こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
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今朝は、次男の学童用に久々に
お弁当作りに勤しみました。
最近なかなか朝起きられないことも
増えてきていたのですが、
寝坊できない!というプレッシャーがあると
意外と起きられるものですね(^^;
春休み後の給食再開まで何回か
お弁当づくりの機会がありますが、
この機会を活かしつつ早起きを
頑張りたいと思います。
さて、ここからは今日の本題へ。
今日は、最近読んで心に刺さりまくった
本のことについて綴りたいと思います。
最近、お金の勉強のために
様々な本や動画からインプットを
しているのですが、
リベラルアーツ大学というチャンネルを
運営されている両学長の動画では、
お金には5つのポイントがある、と
いつもお話されています。
そのポイントというのが、
・守る
・稼ぐ
・貯める
・増やす
・使う
という5つです。
この中で、実は一番難しくて、
本や動画でも触れられているものが
少ない項目が
「使う」
に関することです。
ですが、最近読んだ本というのが
この「お金の使い方」に着目されていて、
今の自分にとても響きました。
そこで本日の記事では、
お金や時間の使い方、このままで大丈夫?
40代から見直す「本当の人生」の過ごし方
というテーマで、
最近読んだ本から影響を受けたことについて
綴りたいと思います。
■「アリとキリギリス」のアリはいつ遊ぶことができる?
今回ご紹介するのは、こちらの
DIE WITH ZEROという本です。
リベラルアーツ大学の両学長が
オススメされていた本で、
こちらの動画でもご紹介されています。
DIE WITH ZERO
=お金を使い切って死ね
というフレーズ自体はちょっと
強すぎる印象を受ける方も
いらっしゃるかもしれませんが![]()
でも、この本で書かれている
人生の中でのお金と時間の最適な使い方は
すごく大事な考え方だと感じました。
この本の核となる内容は、
冒頭に綴られた「アリとキリギリス」を
用いた例えに込められています。
その内容について、一部引用させて
いただきます。
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まずは、有名なアリとキリギリスの
イソップ寓話から始めよう。
(中略)
この寓話の教訓は、人生には、
働くべきときと遊ぶべきときがある、というものだ。
もっともな話だ。
だが、ここで疑問は生じないだろうか?
アリはいつ遊ぶことができるのだろう?
それが、この本のテーマだ。
私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、餓え死にだ。
しかし、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しいときを過ごすのか?
もちろん、誰もが生きるために
働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。
「本当の人生」を生きたいのだ。
(ビル・パーキンス著「DIE WITH ZERO」より引用)
------------
ワーキングマザーとして仕事や家事、
育児に追われながら頑張ってきた
忙しいママにとっては、
「アリはいつ遊ぶことができるのだろう?」
という問いかけは、少なからず
何か心に感じるものがあるのでは
ないかと思います![]()
そして、さらにがんでご主人を亡くした
ご夫婦のエピソードを元に、
こんな内容も綴られています。
------------
死は人を目覚めさせる。
死が近づいて初めて、私たちは我に返る。
先が長くないと知り、ようやく考え始めるのだ。
自分は今までいったい何をしていたのだろう?
これ以上、先延ばしをせずに、今すぐ、
本当にやりたいこと、大切なことをすべきだ、と。
ふだん私たちは、まるで世界が永遠に続くかのような
感覚で生きている。
(中略)
だが残念なことに、私たちは喜びを先送りしすぎている。
手遅れになるまでやりたいことを我慢し、
ただただ金を節約する。
人生が無限に続くかのような気持ちで。
(ビル・パーキンス著「DIE WITH ZERO」より引用)
------------
この「喜びを先送りしすぎている」という
フレーズには、私自身とても感じるものが
ありました。
家事・育児に追われながら
仕事にひたすら没頭した30代。
もちろんそこから得られた
貴重な経験もたくさんあるので
後悔はしていませんが、
それでも多くのことを我慢して、
時間を犠牲にしてきたという
思いも少なからずあります。
ようやく育児も少し落ち着いた一方で、
40代に突入して人生の後半戦が
見えてきた今、
人生の喜びを先延ばししない、という
考え方がすごく心に刺さりました。
■「いつまでも子ども用プールで遊べると思うな」
子どもたち2人が小学生になり、
少しずつ手が離れようとしている今、
さらに胸に刺さったのが、
いつまでも子ども用プールで
遊べると思うな
というフレーズです。
子どもと過ごす時間は、先延ばしできない
経験の中でもとても大きいものです。
にもかかわらず、私たちはそれを
自覚できていないことが
実は多いのかもしれません。
それを端的に表していたのが先の
「子ども用プールで遊べると思うな」
というフレーズで、本当にその通りだな、と
感じます。
とはいえ、もちろん仕事をして
