こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
いつも火曜日のブログでは
最新のスタエフ放送回を
ご紹介していますが、
12/30(月)・1/2(木)は
年末年始のため配信は
お休みをいただきます![]()
先週木曜のメンバーシップ限定回では、
2024年の5大ニュースと
来年テーマにしたいこと
というテーマでお話しました。
冒頭数分間は無料で
ご視聴いただけますので、
ぜひチェックしてみてください(^^)
そして新年最初の放送は
1/6(月)を予定していますので、
2025年の放送もどうぞ
よろしくお願いします![]()
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
12月は人間関係や人生観、
はたまたお笑い論まで(笑)
いろんな本に手が伸びた
1ヶ月となりました。
ということで本日の記事では、
大人の人間関係や人生観を
広げるヒントが見つかる!
12月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ(大平信孝・著)
まず1冊目には、
目標実現の専門家で
メンタルコーチの方の著書である
こちらの本をご紹介します!
お片付けのお悩み相談でも、
「家族が◯◯してくれない」
というお悩みは本当によく聞きます![]()
その解決のためのヒントが
何か見つかればと思い、
手にしてみた本書。
本書の冒頭でも書かれていた、
「なんで私ばっかり」
「自分ばかり損をしている気がする」
というフレーズは、
私自身も人生の中で
何度も経験してきたので、
わかる!!と思わず思ってしまいました![]()
本書ではこの悩みを
解決するためのポイントとして、
「課題の分離」
=「自分の課題」と「他人の課題」とを
区別すること
が大事だと書かれていて、
「自分ができること」と
「相手にしかできないこと」を
切り離して考えられるようになるだけで、
生きるのがラクになる、と
紹介されていました![]()
私自身、子どもたちとの向き合いで
なかなか勉強しない!というのが
最近の悩みだったので、
その悩みへの向き合い方として
使えそうだと感じたポイントが、
・相手を否定しない。
どんなときでもまず「認める」
・「あなたはこうすべき!」を、
「私はこうしてほしい」に買える
・「自分2:相手8」の割合で話すと
相手の行動スイッチが入る
といった、そもそもの
コミュニケーションの技術です。
つい子供が相手だと
頭ごなしに「やりなさい!」と
なってしまいがちなのですが![]()
まずは心の姿勢の部分から
意識し直さねば!と感じました。
とはいえ、内容的には
なかなかすぐに実践するのは
難しそうなことが多い印象は
否めませんでしたが![]()
(特に家族相手だと・・・汗)
家族以外にも、仕事で
部下や後輩がいる方には
参考になりそうなポイントが
たくさんある本だと感じました。
■2.答え合わせ(NONSTYLE石田明・著)
続いて2冊目には、
芸人のNONSTYLE石田明さんの
漫才論についての本をご紹介します!
漫才論についての本では、
先月の読書レビューで
令和ロマン髙比良くるまさんの
「漫才過剰考察」という本を
ご紹介したばかり。
先月の読書レビューはこちら↓
何度かブログでも触れていますが、
最近私は令和ロマンさんに
どハマリしていて(笑)
今年のM-1も例年になく
すごく楽しみにしていました![]()
(結果、見事令和ロマンさんが2連覇!
リアルタイムで見ながら今年イチ感動しました…!)
そのくるまさんの著書・
「漫才過剰考察」の少し前に
出版されていたのが
この石田さんの本だったのですが、
M-1決勝戦の前に気持ちが
昂ってしまい![]()
この本も読んでみたくなりました。
石田さんは現在吉本の養成所の
NSCでも講師をされていることもあり、
本書でもすごくロジカルに
分かりやすく漫才論について
解説されています![]()
くるまさんの本が
現役M-1チャンピオンの視点で
かなり熱量高く書かれているのに対し、
石田さんの本は冷静かつ俯瞰で
解説されているので、
お笑いに詳しくない方は
石田さんの本の方がより
分かりやすく感じるのでは
ないかと思いました![]()
本とは少しずれますが、
石田さんは今年のM-1では
審査員にも名を連ねていて、
実は私と同い年でもいらっしゃるため、
「ついに同世代の方が
M-1審査員に・・・!」と
感慨深い気持ちにもなりました![]()
本書では漫才論だけでなく、
石田さん自身の生い立ちや
漫才師として成功するまでの
軌跡についても書かれていて、
それもなかなか読み応えがあり、
NONSTYLEさんはずっと
エリートのイメージがあったので
意外なエピソードも多々ありました![]()
お笑い好きの方はもちろん、
今年のM-1をたまたま見た方にも
読んでいただくとますます
お笑いが楽しめる本だと思います。
■3.愛さなくてはいけない ふたつのこと(松浦弥太郎・著)
続いて3冊目には、
「暮しの手帖」の元編集長の
松浦弥太郎さんの本を
ご紹介します!
