こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
気づいたら4月ももう
月末ですね〜。
2023年がすでに3分の1
終わってしまったかと思うと
早すぎて震えます![]()
でも振り返ると自分なりに
この4ヶ月の中でいろいろ
試行錯誤もしてきたな〜と感じます。
ただ、いろいろ詰め込みすぎて
ちょっと疲れが溜まってきている
ところもあるので![]()
このGWは遊びも楽しみつつ、
休むところはしっかり休む!
というのも意識したいと思います![]()
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は、月末恒例の
今月読んで良かった本の紹介です!
4月は結構移動時間に
本を読めるタイミングも
多かったので、
すでにこちらの記事で先行して
読書レビューも1冊分書かせて
いただきました↓
月末の読書レビューは
またその本とは別に、
4冊ピックアップして
ご紹介したいと思います!
ということで本日の記事では、
人間関係や時間術、
仕事のヒントが見つかる!
4月に読んで良かった本4選
というテーマで、
今月読んでよかった本4選を
ご紹介します!
■1.放っておく力(枡野俊明・著)
まず1冊目は、禅の思想を元に
住職さんが書かれた、
こちらの本を選びました!
こちらの本は書店で見つけて
表紙に惹かれて読んだ本なのですが、
私は禅の本ってついつい
手に取ってしまうんですよね〜![]()
著者の枡野俊明さんの本は、
以前こちらの記事でも
「心配事の9割は起こらない」という
本をレビューしていました↓
本書は1つ1つの項目が
短めでサクッと読める
量になっているのですが、
その短い内容の中にも、
「ああ、そうそう・・・!!」
と改めて身につまされる
フレーズがたくさんあって、
刺さりまくりでした![]()
そのフレーズの中で特に
アンテナに掛かったものを
ピックアップしてご紹介します。
------------
・「他人を変える」のは至難の業
ーコントロールできるのは「自分」だけ
・「半分」わかってもらえれば上等
ー四割、いや三割だって十分です
・家族といえども「違う人間」
ー「わかり合えるはずだ」が不和を生む
・理解できないなら”放置”する
ーそれが夫婦円満の一番の秘訣
・見守ることに徹する
ー子どもにも、部下にも、それがいい
・「わからない」ならもう考えない
ー心配事を”先取り”するべからず
・「まぁ、そんなこともあるさ」
ーこの一言でラクになる
・「してあげたこと」はその場で忘れる
ー「恩に着せる」と厚意も台無し
・常に「わが身を振り返る」
ー「自分もまた勝手だった」と気づく
・目の前の仕事に没頭する
ーすると、余計なものは目に入らなくなる
・物事には「善も悪もない」
ーすべては「考え方しだい」
------------
人間関係で言うと、
私は仕事柄、ご家族のお片付けの
価値観や考え方の違いなどの問題の
ご相談を受けることが多いのですが![]()
この本は、そんな家族のお片付け問題にも
役立つ考え方がたくさんあるな〜と
感じました![]()
■2.Me Time(池田千恵・著)
続いて2冊目には、
「私時間=ME TIME」について
取り上げたこちらの本を選びました。
著者の池田千恵さんは、
「朝4時起き」を提唱した本が
ベストセラーになった方で、
「朝活の第一人者」とも
言われる方だそう。
本書は表紙にも書かれている、
自分を後回しにしない
「私時間」のつくり方
がテーマになっていて、
つい自分の時間が後回しになりがちな
忙しいママに刺さる!と思い、
読んでみました。
本書は冒頭でも前置きされていますが、
「時短」や「効率化」「時間節約」の
テクニックについて書かれた本ではなく、
「自分の時間が先、
相手の時間は後」
という、
先に自分時間=「ME TIME」を確保して、
残った時間を相手のために使おう、という
時間との向き合い方について
綴られた本になっています。
その考え方自体は、他の時間術の本でも
似たような考え方をよく見かけるので
それほど目新しいものではありませんが、
個人的には本書の中で書かれていた、
以下のくだりがまさに私のことのようで、
ドキッとさせられました。
-----------
「今やっておいたほうがいい」
それって本当?
目の前のことを頑張っていると、
ぽっと空いた時間についつい、
「急ぎじゃないけど、今やっておいたほうがいいよね」
と思っていることをやってしまって、
結局リラックスできずに疲れが残ったままだった…。
そんな経験はありませんか?
「今やっておいたほうがいい」ことを
早めに進めておくのは大切ですが、
それって本当に「今やっておいたほうがいい」のでしょうか?
それよりも、今このときを楽しんだほうが
いいのではありませんか?
迷いますよね。
責任感が強い人ほど、将来の不安を解消するために、
休みやリラックスを後回しにして前倒しで
物事を進めてしまい、自分の時間が取れなくなりがちです。
(池田千恵・著「ME TIME」より引用)
-----------
ああっ、そう・・・・!
