こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
★Youtubeチャンネル更新中!
最近の動画はこちら↓
【セリア】収納のプロも愛用!Seriaの買ってよかったオススメ神7(収納グッズ・キッチン用品etc)【100均】
暑さに弱く、とにかく夏が嫌いな私。
最近は朝も目覚めが悪く、
体重も増えがちなのになかなか
以前やっていたエクササイズも
やる気にならず、という状態でした(T_T)
でも、このままではいかん!と
昨日は後回しにしていた家事を
少しずつ片づけたり、
久しぶりにまたエクササイズも
再開したりと頑張りました。
ちょっとしたことでもやってみると、
やっぱり自己肯定感が上がるな〜!と
改めて実感。
無理はしすぎない程度に、
ちょっとずつでもできることから
積み重ねていこうと思えました(^^)
さて、ここからは今日の本題へ!
本日は、こちらの読者様のお悩みを
取り上げてみたいと思います。
「私はアンガーマネジメントが苦手で、
仕事でも育児でも挫折しています。
自分が大人になればいいのですが、
大人になるって?ってなります。
この点は挫折することはなかったのか、
どうしたらマネージャー的視点で
どんと構えられるのか教えていただきたいです」
(26〜35歳代、乳児・幼児・小学校低学年のママ)
この読者様は3人もお子さんがいらして
お仕事もされているようなので、
さぞ大変な毎日だろうなぁと
お察しいたします![]()
そんなお忙しい毎日の中での
アンガーマネジメント、
なかなか難しい課題ですよね。
私自身も会社員時代は仕事で
いろんな無茶ブリを受けたり、
管理職として部下や後輩に対して
イラッとすることもありました。
また、フルタイムで働きながらの
ワンオペ育児は本当に余裕がなく、
子供に対して大声で怒鳴ることも
以前はしばしばありました![]()
そこで本日の記事では、
育児や仕事の「イライラ」や
「怒り」を乗り越える!
ワーママ的・アンガーマネジメントのヒント
というテーマで、
自分の経験も踏まえながら、
職場や家庭で起こる怒りやイライラへの
対処法について取り上げたいと思います!
■怒りが生まれるメカニズムを知っておく
まず、怒りやイライラを
コントロールするためには、
なぜ怒りが生まれるのか?
というメカニズムから
理解しておくことが大事だと思います。
先日読んだこちらの本が
アンガーマネジメントについて
知る上でとても勉強になったので、
取り上げたいと思います!
こちらに書かれていた怒りが生まれる
メカニズムがとても「なるほど!」と
思えたので、一部引用したいと思います。
-----------
怒りは自分が生み出した感情です。
なぜ怒りが生まれるのか。
これには自分の「コアビリーフ」が関係しています。
コアビリーフとは、たとえば、「自分にとって
譲れない価値観、信条、信じているもの」と、
言い換えることができます。
では、コアビリーフを別の言葉で表すとしたら、
どんなフレーズが適切でしょうか。
わかりやすいのは、「べき」という言葉です。
たとえば、「こういうときはこうするべきだ」
「こうあるべきだ」といったセリフに言い換えられます。
この「べき」という言葉で表される
自分のコアビリーフが破られたときに、
怒りが生まれるという仕組みになっているのです。
(戸田久実・著「アンガーマネジメント」より引用)
-----------
確かに、自分自身がイライラした
場面を思い返しても、
「上司なんだからこのぐらいやるべき」
「小学生なんだからこのぐらいできて当然」
「共働き夫婦なら夫も家事を分担すべき」
といった自分の中での
「コアビリーフ=べき」があることが、
イライラの原因となっていたことが
多かったように感じます。
また、過去に自分の同僚などで
よく上司に噛み付いたり、
怒りを表に出しがちな方も
ちらほら見受けられましたが、
そういった方も自分の中の
「こうあるべき」が強い方が
多かったように思います。
ですが、改めて認識しておく
必要があるのが、
自分の「べき」は
相手にとっては違う
ということです。
先程の本の中でも「べき」について
知っておきたい3つのポイントとして
上げられていたのが、
1.「べき」に正解・不正解はない
2.人によって「程度」の度合いが違う
3.時代や環境によって「べき」は変化する
ということです。
これは本当にその通りだな、と
私自身も感じます。
子供には子供の都合があり、
上司や同僚にもそれぞれの事情がある。
自分の「べき」が全ての人に
通用するわけではない、ということを
頭の片隅に置いておくことが、
まず最初の一歩になるのではないかと
感じました。
■仕事面でのアンガーマネジメント
では、それを踏まえて私自身が
会社員時代に職場で意識していた
アンガーマネジメントについて
書いてみたいと思います。
まずは、「対上司・取引先」での
対応についてです。
私自身、会社員時代は営業職だったので
結構無茶振りやクレーム対応なども多く、
かなりストレスフルな環境でした![]()
イラっとする状況に陥った時に
私が意識していたのは、
相手の視座で考える
ということです。
上司から無茶振りをされたときは、
「なぜこういう指示を
してきたんだろう?」
と考えてみると、上司もさらに
その上の上司から無茶振りをされて
大変な状況だった、ということが
見えてきたりします。
そんな時に、上司の視点に立って
「これが目的だったら、こういった
