こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は、本文が長くなってしまったので
早速ですが本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
6月は、書店で見かけるなり
「これは読みたい!」と思った
誰もが知る超有名な方の本から、
女性の健康術、人間関係など
いろんなテーマの本に
手が伸びた月でした![]()
ということで本日の記事では、
国民的アイドルの仕事論や
女性の健康・人間関係の学びが得られる!
6月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.独断と偏見(二宮和也・著)
まず1冊目には、嵐のニノこと
二宮和也さんのこちらの新書を
ご紹介します!
こちらは書店でたまたま見かけて、
「え!?ニノが新書!??」
と驚き、発売直後に早速買って
読んでみました。
本書は四字熟語をテーマに、
毎月1回その四字熟語に関する内容を
編集者の方がニノにインタビューし、
その内容を全10ヶ月分、
質問にして計100個分の内容を
収録した本になっています。
ニノといえば、嵐のメンバーとして
一斉を風靡したのはもちろんですが、
嵐の活動休止後に立ち上げた
YouTube「よにのちゃんねる」も
登録者490万人を超えるほど
大人気となり、
さらに事務所から独立後も
映画やドラマに絶えず出演、
さらにバラエティでも冠番組が
続々始まる人気ぶり![]()
かといってガツガツしている
印象があるわけではなく、
絶妙なバランス感覚を持った
稀有な人だという印象を
以前から持っていました。
そんなニノが、10年に渡り
雑誌「MORE」で連載した際の
担当編集者の方に対して語った、
仕事術や生き方のスタンスは、
私自身もすごく心に響くものが
ありました。
その内容の一部を引用して
ご紹介します。
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家族を養うため、社会に属するため、
自分を磨くためなど、さまざまな理由で人は働く。
自身はなんのために働いているのか?
結果として自分のためにはなっているんだろうけど、
僕がずっとやってきたことが、ほぼほぼ人のために
なっていたらいいなと思っています。
この業界は皆そうだと思うけど、その求められているものの
なかの数パーセントに、こういった表現もあるんだよって
自分たちがやりたいことや時代のトレンドを
織りこんで表現していた。それを二十年以上続けてきた。
だから、人が喜んでくれるための
人生なんだろうなと思っている。
「自分のため」をシャットアウトしてきたから。
この先も、百パーセントって言っていいくらい、
人のために働くだろうし、むしろそうじゃないと
できないんじゃないかなと思う。
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「あなたのお芝居が好きだから、どうしても
一対一で教えてほしい」と言われたら?
そもそも、この人から学びたいっていうのは、
付き人になるくらいの話だと思うんだよね。
この人が好きで、この人の芝居を生で見たくて、
すべてをなげうって付いてみて初めて学べるものがある。
そうじゃなくてとりあえず無料版で、みたいな教え方でいいなら、
逆説的だけどダメなものをきっちり叩きこむかな。
(中略)
誰でもできるすごくおいしいチャーハンのつくり方より、
このつくり方したら絶対にまずくなるぞ、を徹底的に教えこむ。
もっと言うと、千円のうまいもの、千五百円のうまいもの、
二千円のうまいものって、値段の違いはあっても
「うまい」ことは変わらない。
だから、その「うまい」の種類を教えてもしかたない。
お蕎麦が好きです、ラーメンが好きです、っていうような
好みの違いにしかならないから。
でも、「まずい」は意外と共通しているものなんだよね。
(中略)
僕の考えはこうだから、って教えると、その子の可能性を
消しちゃうリスクもある気がする。
投げるのが得意だからってカーブを教えちゃったけど、
その子はストレートで百六十五キロ出せたかもしれない。
それよりは、こういう投げ方をすると肩が壊れるよ、
こういう筋肉つけすぎるとよくないよ、って教えたほうが、
その子のためになる気がする。
そういう話。
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今後、ときには先輩や座長として、ときには親として
怒らなければならない場面も出てくるはず。
そうなったときに怒れるのか? 怒る自信は?
怒る?いや、怒らない。代わりに教える。
怒らず、徹底的に。
爆発的な感情って、どんどん高めていかないと伝わらなくて、
インフレを起こし続けているような状態。
インフレ状態が続くと、何に怒っているのか伝わりづらくなるし、
ずっと怒っているなという印象しか残らない。
なにごとも「波」をつくることが大事なんですな。
相手が子供なら、何に反省していて、これから何をしなきゃいけないか、
そのためには何が必要なのかを自分の口で言えるように教える。
感情的な怒りは絶対にぶつけない。
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トップアイドルとして何年も
芸能界を生き抜いてきた
ニノの言葉だけあって、
徹底的に自分を客観視して、
プロとしてやってきた強さが
本書の随所に感じ取れました。
その一方で、ニノらしい
ユーモアが感じられる表現も
ところどころ見受けられたりと、
本当に絶妙なバランス感覚を
持った人だなぁ、と改めて
感じた本でした。
ただ、私が個人的に本書で
一番印象的だったのが、
この本の編集者の方が書かれた
あとがきです。
なぜ普段あまり自分語りしないニノが
今回この本を出したのか?
そして、なぜそれが新書だったのか?
という答え合わせが
ここでされていて、
私は電車の中で読んでいたのですが、
思わず泣きそうになりました。
そうか、結局のところ、
ニノが多くの方に長く愛されるのは、
この人間力なんだな、と
深く納得させられました。
ぜひ、それは実際に本を手にとって
読んでみてください!
■2.40代から始めよう!閉経マネジメント(吉形玲美・著)
続いて2冊目には、
更年期前後の女性の健康について
書かれたこちらの本を
ご紹介します!
