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★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪

 

 

昨日から長男は冬休みに突入。

 

我が家は今年は珍しく年末年始は

旅行で家を離れる予定なので、

不在の分の宿題を前倒しで進めています。

 

昨日は書き初めの宿題を

終わらせたのですが、

(書き初めというより書き納めですが・笑)

 

ママ手伝って!というので

一緒についてあーだこーだ教えると、

逆にその通りに書けないことに

キーっとなって不機嫌になる長男。。。

 

ああ、母業ってホントに

面倒くさいの連続だわ・・・と

感じる年末ですorz

 

 

 

さて、ここからは今日の本題へ。

 

先日の記事で書かせていただいた

仕事・時間術のオススメ過去記事BEST5

第4位に選んだこちらの記事↓

 

夫も上司も上手に巻き込む!「相手に伝わる」コミュニケーション3つのポイント

 

 

この記事を読んでくださった読者の方から、

ご主人・同僚の男性とのコミュニケーションに

悩んでいる・・・というご相談の

メッセージをいただきました。

 

 

そのまま引用できないため

かいつまんでご紹介させていただくと、

 

-------------

・ご家族構成はご主人+男の子2人で

 家族に女性は奥様だけ

 

・ご主人はあまり仕事の愚痴を

 言わない反面、ストレスが溜まると

 言い方がキツくなる

 (職場の同僚の男性もご主人と同じタイプで、
 公私共に同じような悩みを抱えている)

 

・ストレスがあるなら愚痴の一つも

 言ってくれればいいのに、と感じる

 (ご自身は家で唯一優しい長男くんだけが自分の愚痴を

 聞いてくれるが、それも聞いているフリをして

 いるだけだと感じている)

 

・ご本人自身は人の言動が割と気になる方で、

 聞き流せずに心身共に反応してしまう

 

-------------

 

というのがお悩みの要旨です。

 

 

このお悩みを聞いて、私自身はとても

 

「男女の特性の違いが

 はっきり出たお悩みだなぁ・・・」

 

と感じました(^^;

 

 

このお話を聞いて即座に浮かんだのが、

今年読んだベストセラー本、

「妻のトリセツ」と「夫のトリセツ」と

いう本です。

 

 

 

「妻のトリセツ」については

冒頭で書いた4位の記事でも

取り上げさせていただきましたが、

 

ある程度男性脳・女性脳の特性を

理解した上で相手とのコミュニケーションを

取ったほうがお互いラクかも、と

この2冊を読んで実感しています。

 

 

ということで本日の記事では、

 

「夫のトリセツ」に学ぶ!

夫や職場の男性とのコミュニケーションの

ストレスを減らすヒント

 

というテーマで、

 

「夫のトリセツ」の内容を参考に、

男女間のコミュニケーションを

円滑にするためのヒントについて

考えてみたいと思います!

 

 

■生きていくために「共感」を求める女性脳

 

 

まず初めに「夫のトリセツ」を読んで

「なるほど!」と思ったのが、

 

女性は生物学的に

「共感」がないと生きていけない

 

ということについてです。

 

 

本の中では、こんな風に書かれています。

 

-----------------

太古の昔から、女性は、

群れの中で子育てをしてきた。

 

私たちは哺乳類だ。

おっぱいをあげないと子どもが育たない。

自然界の中では、授乳期は3〜4年に及ぶこともある。

 

(中略)

 

このため、女性同士の密なコミュニケーションの中で、

おっぱいを融通し合い、子育ての知恵を出し合って、

群れ全体の子どもの生存可能性を上げて、

繁殖してきたのである。

 

女性にとって、生存可能性を上げる手立ては、

なにより「共感」だった。

 

戦いに勝って畏れられて遠巻きにされるより、

問題解決を急いで周囲に煙たがられるより、

共感されて、

「あなた、大丈夫?おっぱい出てる?」と

気遣ってもらう女性脳が、

ちゃっかり子どもを育て上げられるのだ。

 

戦いに勝って遠巻きにされて有利なのは、

縄張り争いをする男たちだけだ。

 

おしゃべりは、共感し合うための大事なツール。

おしゃべりが盛り上がり、共感を得られれば、

自分と子どもの生存可能性が上がる。

だから、脳は喜びを感じ、緊張を解くのである。

 

女にとって、共感は、

なにより大事なことなのだ。

 

(黒川伊保子・著「夫のトリセツ」より引用)

-----------------

 

このパートを読んで、なるほど!

女性がオチのないおしゃべりを

延々と続けられるのは、

 

自分と子どもの生存可能性を

上げるための女性脳のためだったのか!!

とすごく合点がいきました(^^;

 

 

ちなみに前作の「妻のトリセツ」は

とにかく女性にとっては

共感する内容の嵐。

 

きっとこの「そうそう!わかる〜!」が

口コミを呼んだ結果、40万部という

大ベストセラーになった

要因なんだろうな・・・と感じました。

 

 

ちなみに、当ブログで根強い人気なのも

やっぱり共感しやすいお片付けの

「あるある」ネタです(笑)

 

これも「共感」を求める女性脳の

特性なのかもしれませんねアセアセ

 

 

■生きていくために「沈黙」を求める男性脳

 

 

女性が「共感」を求める一方、

 

生物学的に男性脳が

求めるのは「沈黙」

 

というのもなるほどな〜と感じました。

 

 

こちらも、本の中から一部

引用させていただきます。

 

------------------

一方、男性脳にとっては、「安寧な沈黙」のない

暮らしこそ苦しいのである。

女性が、共感のない暮らしを苦しがるように。

 