ホントそれなんよ・・・!!
と心の中で激しく頷いてしまいました![]()
その解決策の1つとして、
本書の中では、
「全出しからの選び取り」
という考え方を提唱されていて、
最初に頭の中にある気がかりなことを
全て書き出してみて、
その中からまず取り掛かるべきもの、
取り掛かりたいものを選び取る、
ということを推奨されていました。
これってまさに、
普段お片付け作業でやっている、
「全部出し」からのモノの整理と
全く同じだな〜!と思いました![]()
他にも、休みベタな私にとっては、
ダラダラは投資。
戦略的にダラダラしよう!
というフレーズも、
なるほど!と思いました![]()
■3.大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80(児玉光雄・著)
続いて3冊目には、
先月のWBCでも大活躍された、
大谷翔平選手の本を選びました。
本書は大谷選手の
様々なインタビューでの発言から
感じ取れる考え方をまとめたもの。
ビジネス本になることが
前提のインタビューではないので
拡大解釈されている内容も
多い印象でしたが、
それでも大谷選手の人間性が感じられて
見習いたい内容がたくさんありました。
大谷選手といえば、
高校1年生の時に書いた
「目標設定シート」が凄い!と
よく話題になっていました。
本書でもそのシートを複製したものが
掲載されていますが、
こちらの記事でも同様のものが
紹介されています↓
このシートには「体づくり」や
「コントロール」など、
野球選手らしい項目も
たくさん並んでいるのですが、
その中に「運」や「人間性」といった
項目があるのがすでに凄い!と感じます![]()
(当時まだ高1なのに・・・!)
その「運」の項目の中には、
「あいさつ」
「ゴミ拾い」
「道具を大切に使う」
「審判さんへの態度」
など、私達でも日常にできることで、
でもついないがしろに
してしまいがちなことも書かれていて、
そういった些細なことも
大事にしているのが
大谷選手がスーパースターたる
所以なんだな・・・と感じました。
その中でも、本書の中で
「ゴミ拾い」について語った、
他人がポイって捨てた運を
拾っているんです
という言葉が、すごく深い!と
個人的に感じました。
街中でゴミをポイ捨てすることは
そんなにしていなくても、
家の中でついいろんなところに
モノをちょい置きしてしまうことは
ついやりがちですよね![]()
家が散らかっていると
お家の空気の流れも悪くなりやすく、
決して運気も良いお家とは
思えなかったりします![]()
大谷選手の先程のフレーズを見て
ゴミをついポイッと置いたり、
モノをちょい置き・床置きするのは、
運を捨てていることなんだと感じて、
改めてハッとさせられました。
■4.マネジメントのはなし。(SKY-HI・著)
そして4冊目には、
人気グループAAAのメンバーで、
ソロアーティスト・プロデューサーとしても
活躍されているSKY-HIさんの
こちらの本を選びました。
「日経エンタテインメント!」という
雑誌に掲載されていた
SKY-HIさんの連載をまとめた
こちらの本。
SKY-HIさんは2021年に
1億円以上の私財を投じて、
自らオーディションを開催し、
そこで見出したメンバーで構成した
BE:FIRSTというグループが
デビュー直後からブレイクし、
昨年の紅白にも出場を果たしました![]()
私自身、音楽のマーケティングの話は
個人的にすごく興味があって、
以前BTSの本も読書レビューで
紹介したことがあるのですが↓
現役アーティストでありながらも
プロデューサーとしても
早くに実績を残せた秘訣は
どこにあったのか?ということに
興味があり、本書を読んでみました。
SKY-HIさんは、
「クリエイティブファースト、
クオリティファースト、
アーティシズムファースト」
ということをステートメントとして
掲げられていて、
作品性やアーティスト性よりも
商業面重視の日本の大手芸能事務所の
やり方に疑問や憤りを感じ、
そこへのアンチテーゼとして
自ら私財を投じて自分の理想のやり方を
推進してきたのだそう。
それでちゃんと結果も出すのが凄い!
と個人的には感じましたが、
自身の戦略を月額5000円の
オンラインサロンでも
ファンに向けて共有されているそうで、
最新の日経エンタテインメントによると、
その会員がなんとすでに
1万人近くいるのだそう![]()
その会費を資金源にすれば、
クオリティやクリエイティビティを
重視した作品作りに安心して
取り組めるだろうな・・・!と感じたので、
これからのファンクラブの
新しい在り方としても興味深く、
これからも注目していきたい
事例だと思いました。
以上、4月に読んで良かった本
4選のご紹介でした!
3月は内省的な本が多かったですが、
4月はもう少しバラエティの多い
本を選ぶことができたので、
少し自分の中でもパワーが
戻ってきたのかな?と感じます![]()
また5月もいろいろ挑戦しつつ、
本からもヒントやエネルギーを
チャージしたいと思います!
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