解決策はどうでしょうか?」
といった提案ができれば、
怒りも多少収められ、さらに
自分の評価を上げることも
できるかもしれません。
クレーム対応などでも、
相手の立場に立って不満に思った
気持ちに寄り添うことができれば、
相手の怒りも早く収められますし、
自分の気持ちの整理も
つけやすくなるのではないかと思います。
また、「対部下・後輩」の場合には、
期待値を上げすぎない
ということがポイントだと思います。
子育てでもそうですが、
だいたい自分より下の立場の人に
イライラするときは、
相手に期待しすぎていることが多いのでは
ないかと思います![]()
私も前職で部署のメンバーに
一回り年下の新卒社員がいた時など、
「え!それやってないの!」
と驚いたりすることもありましたが(^^;
先程も挙げた、
時代や環境によって「べき」は変化する
ということを頭に置いておくと、
「私たちの時代の新卒は・・・」といった
昔の武勇伝を語る面倒な古残社員に
ならずに済むかもしれません![]()
逆に自分の期待値を下げておけば、
素直に「よくやったね」という言葉を
かけやすくなるので、
怒りも押さえられ、相手のやる気も
引き上げやすくなると思います。
■育児面でのアンガーマネジメント
では、最後に子育てにおいての
アンガーマネジメントについても
触れたいと思います。
私自身、今振り返って子供に対して
イライラが爆発するときは、
だいたい自分に余裕がない時だったのでは
ないかと思います![]()
例えば、寝坊して時間がない朝に限って
子供がおもらしや食べこぼしをしたり、
仕事でどっぷり疲れている時に
兄弟げんかで大泣きしはじめたり・・・と
いったことなどです。
でも、冷静に考えると子供というのは
そういうことをやらかすのが
ある意味普通という生き物ですよね![]()
ですから、
子供の問題ではなく、
自分の問題
と考えて、突発的な怒りを
抑えるコツを自分なりに
持っておくことが大事なのでは
ないかと思います。
先程ご紹介した本によると、
怒りが生まれてから
理性が働くまで6秒ほどかかる
のだそう。
そのため、本の中ではその6秒を
やりすごすためのテクニックが
いくつか紹介されていましたが、
その中でも面白いと思った
「スケールテクニック」というものを
引用してご紹介します。
-----------
スケールテクニックは、怒りを数値化すると
いう取り組みです。
スケールとは、ものさしのことで、
怒りを感じたら、その怒りが0〜10の値のうち
何点だったのかを頭のなかで数値化するという方法です。
0は、まったく怒りを感じていない穏やかな状態。
10は、人生最大級の手が震えるほどの
激しい怒りを持った状態をイメージしてください。
(中略)
つける点数は人によって違ってかまいません。
「これは3点かな?2点かな?3点だろうな」
と脳が点数をつけることに意識を向けている間は、
怒りにまかせた行動はできないということが狙いです。
(戸田久実・著「アンガーマネジメント」より引用)
-----------
怒りを数値化してみる、というのは
子育てに限らず職場でも使える
方法ですよね(^^)
様々なことにカッとして
怒鳴ったり怒りを相手にぶつけて
しまいがちという方は、
まずはこの怒りを数値化するという
方法を試してみても良いかもしれません。
ちなみに私自身は、子供が何かを
やらかしてイライラしたときは、
写真に撮って話のネタにする
ということをやったりも
していました(笑)
子供がイヤイヤ期の時は
エレベーターのボタンを親が先に
押したというだけで
ひっくり返って泣かれたりも
したものですが![]()
「あ〜泣いてるわ〜」と思いながら
写真に撮ったりしていると、
怒るのがバカバカしくなったり、
家族や友人にシェアすることで
「大変だったね〜」と笑って
もらえたりできたので、
気が紛れた思い出があります(^^;
(もちろん周りに人がいる時は
写真に撮ったりできませんでしたが
)
とりあえず、6秒やりすごして
冷静になる!という工夫が
自分なりにできたりすると、
子供に対して怒りをぶつけることが
少し減らせるかもしれません。
以上、育児や仕事のイライラや怒りを
乗り越えるためのアンガーマネジメントの
ヒントについてのご紹介でした!
記事で取り上げたのは
短期的な対処法の一部だけでしたが、
本の中では常にイライラを感じる方のための
「体質改善」についても触れられていました。
もし、自分が「イライラ体質」だと
感じている方は、本を読んでみて
根本からの改善にチャレンジしてみても
良いかもしれません(^^)
「怒り」というのは、自分にとっても
周りにとってもポジティブには
ならない感情だと思います。
上手にコントロールする方法を見つけて、
笑顔で過ごせる時間が増やせると
良いですね!
メンタル面やコミュニケーションに関しては
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
<ワーママ・育児関連のトラコミュはこちら>
Youtubeチャンネル更新中!
↑読者登録をしていただきますと、
アプリでブログ更新通知が届きます♪
↑我が家の愛用品を掲載しています。
ランキングに参加しています。
いつもたくさんの応援クリック
本当にありがとうございます!
更新の励みになっています。
ぜひ「見たよ~」のクリックを
下の2つのバナーにいただけると嬉しいです!














