

 

「ルーヴシエンヌの風景」 

アルフレッド・シスレー 1873年    油彩、カンヴァス

 

 

「木かげ」 

ピエール=オーギュスト・ルノワール 1880年頃 油彩、カンヴァス

 

 

「並木道(サン=シメオン農場の道)」 

クロード・モネ1864年 油彩、カンヴァス

 

 

 

版画素描展示室ではいつも「お?!」と魅かれる展示が行われている。

 

「梶コレクション展―色彩の宝石、エマーユの美」

 

 

2024年12月にジュエリーアーティストの梶光夫氏から寄贈された「エマーユ」の作品を中心に、寄贈品以外の梶氏所蔵のアルフォンス・ミュシャのポスター、エミール・ガレのガラス器、ルイ・マジョレルの家具などが展示されていた。

 

 

「エマーユ」とは、金属の下地にガラス質のうわぐすりを焼き付けた工芸品で、英語にするとエナメル、日本では七宝と呼ばれているものだそうだ。

 

このように家具と工芸品が配置されているのを見るのが好きである。

 

 

「鳥文飾り棚」 エミール・ガレ 1900年頃

 

サントリー美術館「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」展に行ったばかりなので、ガレの家具に目が行ってしまう。

象嵌で絵が描かれた感じが日本風…に感じる。

 

こちらは、ルイ・マジョレルの家具で構成されたコーナー。

 

 

 

このガラス飾り棚の中が圧巻。

 

 

私の中でガレのイメージはこれらの作品かも。

 

 

「エマーユ」の宝石箱、アクセサリーなどうっとりと鑑賞した。