こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
いよいよ11月も最終日ですね!
今年も残り1ヶ月と思うと、
1年の早さを感じます![]()
そんな年の瀬ですが、
いよいよ明日から監修バッグの
予約販売がスタートになります!
明日のブログにて、
ご予約ページのご案内と一緒に、
どんなモノが入るのか?といった
具体的なサイズ感のご紹介や、
実際に手持ちの服を使った
置き画でのコーデ例なども
ご紹介させていただく予定なので、
ぜひご覧いただけたら嬉しいです![]()
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は毎月月末恒例の
今月読んでよかった本の
ご紹介です!
今月は片付けとの関連性がある本が
多めになりましたが、
片付け以外の悩みの解消や、
健康に役立つ本もありました![]()
ということで本日の記事では、
片付けや悩みの解決、
目の健康に役立つ!
11月に読んで良かった本4選
というテーマで、
今月読んで良かった本を
ピックアップしてご紹介します!
■1.部屋を片付けたら人生のミラーボールが輝きだした。(平野ノラ・著)
まず1冊目にご紹介するのは、
芸人の平野ノラさんが書かれた
お片付け本です!
私自身、最近はあまり
お片付け本を読まなくなったのですが、
(他の方のメソッドに影響を受けすぎると
どうしてもマネっぽくなってしまうので
)
この本は片付けのプロの方ではなく、
元・汚部屋だった芸人の平野ノラさんが
実体験を元に書かれた本ということで、
興味を持ちました。
ノラさんは20代の頃はなかなか
思うような人生を送れず、
自分探しで引きこもりだった
時代もあったのだそう。
そんな中、1冊の片付け本に出合い、
それをきっかけに部屋の片付けに目覚め、
「このままでは死んでも死にきれない!」
と一念発起して芸人に挑戦することに
されたのだそう。
そこから32歳と遅咲きで
芸人としてデビューするも、
バブリーネタでブレイクするまでは
いろんなキャラに挑戦しつつ迷走し、
なかなか目が出なかったそう。
そんな中で、「第2次片付け期」が到来して
さらに片付けに向き合うようになり、
バブリーネタ1本でいく!と腹を括って、
他のキャラの小道具や衣装を
思い切って捨てたことから
ブレイクしたのだそう。
そしてそこから39歳で結婚、
41歳でお子さんも授かれたという、
まさに逆転人生のストーリーが
とても面白く、一気に読めました。
特に本書の中で良かったのがPart2の
「読むだけで片付けたくなるノラ語録」
という章です。
同じ元・汚部屋で、片付けで
人生が変わった私にとっては
共感の嵐でした!!![]()
そのパンチラインの一部を
引用してご紹介します。
------------
・買うのは3秒、捨てるのは30年
・ため込んだものは、
モノではなく不安な気持ち
・片づけは、自分の未来への投資
・売れるかなと思った時点で
手を離れている
・いつか使うかもと思いつつ、
見るたびに胸がザワつくモノ
ないですか?
------------
本の中ではそれぞれのパンチラインに
具体的なエピソードも
添えられているのですが、
それが「わかるー!!」と膝を
叩きたくなるものばかり![]()
お片付けに悩む方には
ぜひ読んでもらいたい!と
オススメしたい本です。
ちなみに本の後半にはノラさんの
実際のご自宅の写真もたくさん
登場するのですが、
これまたミニマリストばりに
スッキリしていてめちゃくちゃ綺麗!
