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整理収納アドバイザー 

七尾亜紀子です。

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今日からまた新たな1週間の

始まりですね!

 

我が家の子供たちは、今週から

いよいよ本格的に通常授業が

始まる予定です。

 

先週までは荷物が少なかったこともあり、

手提げバッグでの登校だったのですが、

今日からはいよいよランドセル登校。

 

次男は入学式以来のランドセルに、

ちょっとワクワクしているようです(笑)

 

 

 

さて、ここからは今日の本題へ!

 

先日、こちらの記事で

「悪口・誹謗中傷」への

向き合い方について取り上げて、

多くの反響をいただきました。

 

 

 

ですが、最近感じているのは

本人は正論を言っているつもりで、

相手や周りの人を傷つけているという

パターンも多いということです。

 

 

最近もまた芸能人の不倫の

ニュースがあったりしましたが、

それに対して、

 

「早く離婚すべき」

「子供がかわいそう」

 

といったコメントをご本人のSNSに

書き込んだりするのは、

 

まさにそのケースに当てはまるのでは

ないかと感じています。

 

 

こういった場合、本人は誹謗中傷をしている

つもりがないため、ある意味さらに

質が悪いとも言えるかもしれませんアセアセ

 

 

最近読んだ脳科学者の

中野信子さんのこちらの本で、

 

 

こうした現象を

 

「正義中毒」

 

と呼んでいて、たしかに!と

共感することがありました。

 

 

 

芸能界の話に限らず、

私達の普段の生活でも家事や育児、

仕事などの場面において、

 

「そのやり方は間違ってる」

「母親だったらもっと◯◯すべき」

 

といった口出しをされて、

傷ついている方も少なくないのでは

ないかと感じています。

 

 

そこで本日の記事では、

 

外野の「余計な忠告」はどう受け止める?

「正義中毒」への向き合い方のヒント

 

というテーマで、

 

「正義中毒」がなぜ起こってしまうのか、

またそういった状況に対して

どう向き合うべきか?ということについて

取り上げてみたいと思います。

 

 

■「正義中毒」はなぜ起こってしまうのか?

 

 

では、まず始めに「正義中毒」とは何か、

そしてどんなメカニズムなのかということを

中野信子さんの著書より引用して

ご説明したいと思います。

 

 

--------------

人の脳は、裏切り者や、社会のルールから

外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、

罰することに快感を覚えるようにできています。

 

他人に「正義の制裁」を加えると、

脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質である

ドーパミンが放出されます。

 

この快楽にはまってしまうと簡単には

抜け出せなくなってしまい、

罰する対象を常に探し求め、

決して人を許せないようになるのです。

 

こうした状態を、私は正義に溺れてしまった中毒状態、

いわば「正義中毒」と呼ぼうと思います。

この認知構造は、依存症とほとんど同じだからです。

 

(中略)

 

正義中毒の状態になると、自分と異なるものを

すべて悪と考えてしまうのです。

自分とは違う考えを持つ人、理解できない言動をする人に

「バカなやつ」というレッテルを貼り、

 

どう攻撃するか、相手に最大級のダメージを与えるためには、

どんな言葉をぶつければよいかばかりに

腐心するようになってしまいます。

 

ある状況においてどちらの言い分が正しいのかはさておき、

双方が互いを正義と確信して攻撃を始めてしまったら、

解決の糸口を見出すことは非常に困難です。

 

(中野信子・著「人は、なぜ他人を許せないのか?」より引用)

--------------

 

 

以前こちらの記事で「良し悪し族」と

「好き嫌い族」について取り上げた時にも

大きな反響をいただきました

 

 

 

 

「正義中毒」は、この「良し悪し族」が

さらにエスカレートした状態とも

言えるのではないかと思います。

 

 

中野さんの本では、「正義中毒」に

自分がなってしまわないための

ヒントについても綴られていますが、

 

ただ、生きていく上でより

ダメージを受けやすいのは、

攻撃を受ける側の立場の人では

ないかとも思いますので、

 

次にそういった攻撃を受けた場合の

向き合い方についても

触れてみたいと思います。

 

 

■「正義中毒」=「クソバイス」をどうかわす?

 

 

この「正義中毒」の話題について

考えるにあたり思い出したのが、

 

エッセイストの犬山紙子さんが

提唱されている

 

「クソバイス」

 

という言葉です。

 

この「クソバイス」をテーマにしている

こちらの本も先日読ませていただき、

 

 

めっちゃ痛快!と思ったので、

こちらも引用してみます。

 

 

--------------

クソバイス【kusovice】(名)スル

求めていないのに繰り出される、

クソみたいなアドバイスのこと。

相手のためを思って言っているようで、

実は上から目線で持論を押し付けているだけ

ことが多い。

なお、クソバイスすると大変気持ちが良い。

 

 

どうでしょう、みなさまはされた覚えは

ないでしょうか?

