こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
★Youtubeチャンネル更新中!
最近の動画はこちら↓
休校期間がスタートして早2週間。
もう長男も完全に飽きまくって
いる状態ですが(汗)
私自身、元々春休み前にできるだけ
仕事を入れておくスケジュールで
組んでしまっていたので、
なかなか長男のお世話をする
余裕もなく、申し訳ないな〜と
少し感じている日々です(^^;
今週あたりから塾や習い事なども
徐々に再開するものが増えてくるので、
外の人との交流で多少気が紛れて
くれるといいな・・・と願う母です(汗)
さて、ここからは今日の本題へ!
毎日家事や仕事や育児に
てんてこ舞いで、夕方や夜になると
もうクタクタで何も考えたくない・・・と
いう方は多いことと思います。
お片付けの作業でも、最初は
テンポよくモノの要・不要の
判断ができていたお客様が、
最後の方になると意志力を使い果たして
決められなくなる、という状況を
何度もお見かけしてきました。
こういった現象のことを、
先日たまたま読んでいたある本で
「決断疲れ」
という言葉で表現されていて、
たしかに!と思ったのでブログでも
掘り下げてみたいと思います。
ということで本日の記事では、
毎日クタクタで何も考えたくない
ママのための「決断疲れ」を
乗り切る3つのコツ
というテーマで、
忙しくてお疲れのママが
できるだけ意志力を使わずに毎日を
乗り切るためのコツについて
ご紹介してみたいと思います!
■そもそも「決断疲れ」って何?
具体的なお話に入る前に
まずはそもそも
「決断疲れ」って何?
ということからご紹介したいと思います。
心理学の分野では「決断疲れ」について、
意思決定を長時間繰り返した後に
個人の決定の質が低下する現象
と定義されているそう。
簡単な言葉に置き換えると、
1日にあれこれ決めることが多いと
だんだん適当になりがち
・・・という感じでしょうか(笑)
(めちゃくちゃ個人的な解釈なのでニュアンスが
違ったらごめんなさい
)
スーパーなどでレジ前についで買いを
促すようなガムや電池などが
置かれているのも、
この「決断疲れ」を狙った
マーケティング戦略の1つだと
言われているそうです。
ケンブリッジ大学教授の研究によると、
人は1日に最大35,000回もの
決断をしているのだとか。
え、そんなに!?と思われると思いますが、
どんな言葉を発するか?いつ座るか?
といった無意識下の行動も含めると
そのくらいの量に及ぶそう。
特にママは自分のことだけでなく、
家族や家のことなどについても
いろいろと考えないといけないので、
おのずと意志力が削られていくのでは
ないかと感じています。
さらに仕事をされていたりすると
職場でも様々な意思決定を迫られるので、
仕事を終えて帰宅する頃には
もうクタクタで何も考えたくない・・・と
いうのは当然のことかもしれません![]()
では、「決断疲れ」を減らすために
普段からできる3つのコツについて
まとめてみたいと思います!
■1.一度にまとめて決める
1つめの「決断疲れ」を減らすコツは、
一度にまとめて決める
ということです。
行動のたびに「次はどうしよう」と
迷っていると、その都度意志力が
消耗していきますよね![]()
そのため、何をするかは最初にまとめて
考えておいて、あとは行動するだけと
いう状態を作っておくといちいち
考えなくて良いのでラクになります。
我が家でのその一番典型的な例は
「献立ボード」だと思います。
※献立ボードについて詳しくは
こちらの記事をどうぞ↓
毎日の献立作りの悩みを減らす!ダイソー購入品で料理の時短に挑戦
実践しはじめて1年半以上経ちますが、
意志力が低下している平日の夜に
自分を助けてくれる、なくてはならない
ツールになっていると感じています。
また、手帳やEvernoteの活用も
「まとめて考える」ことに役立っていると
感じています。
私の場合は、毎週末Evernoteに
週次のTODOリストをまとめて、
平日は家で仕事をする日には
朝イチでその日にやることを
手帳に書き出し、
どの時間に何をやるかまで先に
決めてしまいます。
そうすることで、いちいち
次は何をしよう?
あと何をしないといけないんだっけ?