このお写真からもすごく
刺激をもらえる本になっています(^^)
■2.言語化の魔力(樺沢紫苑・著)
2冊目にご紹介する本は、
精神科医の樺沢紫苑さんの新刊です。
樺沢さんは「アウトプット大全」という本が
ベストセラーになったことでも知られる
有名な方で、私も著書を何冊か
読ませていただいています。
YouTubeチャンネルもやられていて、
そこで視聴者さんから寄せられたお悩みに
累計4000本もの動画で答えて
いらっしゃいます![]()
本書では、そんな多くの悩みに
答えてきた樺沢さんが考える、
悩みとの向き合い方について
まとめられています。
様々な角度から取り上げられていますが、
特にフォーカスされているのが
タイトルにもなっている「言語化」です。
その要旨が書かれた一節を
引用させていただきます。
------------
書くだけで悩みの9割が解消
私のYouTube『樺チャンネル』には、
毎日30件以上の質問が送られてくる、
と書きました。
しかし、質問をうまくまとめられない人が、
とても多いのです。
質問申し込みフォームには、
「120文字以下で相談内容を入力してください」と
書いてあるのに400文字以上の長文で送っている人が
たくさんいます。
そして、その長文の質問を読んでも、何が一番つらいのか、
何を質問したいのか、何を言いたいのかが、
よくわからないのです。
自分の悩みを、簡潔明瞭にまとめるのはとても大切です。
しかし、自分の悩みを簡潔明瞭にまとめることができたのなら、
それは「悩みを9割解消した」のも同じです。
言語化によって悩みが可視化されれば、
自分でそれに対処することができるからです。
(中略)
悩んでいる人の頭のなかは、とにかくごちゃごちゃです。
自分がつらく苦しいことはわかりますが、
自分が何で悩んでいるのかということすら
わからないのです。
しかし、悩みを書き出すだけで、自力で悩みを
解消できる人が一定数います。
言語化という「メス」を使って、
感情と事実を切り分けていく。
ネガティブ感情にがんじがらめにされて
自由に動くことができなかったのが、
言語化するだけで、感情の足かせが外れます。
不思議ですが、やってみると「あーそういうことか」と
わかるはずです。
(樺沢紫苑・著「言語化の魔力」より引用)
------------
これはすごくわかる!!と思いました。
私自身、お片付けコンサルで
お客様の悩みに日々向き合っていますが、
自分は片付けで何に悩んでいるのか?
ということが具体化できていない方が
結構多くいらっしゃいます![]()
逆に事前コンサルでその悩みを
解きほぐして整理してあげるだけで、
「そうか!」と思考が整理されて、
ご自分だけで解決できる方も
少なくなかったりします![]()
本書では「言語化」するために
まずは頭の中のモヤモヤを
書き出してみることを薦めていますが、
悩みを書き出すことで
頭の中が整理できて、
感情と事実が分けられるだけでなく、
ネガティブな感情が発散されて
スッキリしたり、
悩みを客観視できるようになることで
検索や本で調べられたり
相談しやすくなったり、
対処法に気づきやすくなったりする、
ということがまとめられていて、
私自身も本当にそれ!と
納得させられました。
また、本書の中で印象的だったのが、
「それはそれとして」という
キーワードです。
過去を振り切る究極の言葉として、
それはそれとして、
今できることは?
というフレーズを使うと良い、と
書かれていて、これを考えることにより
「過去」にフォーカスしている
脳の注意を「今」にチューニングする
ことができるのだそう。
これもぜひ参考にしたい考え方だと
思いました(^^)
■3.「捨てる」思考法(出口治明・著)
続いて3冊目にご紹介するのは、
出口治明先生のこちらの本です。
出口先生は元ライフネット生命社長で、
現在は立命館アジア太平洋大学(APU)の
学長でいらっしゃる方です。
著書も多数あり、私自身会社員時代に
管理職をやっていた時に、
出口先生の著書である
「「任せ方」の教科書」という本に
とても影響を受け、
以前ブログでもご紹介させて
いただいています。
そんな出口先生の今回の本は
「捨てる」というキーワードを
軸に書かれていて、
その中でも「トレードオフ」という
言葉について綴られた箇所が
「本当にそう!」と共感したので
引用させていただきます。
------------
人間は毎日トレードオフに直面している
世の中で起こることのすべては、
トレードオフの関係にあります。
何かを得ようとすれば、何かを捨てなくてはなりません。
人生もビジネスにおいても同じことです。
(中略)
岐路に差しかかった時、右の方向に進もうとすれば、
左の道を進むことは永遠にできない。
何か一つを得ようとするとき、人は必ず何か一つを失う。