お金を得ることも大事。
そのバランスについて、本書では
こう綴られていました。
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大切なのは、「金を稼ぐこと」と
「大切な人との経験」をトレードオフの関係として
定量的にとらえ、自分の時間を最適化することだ。
(中略)
子どもと過ごす経験の価値を定量化することは、
子どものために本当にすべきことは何かを、
立ち止まって考える良い機会になる。
それはときに子どものためにたくさんの金を
稼ぐことにもなるだろうし、ときには一緒に
多くの時間を過ごすことにもなるだろう。
(中略)
金に価値があるのは、それを使って
”有意義な経験”ができるからだ。
子どもと過ごす時間もこの有意義な経験に含まれる。
だから、金は稼いでいても、一緒に時間を過ごせず、
経験も共有できないのなら、それはむしろ
子どもに大切なものを与えているのではなく、
奪っていることになる。
子どもの人生を豊かにするのも「金」ではなく
一緒に過ごした「経験」なのだから。
(ビル・パーキンス著「DIE WITH ZERO」より引用)
------------
私自身、ちょうど先日Stand.fmでも
子どもたちと向き合う時間が
本当に貴重だと感じるようになった、
ということをお話したところでした。
長男はもうすぐ小6。
中学生になったら、徐々に家族よりも
友達と過ごす時間が増えるのかも、と
最近すごく考えるようになりました。
そう思うと、子どもたちが2人とも
小学生というこの1年間は本当に貴重で、
ここで家族でできる経験には、
惜しまずに投資したいと強く感じました。
■年を取れば取るほど、行動に移せる経験の種類は減っていく
そして、子どもたちの成長だけでなく、
自分自身の老化によって、
体力的に先延ばしできない
経験も出てくる
ということも綴られていて、
それも40代になった自分にとっては
本当に身につまされました。
この点についても触れられている
一節を引用します。
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多くの人は、何のために稼ぎ、金を貯め、
投資するのかを忘れているように見える。
何のために貯金しているのかと尋ねると、
たいていの人は「老後のため」と答える。
もちろん、それは正しい。
私たちは将来のために老後資金を貯め、
それを増やすために投資すべきだ。
老後にひもじい思いはしたくないし、子どもたちに
金銭的なサポートをさせたくもない。
だが、年を取れば取るほど、行動に移せる経験の
種類は減っていくこともまた事実だ。
もちろん、老後の備えは必要だ。
だが、老後でなにより価値が高まるのは思い出だ。
(中略)
だから、とにかく早い段階で経験に投資すべきだ。
そうすれば、年齢を重ねるほどに驚くほど多くの
リターンが得られる。
(ビル・パーキンス著「DIE WITH ZERO」より引用)
------------
確かに、老後にリタイアしたら
いろんなところに旅行に行きたい、と
夢を膨らませたりするものですが、
体力的に厳しくなってきた老後に、
長期間に渡り海外に旅行に行ったりするのは
なかなかハードかもしれません![]()
さらに、この本の一番のメッセージが
込められたフレーズを含むパートも
引用させていただきます。
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人は老化には逆らえない。いつかは誰もが死ぬ。
だからこそ、限られた時間のなかで最大限に
命を燃やす方法を考えなければならない。
(中略)
今しかできないことに金を使う。
それこそが、この本で伝えたいことの核だ。
(中略)
大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、
その経験に惜しまず金を使うことだ。
(ビル・パーキンス著「DIE WITH ZERO」より引用)
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このパートを読んで、
私自身は残りの人生で
何を経験したいんだろう?
何をすれば幸せになれるんだろう?
ということについて改めて
考えるきっかけをもらった気がしました。
40代は、もしかしたらお金と体力と
時間が一番バランス良くある時期とも
言えるのかもしれない。
そう考えた時に、この今のタイミングを
すごく大切にしたい、と痛感しました。
以上、最近読んだ「DIE WITH ZERO」の
本の中で印象的だったパートと、
そこから感じたことについて綴りました。
最後に、私自身が胸に刻みたいと
思ったフレーズも引用します。
「人生でしなければならない
一番大切な仕事は、思い出づくりです。
最後に残るのは、
結局それだけなのですから」
お金の勉強をし始めた今、
学費や老後資金のために備える重要性も
感じてはいますが、必要以上に備えて
今を犠牲にしては本末転倒です。
気持ちが安心できる程度に備えたら、
あとは今しかできない経験に
目一杯投資する。
40代は、そんなお金と時間の使い方が
したいと強く感じました。
40代のライフスタイル関連は
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
<ライフスタイル関連のトラコミュはこちら>
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