ニューヨークにあるマリスト大学(Marist College)のマリ・アゾリ(Mary Azzoli)氏が、日常使われてついむっとしてしまう言葉にどんなものがあるかを調べています。
2年連続でトップに立ったのはwhatever(何でもいい)だったそうです。
アンケートに答えたアメリカ人1020名のうち、39%がwhateverを選んでいます。2位はlike(~みたいな)で29%が選びました。
この2つは単語ですが、フレーズではYou know what I mean.(言いたいことはわかるだろ)がトップで15%が選びました。ほかにはto tell the truth(実を言うと)やactually(ところが実際は)などが上位になっています。
whateverが選ばれたことについてアゾリ氏は「使い方によっては突き放したような印象を与えるから」だと述べています。
日本語でも「何でもいいよ」とか「どうでもいい」と言われると、ちょっとむっとしてしまうときがあるかもしれません。「お茶とか飲む?」の「とか」はよく多用されますが、これが英語のlikeに似ています。
こういうのって、気にしなければ気にならないのですが、気にし出すと気になってしまうみたいな。まあ実際のところ、どっちでもいいんでしょうけど。
私の言いたいことわかりますよね?