と考える必要がなくなるので、
「決断疲れ」を減らすことに
一役買ってくれていると感じます。
※手帳、Evernoteの活用術については
こちらの記事を参考にどうぞ↓
■2.できるだけルーティン化する
2つめの「決断疲れ」を減らすコツは、
できるだけルーティン化する
ということです。
家事などの場合は、たとえば
「食器を夜のうちに洗うべきか、
明日の朝に回すか」
「掃除を今するかしないか」
などなど、ちょっとした細かい
「やるかやらないか」で意外と
決断疲れしていまいますよね![]()
そのため、できるだけ頭を使わずに
体を動かせるようにルーティン化して、
いつ、何をやるかを
あらかじめ決めておく
ということが決断疲れを減らす
ポイントになると思います。
※我が家の平日ルーティンと週末の
お掃除ルーティンはこちらの記事を
ご参考にどうぞ↓
「小4の壁」と「入学準備」でどう変わった?ワンオペ育児ママの1日のスケジュール最新版
溜まりがちな汚れをスッキリさせる「週末30分」のお掃除フロー
また、洋服などのコーデを
「制服化」するという方法もよく
雑誌などで紹介されていますよね。
アップル社の故スティーブ・ジョブズ氏は
製品発表の時にはいつも同じ服を
着ていたことでも有名です。
私自身、ある程度洋服選びも
楽しみたいという気持ちがあるので
全ての服を制服化したいとは
思っていませんが、
オシャレは不要だけれどTPO的に
何を着るか迷うお仕事のシーンでは、
ある程度着るものを決めています。
例えば、お客様宅での作業着は
上の写真のボーダー+パンツの
2セットに決めたので、
迷わなくて済むようになりました。
また、自宅取材の時などに着る服も
以前は毎回迷っていたのですが、
今は白いトップス+パンツ+ヘアターバンと
いう組み合わせに固定化したので、
だいぶ気がラクになりました!
全ての洋服を制服化しないまでも、
TPOによってはあらかじめ決めておくと
決断疲れを減らせると感じます。
また、朝食のメニューなどさほど
こだわりがないものがあれば、
これも固定化してもよいのでは
ないかと思います。
■3.決断するときのルールをあらかじめ決めておく
そして3つめの「決断疲れ」を
減らすコツは、
決断するときのルールを
あらかじめ決めておく
ということです。
モノの要・不要を判断する時に
明確な基準がなく、いちいち
「これはどうしようかな・・・」
と迷ってしまうと、その都度
意志力が奪われてしまいますよね![]()
特に毎日入ってくるような
郵便物や書類、プリントなどは、
できるだけ機械的に判断できると
意志力のセーブに役立つのでは
ないかと思います。
※我が家の書類整理のルールについては
こちらの記事を参考にどうぞ↓
また、決断を先延ばしすることは
決断するタイミングが2倍以上に
増えるということでもありますよね![]()
そのため、できるだけ後回しにせずに
早め早めに判断することも
決断疲れを減らすコツになると思います。
※この考え方についてはこちらの記事でも
詳しく掘り下げています↓
モノを「捨てる踏ん切り」がつかない方に!背中を押す3つの言葉
以上、忙しいママのための
「決断疲れ」を乗り切る3つのコツの
ご紹介でした!
新生活シーズンを前に、雑誌などでも
「しない家事」や「名もなき家事を減らす」
といった特集をよく目にします![]()
忙しいママは日々ちょっとした
「決断疲れ」の積み重ねが
ボディブローのように溜まって
しまいがちなので、
できるだけ意志力を使わずに済むことは
考えずに乗り切れるような工夫を
していけると良いですね(^^)
<家事の工夫やワーママ関連のトラコミュはこちら>
Youtubeチャンネル更新中!
↑読者登録をしていただきますと、
アプリでブログ更新通知が届きます♪
↑我が家の愛用品を掲載しています。
ランキングに参加しています。
いつもたくさんの応援クリック
本当にありがとうございます!
更新の励みになっています。
ぜひ「見たよ~」のクリックを
下の2つのバナーにいただけると嬉しいです!














