こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
昨日は、朝から健康診断を
受けに行ってきました![]()
40代になってから受け始めた
バリウム検査はやっぱり
しんどくて憂鬱でしたが![]()
受けるのももう3〜4回目になるので
だいぶバリウムも飲み慣れて、
最初の頃よりは「ウプッ」と
気持ち悪くなる回数が
減ったような気がします![]()
一応その場で分かる範囲では
気になる所見はなさそうで
ホッとしましたが、
今後も体に気をつけつつ、
健康に過ごしたいと思います!
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
ここ半年くらいはいろいろあって
人生観やマインド面をテーマにした
内省的な内容の本を選ぶことが
多かったように思いますが、
だいぶメンタル的に落ち着いてきたのか、
今月は仕事に関連した本など、
少し「攻めモード」な本にも
興味が広がった月でした![]()
ということで本日の記事では、
物事を継続するヒントや
仕事術、終活の学びが見つかる!
11月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.継続する技術(戸田大介・著)
まず1冊目には、
「習慣化アプリ」の開発者である
戸田大介さんの著書をご紹介します!
習慣化アプリ利用者
200万人のデータを元に、
物事を継続するために大事な
3つの原則について紹介している
こちらの本。
私自身、お片付けのプロとして
「なかなか片付けが継続できない」という
お悩みに日々向き合っているため、
参考になる考え方を学びたくて
こちらの本を読んでみました。
本書では、物事を継続するためには
以下の3つの原則が大事だと
書かれています。
-----------
【原則1】
すごく目標を下げる
→目標は5分以内
-----------
【原則2】
動けるときに思い出す
→楽に動けるタイミングを知る
→忘れられない環境を作る
(リマインダーをかけたり、場所で思い出す)
-----------
【原則3】
例外を設けない
→代わりに何かする
(5分の筋トレができないなら30秒の筋トレ、
または帰り道にちょっと遠回りをするなど)
→日数リセットルール
(2日連続でサボったら、1日目からやり直し)
-----------
この3つの原則を見て、
「確かに!」と私もすごく
納得感がありました![]()
特に大事だと感じたのは
【原則1】で、本書の中でも、
人は無意識に高い目標を
イメージする
ということが書かれていて、
確かにYouTubeのコメント欄を
見ていても、
片付ける
=まとまった時間を
確保しないといけない
と思い込んでいる方が
すごく多いため、まさに!と
感じました![]()
目標を無理に大きくしても、
実際に行動量は大きくならないため、
「無理をして挫折する人」と
「小さく続ける人」の差は、
ずっと開き続けるのだそう。
また、習慣化は1・2日で
心が離れてしまうため、
例外を設けず、どんなに少しでも
継続することが大事というのも
グサッと刺さりました![]()
お片付けはもちろんですが、
私自身、以前やっていた筋トレを
最近サボっているな・・・という
反省があったので、
欲張らず目標を下げて、
1日少しずつでも再開しよう!と
改めて感じました![]()
■2.ウケる企画(こす.くま・著)
続いて2冊目には、
「YouTube作家」として活躍中の
こす・くまさんの本を紹介します!
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなど、
有名YouTuberの裏方として
企画立案に参加されている、
「株式会社こす・くま」の
すのはらさん、たけちさんが
共著で書かれたこちらの本。
YouTubeで日々企画づくりに
奮闘している私としても、
ぜひヒントを得たい!と思い、
手に取ってみました![]()
本書では、企画の立案で
最も大切なこととして、
この企画に対して(ユーザーが)
どういう感情を抱くのか?
ということを挙げられていて、
ユーザー自身が気づいていない
「無意識の本音でのニーズ」に対し、
企画者が繰り返し「仮説」を立て、
洞察して見抜くことが大事と
書かれています。
確かに、自分のチャンネルで
過去にヒットした企画を振り返っても、
視聴者さんの感情を何かしら
揺さぶることができたものが
多く見られていたと感じるため、
確かに!と思いました。
また、企画の発想技として、
以下の12の切り口についても
紹介されています。
---------------
1.再帰(リバイバルマッシュアップ)
2.対比(コントラスト)
3.混沌(ザ・カオス)
4.消失(バニッシュ)
5.連鎖発想(スパイラルチェイン)
6.複製(クローン)
7.模倣変容(イミテーションチェンジ)
8.流行同調(ブームアジャスト)
9.慣用句派生(イディオムイノベイト)
10.欲求供給(ディザイア・サプライ)
11.接続(クロスリンク)
12.形式抽出(ゲット・ザ・フォーマット)
---------------
12もあるので、それぞれの
細かい説明については
割愛させていただきますが![]()
これだけいろんな切り口があれば、
これを参考にいろんなパターンの
企画が考えられそう!と
私もとても参考になりました![]()
また、個人的に革命的に
役立ちそうだと思ったのが、
「CLOVA Noteβ」という
無料ツールを使った音声データの
テキスト書き起こしです。
普段、お片付け動画の作業中の
会話のカット編集は、
音声を聞きながら使えそうな箇所を
抽出して行っていたので
めちゃくちゃ時間がかかっていました![]()
でもこのツールを使うと、
ものの5分程度で会話の内容を
全部テキストに起こしてくれるので、
このシーンを残して使おう、
という取捨選択が簡単にできるのが
めちゃくちゃ便利!!!と
かなり感動しました![]()
さらにこれをChatGPTに取り込めば
内容を要約してもらうこともできるので、
これは動画の編集だけでなく、
会議の議事録作成など別の場面でも
めっちゃ使えそう!と思いました![]()
■3.漫才過剰考察(髙比良くるま・著)
続いて3冊目には、
お笑い芸人・令和ロマンの
髙比良くるまさんの著書を
紹介します!
