読了。

ここ暫く辻村深月氏のミステリーを読んでいるので、久々の原田ひ香氏の行間にユーモアのにじむ文章が大変心地よかった。

 

古本食堂 新装開店  (著)原田ひ香

 

本書は「古本食堂」の続編である。

亡き兄の神保町の古書店「鷹島古書店」を継いだ鷹島珊瑚、そして本書では大学院を卒業した又姪(美希喜から見て珊瑚は大叔母とあったので…多分)の鷹島美希喜と2人体制で「鷹島古書店」を営んでいる。

 

若い美希喜が加わり、「鷹島古書店」にカフェスペースができたり、新しいサービスも考案して盛り上がっていくかと思ったら・・・続きが大変気になる終わり方であった。

 

鷹島珊瑚は70代の女性。

これまで住んでいた北海道に(なんと)恋人がいるのだが、その恋の行方も気になる。

 

物語で様々な書籍が紹介されていた。

気になったのは、

 

小説家志望の常連男子が「鷹島古書店」を訪れ、小説の「リスペクトとパクリの間」について話題になった時に、この小説を両方読むとリスペクトという意味が分かると珊瑚が紹介した、
 

森瑤子『イヤリング』に収録されている『一等待合室』

川端康成の『掌の小説』に収録されている『三等待合室』

 

森瑤子作品は今を遡ること40年くらい前の学生時代によく読んだなあ…。

きっと『イヤリング』も読んでいるのではないか。これは両書とも読みたい。

 

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3月3日は雛祭り。

 

 

今年もリビングに親王飾りで。

 

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もう3月になってしまったが、チョコレートのお菓子は日持ちがするので日々楽しんでいる。

 

メリー 「はじけるキャンディチョコレート。」

 

 

こちらのチョコは大ヒットだった。

チョコレートの中にはじける成分が入っており、口の中でパチパチと快い刺激を感じることができる。

 

缶に描かれている8種類の味があり、例えば「ホットケーキ風」を食べると本当にホットケーキのような味が楽しめる、パチパチはじけながら。

 

 

こちら期間限定商品だったようで現在は販売してない様子。

 

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桔梗屋織居 「ながさきショコラ」

 


「ながさき」とは「桔梗屋織居」のwebサイトによると、

煮上げた糖蜜に砂糖を合わせた半生菓子とのことだ。

それをチョコレートコーティングしたもの。

 

 

「ながさき」部分の歯ごたえがありつつ、口の中でもろっと崩れる感じが好きで、バレンタインデーシーズンになるとデパ地下の銘菓コーナーで探してしまう。