スウェーデンの研究機関がおこなったある研究が、the British Medical Journal誌に掲載されました。それは「寝ていないときと寝ているときとで、男女の容姿に違いがあるかどうか」というもの。
そりゃ違うだろうと思いますが、でもやってみなくちゃわからない。それが科学。
被験者には、まず8時間ぐっすり寝たあとで写真を撮り、そのあと31時間起きていてもらってから写真を撮ります。そして、別の被験者に2つの写真を見比べて、どちらが魅力的かを判定してもらうという、単純といえば単純な実験です。
研究の報告者はこんなことを言っています。
Sleep deprived people are perceived as less attractive, less healthy and more tired compared with when they are well rested.
「寝ていない人は、じゅうぶんに休養をとったときと比べると、魅力に欠け、不健康で、疲れて見えます」
そりゃそうだろ!
タイトルにひかれて読んでみたものの、意外性が皆無です。私としてはなんでこんなことをやろうとしたのかのほうが気になってしまいました。