昨年のM-1グランプリ2023で
史上最短の芸歴で優勝し、
さらにABCグランプリ2024、
Amazonプライムビデオで公開された
「THE ゴールデンコンビ」でも優勝と、
まさに今飛ぶ鳥を落とす勢いの
髙比良くるまさん![]()
私も最近令和ロマンさんに
どハマリしているので(笑)、
この本もぜひ読んでみたい!と
今月の発売直後に購入しましたが、
すでに5万部を突破していて
ベストセラーになりそうな
売れ行きとなっています。
私が本書でグッと心を掴まれたのは
冒頭の「これまで」という章です。
くるまさんがこれまで
家庭環境や自身の学生時代に
コンプレックスを感じながらも、
運命的な何かに導かれるように
慶応大学に合格して
お笑いサークルに入り、
さらに数々の賞レースで
なぜかトントン拍子に好成績を
残してしまうことに衝撃を受け、
「自分はM-1の役に立つことが
使命として与えられて
いるのかもしれない」
と自身の運命を決めるまでが
綴られています。
その文章力にすごく
惹きつけられただけでなく、
私自身が整理収納アドバイザーとして
メディアやSNSを通じて多くの方に
知っていただけるようになった
運命的な経緯とも重なって、
考えさせられるものがありました。
令和ロマンさんが昨年
M-1チャンピオンになったにも関わらず、
M-1を盛り上げるために
今年も出場して連覇を目指す心理も
本書を読むとすごく理解できたので、
最近M-1から遠ざかっていた私も、
今年は令和ロマンさんが決勝進出したら
ぜひリアルタイムで観たい!と
思わされました![]()
ちなみに、本文の方は
お笑いのかなりディープな話が
すごい熱量が語られていて、
お笑いに詳しくない方には
「ずっと何の話してんの?」と
思われてしまうような内容に
なっていると思います![]()
ですが、巻末の霜降り明星・
粗品さんとの対談も
すごく読み応えのある内容なので、
お笑いに興味のある方には
ぜひ手に取っていただきたい本です![]()
■4.身辺整理(森永卓郎・著)
そして4冊目には、
経済アナリストの森永卓郎さんの
こちらの著書をご紹介します!
ちょうど1年前の2023年11月に
ステージIVの末期がんを患い、
余命宣告を受けた森永さん。
まだご存命ではありますが、
いつ亡くなるかわからない状況から、
ご自身の身辺整理を進めたことについて
本書では綴られています。
8月の読書レビューで、
経済評論家で同じくがんを患って
今年亡くなった山崎元さんの著書を
紹介させていただきましたが、
ご自身の大量の蔵書の処分についての
考え方が非常に参考になったため、
類似のテーマを扱われた
森永さんの本にも興味を持ちました。
森永さんも同様に数千冊の本があり、
大学のゼミ生に譲ったり、
ご自身で遺品整理業者を手配して
処分されたそうですが、
「自分が死んだら処分してくれ」と
家族に言い残すこともできたが、
生きているうちに処分すべきと考えた
と本書では綴られていて、
本当にそれ!モノに囲まれた
多くの高齢者の方にも
ぜひ見習ってほしい!!と
激しく同意しました![]()
また、モノを処分するのに
かかる経費を節約するためには
最初からモノを持たないことが肝要で、
モノがなければないほど楽なのだ。
逆にいえば、モノはなくても
暮らせるということだ。
とも書かれていて、
この考え方は、私自身も今後の人生に
深く刻みたいと思いました。
また、以前森永さんのお父様が
亡くなられた際の資産整理に
ものすごく苦労された、と
いうエピソードも書かれていて、
私自身も今年父が亡くなり、
相続の手続きの大変さを
身に沁みて感じたので
これもとても共感しました。
ご自身が集めた大量のコレクションは
博物館にして次男に引き継ぐ、など
ちょっと私達のような一般人には
参考にしづらい内容もありましたが![]()
モノや資産の整理については、
まだ若い今のうちから
先人の経験を参考にしたい、と
思わされた本でした。
以上、11月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
今月はビジネス本から終活本、
さらにお笑い論の本まで、
かなりテーマが幅広い月でしたね![]()
2024年も11ヶ月なんとか
続けてきたこの読書レビュー、
最後まで継続できるよう、
12月も引き続きコツコツと
読書に勤しみたいと思います!
過去の読書レビュー記事の
一覧はこちら↓
★Part1〜4おまとめパックもリリース!
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