日常生活においても、そのようなトレードオフの場面に
ひんぱんに出合います。
------------
トレードオフとは優先順位を見極めること
新しいことにチャレンジするとき、
これまでの生活環境を捨てることができるか。
トレードオフとは、自分が本当にやりたいことを
見極めることでもあります。
------------
「あきらめる」=「捨てる」ことから
次の一手は始まる
「あきらめる」ことは「捨てる」ことです。
いまここに流れ着いてしまったのですから、
他のことはあきらめるしか生きる術がない。
捨てることで気持ちを切り替え、いまなすべきことを考える。
腹が据わるとはそういうことです。
そして、いったん決めたら、振り返らない。
「見通しが甘かったか」「軽薄な計画だったか」などと
くよくよ考えずに、ベストを尽くす。
意識を集中すれば、余計なことを考えない分、
気持ちに余裕が生まれます。
(出口治明・著「「捨てる」思考法」より引用)
------------
捨てられない、片付かないと悩む方は
このトレードオフ思考がなかなか
できない方が多いと感じているので![]()
改めて参考にしたいと感じました。
また、本書の中では出口先生の
捨てるものを決める「マイルール」
についても触れられていて、
・ものを捨てる時のキーポイントは
「時間」と「分量」
・「いつまでに(時間)」
「どのくらい(分量)」を
とにかく決めてしまうことが大事
というメソッドが書かれていました。
これもなるほど、と思わせられる
考え方だと感じました。
■4.目をよくしたいならずぼらがちょうどいい(大原千佳・著)
そして4冊目は、目の健康について
書かれたこちらの本をご紹介します!
目については、以前「老眼」を
テーマにした本を読んだレポの記事を
こちらでご紹介しました。
・・・が、なかなか目の体操などは
習慣的にやるのが難しく![]()
でも、人生のQOLを上げるには
やっぱり目の健康って大事!と感じ、
もう少し手軽にできる目の健康法は
ないだろうか?と思っていたところ、
本書のタイトルに惹かれました。
本書では、日中は目を使わない時間を
少しでも作ることが大切なので、
目のエクササイズなどは
しなくてもいい!と主張されていて、
まず「5秒」でも
スキマ時間に目を閉じる
ということを推奨されています![]()
例えば、
・歯みがきの間は目を閉じる
・お手洗いの時間に目を休ませる
・作業が一段落したら5秒目を閉じる
といった感じで、スキマ時間に
ちょっとでも目を休めるのが
眼精疲労対策には効果的なのだそう。
確かにこれならあまり頑張らなくても
できそうな気がします![]()
また、休めるのと同時に
目を温めるのも効果的とのことで、
アイマスクが使えない時は
自分の手で温める方法についても
オススメされていました。
なるほど!私も時間があるときには
できるだけ目を閉じて、
こまめに手で目を温めよう〜!と
思いました![]()
また、本書の中で印象的だったのが
こちらの「おわりに」の一節です。
------------
日頃、あなたは「頑張らなければいけないから、
ずぼらになっている場合ではない」と
思い込んでいませんか?
でもこれからは、ずぼらになる心と時間の余裕も
人生に大切であると思います。
もちろん人間は、他人に認められたい生き物です。
そして日本人は勤勉で真面目だと言われるように、
自分をもっと高めなければと頑張りすぎてしまいます。
(中略)
しかし、あなたはもう十分に頑張っています。
(中略)
目を閉じるその時間を、自分を信じ、認め、
愛す時間にしてみましょう。
そうすることで、自分への自信が幸福につながります。
さらに、目を閉じている時に誰もいないなら、
目を閉じてにっこりと笑ってみてください。
口角を上げると、自分は、幸せだという気持ちが
わいてきますよ。
(大原千佳・著「目をよくしたいならずぼらがちょうどいい」より引用)
------------
目を休めつつ、自分を褒めてあげて
自己肯定感をアップさせるという方法は
たしかに良い!と感じました。
私もずぼらに目を休めつつ、
僅かな時間でも自分自身に
心を向ける時間を取りたいと思いました(^^)
以上、今月読んで良かった本4選の
ご紹介でした!
今月は後半までなかなか
読みたい本に出会えず、
毎月続けてきた読書レポも
いよいよ途切れてしまうのか!?と
ちょっと焦りましたが![]()
無事にお届けできてよかったです![]()
来月も投稿できれば2022年の
読書レポマラソンも完走になるので、
あと1ヶ月頑張って読書を
継続したいと思います![]()
9・10月の読んでよかった本の
レポの記事はこちら↓
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