40〜50代の女性にとっての
大きな関心事といえば、
やはり更年期だと思います![]()
本書では、40代以降の女性が
更年期をラクに過ごし、
健康に年を重ねるための
「閉経マネジメント」
について詳しく解説されています。
閉経マネジメントの柱は、
大きくは以下の2つだそう。
1.女性ホルモンの変化
2.骨の強さ
この2つを上手にマネジメントできると、
更年期以降の人生をアクティブに
過ごすことができるそうで、
今年45歳を迎える歳で、
まさにプレ更年期に直面している私も
今から意識したい!と思いました![]()
女性ホルモンの減少対策としては、
以前こちらの記事で、
女性ホルモンと似た働きをする
エクオールが体内で生産できているかの
検査を受けたレポをご紹介しました↓
幸い私のエクオール値は
5段階中4だったので、
その点は安心したのですが![]()
その後もなるべく1日1パック
納豆を食べることを目標に、
さらに強化してきていました![]()
その一方で、女性ホルモン減少に伴う
骨密度の低下の対策については
まだまだ足りていない・・・と
本書を読んで実感![]()
そのため、早速骨密度の
改善の対策についても、
本書の内容を参考にしつつ
実践し始めました!
そのレポはこちら↓
このブログの読者の方も
私と近い年齢の女性の方が
多いのではないかと思いますので、
まだ更年期の対策ができてない!
という方は、ぜひ本書を参考に
できることから取り組んでみては
いかがでしょうか![]()
■3.つながる技術(キャスリー・キラム・著)
続いて3冊目には、
「つながり」をテーマにした
こちらの本をご紹介します!
個人的にも年齢を重ねて、
将来子どもたちが巣立った後のことを
考えることも増え、
これからの人生、
どんな人とどう繋がっていくか?
ということを考えるようになりました![]()
特に私のようなフリーランスの人間は
意識しないとなかなか人と
繋がる機会も増えないので![]()
今後の人生のヒントが何か
見つかればいいなと思い、
本書を読んでみました。
本書では、つながりの健康のスタイルを
つきあいの「頻度」と「深さ」の軸で
4つのタイプに好みを分けて分析していて、
それがなるほど!と思ったので、
そちらをご紹介します。
①蝶タイプ
(頻度⇒多い、深さ⇒カジュアル)
②壁の花タイプ
(頻度⇒少ない、深さ⇒カジュアル)
③常緑樹タイプ
(頻度⇒多い、深さ⇒深い)
④蛍タイプ
(頻度⇒少ない、深さ⇒深い)
私自身について考えてみると、
「蛍タイプ」か「壁の花タイプ」に
近いかなぁ・・・と思いました![]()
本書では、さらにつながりの健康を
高めるための方法として、
4つの戦略も紹介されています。
1.ストレッチ戦略
→人間関係の数を増やす
2.レスト戦略
→人間関係の数はそのまま、または減らす
3.トーン戦略
→つながりや絆を深める
4.フレックス戦略
→つながりや絆を大切に維持する
本書では、4つのタイプと
4つの戦略を基に、
「チャンスがあれば、いつもと
違うことに挑戦しよう」と
いうことを推奨していて、
例えば「蛍タイプ」の場合は、
「ストレッチ戦略」をとって
社交の機会を増やし、
「レスト戦略」を取って気軽な交流が
生まれる余裕を取ったり、
「壁の花タイプ」の場合なら、
「ストレッチ戦略」をとって
もっと友達を増やし、
「トーン戦略」をとって心を
開くと良いそう。
いずれにしても、私の場合は
ストレッチ戦略が必要そうなので![]()
なるべく人と会える機会を
意識的に増やそう!と思いました![]()
■4.仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること(藤吉豊・著)
そして4冊目には、
編集者・ライターとして
長年活躍されている
藤吉豊さんの本をご紹介します!
藤吉さんは2001年に
出版社から独立され、
競争の激しいライターの世界で
長く活躍されている方で、
こちらの書籍なども人気になるなど、
多数のビジネス書を手掛けられています↓
本書は主にこれから
独立したいと考えている方や、
まだ独立したばかりで安定的に
仕事を得られるまでに至っていない方を
ターゲットにした内容が中心で、
私自身も起業したばかりの頃に
通ってきた道が多くあったため、
「そうそう、そうだったよね」と
振り返りながら拝読しました![]()
特に私にとっては
各章の間に掲載されていた
フリーランスの業界で
レジェンド級に活躍されている方々の
インタビューのコラムや、
第6章に掲載されていた、
「稼ぐ」よりも
「選ばれ続ける」を目標にしよう
の内容の中に、今後の自分の
働き方のヒントが詰まっている
感じがしました![]()
また、この著者の藤吉豊さんと同じ
株式会社文道に所属されている
小川真理子さんが書かれた、
「女性フリーランスの働き方」という
本もあるそうで、
こちらもテーマとしては同じ
「仕事がとぎれない」ということを
扱っていらっしゃるのですが、
こちらはまた女性視点ということで
違った学びがありそうなので、
また別の機会にこちらの本も
読んでみたいと思いました![]()
以上、6月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
誰もが知るトップアイドルの
仕事術から、女性の健康、
人間関係構築まで、
今月もいろんなテーマの本に触れ、
新たな気づきが得られた月でした![]()
そして振り返れば今年も
もう折り返し地点!
(早すぎる・・・!)
下半期も引き続きコツコツと
読書を継続していきたいと思います!
過去の読書レビュー記事の
一覧はこちら↓
★Part1〜4おまとめパックもリリース!
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