 

私は前述のクソバイスを繰り出されたときに

「あれ?私のことを思って言って

くれてるんだろうけど、すごく腹が立つ・・・?」と

不思議な気持ちになったものです。

 

で、その後「私の心が狭かったから

腹が立っちゃったのかな?」と自己嫌悪に。

でもでも、冷静になって考えたら、

あんなの呪いでしかないんですよ。

 

(中略)

 

しかしですね、このクソバイスは非常に

やっかいなものなのです。

 

アドバイスという大義名分があるから、

食らったほうは「あれ?イラッとする私の心が

狭いのかしら?」って思っちゃうし、

 

クソバイスするほう(クソバイザー。以下、バイザー)も

「良いことしてやってる」って思っているから、

相手が少しでもムッとすると「なんだコイツ?」って

怒り出すことも多い。

 

(中略)

 

確かに人の意見を効くのは大事です。

役に立つこともあるし、「こんな考え方があるんだ」と

見聞が広がったりもする。

 

この人は自分のためを本当に思ってくれるなと感じたり、

上から目線じゃないなと思ったら、言われるほうも

自然と耳を傾けます。

 

でも、プライバシーにずかずか入り込んで

無責任に相手を嫌な気持ちにさせるような言葉は、

真剣に聞かなくていいと思うのです。

 

真面目な人ほどその言葉を真に受けて

辛い思いをしちゃうでしょう。

悩まなくていいのに悩んだり、

自分を責めたり・・・。

 

(犬山紙子・著「アドバイスかと思ったら呪いだった。」より引用)

--------------

 

 

この一節を読んで、私自身

「まさにその通り!」ととても

スカッとしました(笑)

 

 

クソバイスを受けた時、真面目な人ほど

真に受けてそれに応えようとしてしまう、

というのは本当にその通りだと感じます。

 

 

クソバイスを言ってくる人は

相手のためではなく、自分が気持ちよく

なりたいために言っている

「正義中毒」の状態であることが

ほとんどではないかと感じます。

 

 

それは先日の「誹謗中傷」の記事でも

取り上げたように、

 

「相手の課題」

 

であることがほとんどなので、

 

受け入れる必要がないな、と感じたら

スルーするのが得策だと思います。

 

 

実際、この犬山さんの著書では

様々な「クソバイス返し」が載っていて、

読んでいるだけでスカッとしたので、

モヤモヤしている方にはオススメです!

 

 

■自分自身が整理収納アドバイザーとして意識していること

 

 

最後に、私自身が整理収納アドバイザーとして

お客様にアドバイスをさせていただく際、

 

大事にしたいと思っていることに

ついても触れたいと思います。

 

 

それは、

 

「自分の価値観を押し付けない」

 

ということです。

 

 

収納の一般的なセオリーとは違っていても、

ご本人が困っていなかったり、

「それでいい」と感じているのであれば、

 

その方やそのお宅にとっての正解は

それでいいのだと思います。

 

 

例えば、コンロ周りの収納に

開封済みの液体調味料などを

収納されているお宅も多いですが、

 

調味料の中には開封後は

冷蔵庫保管が望ましい、と

されているものも結構あります。

 

 

ただ、動線的な問題などによっては

それが難しい場合もあるので、

 

ある程度リスクがあることは

お伝えした上で、

 

「それでもウチはここでいい」

 

とおっしゃる方にはそれ以上無理に

押し付けないようにしています。

 

 

収納のゴールは、

 

「正しいやり方に則ること」ではなく

「その方の暮らしがラクに、

 快適になること」

 

だと思っています。

 

ですから、多少調味料の風味が落ちても

毎日の料理の手間が減ることの方が

ハッピーなのであれば、

それでいいと私は思っています。

 

 

家事や育児、働き方などについても同様に、

その人の暮らしの正解は、その人しか

持っていないと思います。

 

 

本人が別に困っていないのに、

 

「それは間違ってる」

「もっとこうした方がいい」

 

と自分の持論を押し付けるのは、

「余計なお世話」とも言えますよねアセアセ

 

 

そのため私自身は「こうしたらいいかも」と

思った時は、

 

「こういうことで困ったりすることは

 ありますか?」

 

とまずは聞いてみて、

 

「そうなんです!実は・・・」

 

と仰る場合には対応策の

ご提案をさせていただき、

 

「別に困ってないです」と仰る時は、

それ以上踏み込まないということを

意識するようにしています。

 

 

 

以上、最近自分の中で気になった

「正義中毒」というトピックについて、

自分なりの考えを綴らせていただきました。

 

かくいう私も、会社員時代は後輩に対して

求められていないアドバイスを

ドヤ顔でしてしまったことが

あったかもな・・・とちょっと

反省もしました(苦笑)

 

 

基本的には、

 

相手が求めていないアドバイスは、

余計なお世話

 

なのだと思います。

 

 

身近な人のみならず、SNSなどで

人との繋がりが増えた昨今だからこそ、

 

自分の中でフィルターをかけて

必要以上にメンタルを持って

いかれないように気をつけつつ、

 

自分自身も「クソバイザー」にならないよう

気をつけよう!と感じる今日この頃です。

 

 

メンタルに関してはこちらの

過去記事も参考にどうぞ↓

 

 

 

 

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