こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
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今日は本文が長くなってしまったので、
いきなりですが本題へ!
最近収納用品選びについての
お悩みを聞くことが増えた、と
記事でも書きましたが、
収納用品と同時によく
ご質問をいただくのが、
収納家具選び
についてです。
特にライフスタイルの変化で
お子さんのモノの収納場所を
作りたい、という方が多く、
その際にどういった収納家具が
いいのかというご相談を
よくいただきます![]()
収納家具も種類が様々ですが、
私がよくご紹介するのは
以下の3種類の家具です。
1.カラーボックス
2.オープンシェルフ
3.スタッキングシェルフ
もちろんそのお宅のニーズによるので
正解は一つではないですし、
同じ種類の家具であっても、
メーカーさんによって少しずつ
メリット・デメリットが異なります。
そこで本日の記事では、
プロが徹底アドバイス!
収納家具選びのポイントを
種類別・メーカー別でお伝えします
というテーマで、
主要な収納家具3種類について、
それぞれのメリットやデメリット、
メーカー別の選び方のポイントを
ご紹介します!
■1.カラーボックスの特徴と選び方のポイント
(※こちらの整理収納コンサル事例の記事の写真より引用)
まず、一番手軽に取り入れられる
カラーボックスの特徴から
ご紹介します。
まず、メリット・デメリットはこちら。
【メリット】
・低価格で購入できる
・軽いので移動が簡単
・押入れなど収納内の仕切りにも使える
・縦横両方の向きで使える
【デメリット】
・強度が弱く、長期間の使用には向かない
・見た目の高級感に欠ける
・あまり大きいものは収納できない
カラーボックスは様々なお店で
購入できる収納家具ですが、
選ぶ際にチェックしておきたいのが、
①棚板の位置が変更できるか
(用途を今後変えたい場合など)
②本や教科書などを収納したい場合、
収納できる高さがあるか
カラーボックスで有名なのは
ニトリやアイリスオーヤマですが、
ニトリの主力商品・カラボは
棚板の位置が自由に変えられるのが特徴です。
ただ、その分横の板にもたくさん
穴が空いていたり、
背板の見栄えが悪いというのは
置き場所によって気になる方が
いらっしゃるかもしれません。
一方、アイリスオーヤマの方は
棚板の位置は固定になりますが、
その分側面や背面の見た目は
スッキリしています。
また、一般的なカラーボックスは
A4ファイルが立てて入らないことが
多いのですが、
商品によっては「A4対応」と
書いてあって、微妙に棚の高さが
大きめになっていることがあります。
参考例はこちら↓
カラーボックスと一口に言っても
ちょっとずつ違いがあるので、
使いたい用途に合わせて
選ぶと失敗がないと思います!
■2.オープンシェルフの特徴と選び方のポイント
続いては、オープンシェルフの
特徴についてご紹介します。
【メリット】
・収納の自由度が高い
・長く使える
・パーツの組み合わせ次第で
用途が広げやすい
【デメリット】
・カラーボックスよりは
お値段が少し高い
・棚板の位置があまり細かく
変えられない
木製のオープンシェルフで有名なのは、
我が家でも愛用している無印良品の
パイン材ユニットシェルフです。
無印のパイン材ユニットシェルフは
ハンガーバーや引き出しなど、
いろんなオプションが組み合わせられますが、
シミュレーターで簡単に
イメージができるのが便利です。
また、パイン材以外にステンレスや
スチールのフレームのユニットシェルフもあり、
こちらはさらにバリエーション豊富です。
こちらもシミュレーターがあります。
ただ、無印のユニットシェルフは
棚板の位置があまり細かく
変えられないというのは一つ
デメリットとしてあります![]()
無印のシェルフの場合は棚板のピッチが、
最小で16〜7cmくらいなので、
細かく数センチ単位で変えたい場合は
少し不便に感じるかもしれません。
類似商品では、カインズの木製ラックは
もっと細かく棚板の位置が変えられたり、
連結用棚板でラック同士を
連結させたりすることもできます。
ただし、無印のようなハンガーバーや
引き出しなどのオプション品はないため、
これも用途によってどちらが良いか
変わってきますね。
ちなみに、ベルメゾンやIKEAからも
似たようなラックが出ています。
オープンラックでは、その他に
スチールラックも有力な
選択肢になると思います。
ユニットシェルフよりもさらに
棚板の位置を細かく変えられたり、
パーツの種類が豊富なところが
スチールラックの強みです。
ただ、スチールラックの場合は
一度設置してしまうと、
棚板の位置を変えたい場合は
大掛かりな組み直しが必要で
手間がかかるのが難点です![]()
また、クールな印象がある一方で
ちょっと素材感的に温かみがないと
感じる方もいらっしゃると思います。
そのため、これも用途によって
選ばれると良いと思います。
スチールラックについては、
以前こちらの記事でメーカー比較を
ご紹介しています↓
■3.スタッキングシェルフの特徴と選び方のポイント
そして最後はスタッキングシェルフです!
四角いマスが集まったような構造の
こちらのスタッキングシェルフ。
特徴はこちらです。
【メリット】
・置きたい場所に応じて
マス数の増減が細かく選べる
・後からマスを増やすことができる
【デメリット】
・価格が高い
・背の低いものを置くと
上のスペースが余りやすい
我が家では、寝室で無印のものを
本棚・テレビ台代わりに使っています。
これもシミュレーターがあります。
スタッキングシェルフに
浅いボックスを置いて、
おもちゃや子供服を収納されている
お宅も多いのですが、
上の空間が半分以上空いてしまうのが
気になる、という方も結構
いらっしゃいます![]()
(もちろん空間が空いていたほうが
お子さんには出し入れしやすいのですが)
一応オプション品でコの字棚や
ハーフ棚も出ているのですが、
微妙に高さが使いづらかったり、
幅が狭くなってしまって
かえって使いづらいかも、という
デメリットもあります。
ニトリの類似商品・コネクトシリーズは
後から棚板を追加できたり、
ピッチが細かく変えられるのが
無印との大きな違いです。
ただ、その分側面に穴が多数空いていて、
それが見栄え的に気になる方も
いらっしゃるかもしれません![]()
お値段的には、無印もニトリも
あまり変わらないようです。
類似商品でもう少しお安めなのは、
トップバリュの商品です。
天然木ではない分お安いのですが、
その分どうしても見た目は
安っぽくなってしまいます![]()
また、細かい組み合わせもできないため、
既製品のサイズでは合わない方には
不向きかもしれません。
既製品サイズがちょうど用途に合っていて、
安く揃えたい方には向いています。
以上、主要な収納家具3種の
特徴とメーカー別比較の
ご紹介でした!
ちなみに、収納家具選びで
失敗しやすいアイテムについても
別の記事で以前解説していますので、
よろしければこちらも参考にどうぞ↓
<子供部屋・インテリア関連のトラコミュはこちら>
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