松浦さんの本は、
10月の読書レビューでも
「50歳からはこんなふうに」という
本を紹介していて、
個人的にその本がすごく
今の自分に刺さりました。
10月の読書レビューはこちら↓
そのため、松浦さんの他の本も
読んでみたいと思い、
たまたまKindle Unlimitedで見つけた
こちらの本を読んでみました。
本書では、人間すべてが
共通して怯えている
「恐怖」と「寂しさ」
について、
どう上手に付き合っていくか、
ということが綴られています。
本書の中で、特に私のアンテナに
引っかかったフレーズについて
いくつか引用させていただきます。
--------------
・「未来に対する不安と寂しさ」にとらわれる人は、
「今、目の前で起きていること」に
向き合いたくないから逃げている
・「失敗への不安と寂しさ」に費やす心のエネルギーを、
ていねいに作業をすることに振り向ける
・将来、独りになったらどうしようじゃなくて、
あなたはもうすでに独りだし、これからもずっと独り。
誰にも寄りかからない個としての自分があってこそ、
自立歩行で自分らしく生きていける。
・不安や寂しさをやわらげ、孤独と仲良くするには、
自分を見つめること。
・心の若さを保つ秘訣は、素直であること。
・元気でいるには、体を大切にし、感謝すること。
・大切なものは全部あなたのものではなく、
あなたが預かっているものや役割にすぎない。
自分のものなど、実はなにひとつない。
・人間は、どうやっても逃げられないことについては、
耐えられるようにできています。
--------------
各章がそれほど長くないので
サラッと読めてしまう本ですが、
松浦さんらしい、含蓄のある言葉が
たくさん散りばめられた本だと
感じました。
大人になるにつれて、
「恐怖」や「寂しさ」を感じる人も
多くなってくるのでは
ないかと思いますが、
そんな時に手に取ってみると
気づきが見つかるのでは
ないかと思います![]()
■4.大人のゆる友活(潮凪洋介・著)
そして4冊目には、
「ゆる友活」をテーマにした
こちらの本を紹介します!
子どもたちもだいぶ成長して、
いつか来る子育ての終わりも
少しずつ感じ始めてきた40代半ば![]()
子供が巣立った後はどう
自分の時間を過ごそうかと考えた時に、
やっぱり友人の存在って
大事だな〜と感じるのですが、
フリーランスだと、
なかなか人と知り合う機会も少なく![]()
そもそもそんなに社交性が
高いタイプでもないので、
どう人間関係を広げていくのが
いいんだろう?と思っていました![]()
そんな中、「ゆる友活」という
キーワードに惹かれて
本書を読んでみることにしました。
本書では、大人のゆる友活で
目指す関係として、
「薄く」「幅広く」「長く」
つながる関係
というのが提唱されていて、
一人の親友より複数のゆる友をつくり、
いつでも誰かと何かしら
繋がっている状態をキープする、
ということが勧められていました。
大人の友達関係は、
「100%わかり合うのではなく、
わかり会える部分もある」
というくらいが心地よい
とも書かれていて、
意外と気にしいな面もある
自分としては、
そんな感じでいいのか!と
少し気がラクになりました![]()
趣味の場や学びの場など、
ちょっとしたきっかけで
出会えた人に対して、
気負いすぎずゆるく繋がりを
作れたらいいな、と
感じた本でした。
以上、12月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
2021年からスタートして
3年目になったこの読書レビューですが、
無事に2024年もなんとか
完走することができました![]()
また来年も色んな本に
アンテナを立てつつ、
アウトプットを通じて
自分自身の幅を広げていけたら
いいなと思います![]()
過去の読書レビュー記事の
一覧はこちら↓
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