山を行く狩人たちは、風や水の音で、

その先の地形を知り、わずかな葉擦れの音で

獣の気配を察する。

べらべらおしゃべりする人が傍らにいたら、

命が危ない。

 

(中略)

 

というわけで、傍らの人がべらべらしゃべると、

脳が著しく緊張する。

緊張したあまり、空間認知能力(戦略力、危機察知力)を

最大限に使うモードに入ってしまう。

 

空間認知の信号を最大限に使うためには、

言語解析の信号をふりむけるしかない。

このため、言語の入力を止めてしまう。

音声認識エンジンを切ってしまうのである。

 

つまり、妻の話がモスキート音に聞こえだす。

ほえほえほーひーぷー、っていう感じかしら。

 

これが、男性脳という”装置”の招待だ。

 

話し始めて30秒以内に目的(問題解決のテーマ)が

見つからない話は、3分ももたない。

 

彼に誠意がないわけでも、愛がないわけでも、

ボケッとしてるわけでもない。

それどころか、妻を危険から守るための

空間認知能力を最大限に働かせ始めたのである。

 

(黒川伊保子・著「夫のトリセツ」より引用)

-----------------

 

よく、女性のとりとめのない話を

「で、何が言いたいの?」と男性は

結論を求めたがるという話を聞きますが、

 

それは元々狩りが重要な役割で、

家族を守るためには「問題解決」が

必要だと脳にインプットされて

いるからなんだな〜と感じました。

 

 

ただ、女性もずっと女性脳という

わけではなく、自分の子供に対しては

結構問題解決脳で接している、という

記載もありました。

 

これは、守ってやりたい責任のある

相手だからそうなるのだとか。

 

 

私自身、結構女性にしては

「問題解決」寄りの男性脳を

持っている方かもしれないという

自覚があるのですが、

 

特に夫が単身赴任になって

ワンオペになってからは、特にその

傾向が強くなった気がします(汗)

 

それも、不在の夫に代わって

自分が子どもたちを守らねば!という

脳の働きによるのかな!?と

感じていますアセアセ

 

 

■「男性脳」と「女性脳」の違い、どうコミュニケーションに活かす?

 

 

・・・と男女の脳の違いを

ご紹介させていただきましたが、

 

とはいえ知りたいのは

どう日常のコミュニケーションに

活かせばいいのか?という

ポイントですよねアセアセ

 

 

最後に、男性とのコミュニケーションの

ストレスを減らすためのポイントを

いくつか挙げてみたいと思います。

 

 

1.相手に伝えたいことは

  結論から先に話して短くまとめる

 

2.ただ共感してほしいだけの時は

  最初からそう伝える

 

3.共感が足りないときは、

  ママ友など共感力の高い相手に

  付き合ってもらう

 

 

このあたりは、先日書いたこちらの記事

お伝えしていることともかなり

共通しているかと思います。

 

 

著者の黒川さん自身も、本の中で

このように書かれています。

 

-----------

夫に共感してもらおうと思ったら、

明確にそうお願いするしかない。

 

「今から私が話すことには、

共感だけしてくれればいい。

問題解決は要らないから」と。

 

頼んで共感してもらうなんて、興ざめする?

いや、以外に大丈夫。

無理強いした共感であっても、

けっこう気持ちいい。

 

それに男性だって、共感したい気持ちが

ないわけじゃない。

 

嘘をつかせるのではなく、

優先順位を変えてもらうだけの

ことだからね。

 

(黒川伊保子・著「夫のトリセツ」より引用)

-----------

 

 

「問題解決脳」の男性にとって、

「相手に共感する」ことが目の前の

問題解決に直結するのであれば、

 

そこに意識を向けてくれると

いうことですよね(^^;

 

とはいえ仕事などで忙しくて相手に

その余裕すらもない状況のときには、

手っ取り早く共感してくれそうな相手を

捕まえるのも手かな、と思います。

 

 

ちなみに冒頭の読者様のお悩みの件では、

「相手の言い方がキツイ」というのも

お悩みの1つでした。

 

この読者様ご自身も

「相手にはその意識はなさそう」と

おっしゃっていましたが、

 

実は最近私も長男からよく

 

「ママ、今怒ってる?」

 

と聞かれることがありますアセアセ

 

 

大概、全く怒っている場面ではなく

忙しすぎて心に余裕がない時なのですが、

 

冒頭のご相談に男性目線でお答えするならば、

相手に対して怒ったりイライラしたり

しているわけではなく、

 

ただ自分に余裕がないだけだから

気にしないで!とお伝えしたいです(^^;

 

 

 

以上、「夫のトリセツ」に学ぶ、

男女間の脳の違いを踏まえた

コミュニケーションのヒントの

ご紹介でした!

 

もちろん、男性でもおしゃべりが

大好きな方はいますし、女性でも

男性的なタイプの方はたくさん

いらっしゃるかと思います。

 

そういった例外はあれど、

ある程度考え方のフレームワークを

参考にしてコミュニケーションを

工夫したほうがスムーズに物事が

進むことも多いと思います。

 

 

もし、男女間の特性の違いが特に

如実に表れるような場面で

コミュニケーションに悩まれていたら、

 

このそもそもの男女の脳の違いを意識して

関わり方について工夫されてみては

いかがでしょうか(^^)

 

 

仕事術についてはこちらの過去記事も

ご参考にどうぞ↓

子供の発熱にも不安にならない!ワーママ的仕事術&関係構築のポイント

仕事も家事もムダ時間を減らす!生産性を上げるための3つのヒント

時間がなくても経験不足でも関係ない!「選ばれる」ワーママになるために大事にしている3つのこと

 

 

<ワーママ関連のトラコミュはこちら>

 

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