解散と言えば…「キャンディーズ」
そう連想するのは、僕達昭和の人達。
今の若人は…
「南海キャンディーズ」
を連想するのであろう。オィオィ
さて
「今更誰にも聞けない」シリーズ
今回の本題は・・・話題の「解散」。
高市総理が解散するだのなんだのと
おっしゃっているのだが、どうやら
芸能の人気グループの解散とは意味
合いが違うのは何となくニュアンス
でわかるけど…なんで解散するねん
とか、何を解散するねーんとお思い
の方は案外沢山おられると思うので
ここでわかりやすく解説しよう🎵
さて、順序立てて解説する項目は
こんな感じ~(丿 ̄ο ̄)丿
①誰が何を解散するの?
②何の為に解散するのか?
③今回解散する「本当」の意味は?
④何故、このタイミングなのか?
⑤この解散は何がおかしいの?
という訳でひとつめ。
『誰が何を解散するの?』
誰が…とは。これが出来るのは
この世でただ一人だけ。
そう。現役の内閣総理大臣だけ。
つまり、高市氏だけである。
総理大臣(内閣)には「解散権」
という「独自の判断」で解散を
決定する特権を持っている。
※国務大臣全員の賛成が必要だが、もし反対した
大臣がいても、総理はその大臣を罷免、辞めさせる
事が出来るので、事実上、総理大臣に大きな決定権
があるのだ。
そして、何を解散するのか?
というと…それは「衆議院」
ちなみに参議院の解散はない。
(※衆議院や参議院の役割は独自に調べてね。)
衆議院議員の任期は4年。
参議院議員の任期は6年。
衆議院の解散をするというのが
どういう事かというと…簡単に言う
ならば、衆議院の議員が全員失職し
改めて選挙を行い、新しい議員を
選出するということ。
(※選挙は解散から40日以内)
では、ふたつめ。
『何の為に解散するのか?』
内閣が重要な政策の実行する時に
国会で大揉めに揉めた時、又は混乱
が予想される時、最後の手段で
「国民に信を問う」という
大義の為に改めて選挙を行い
議員(支持政党)の選出をしてその
政策を国民が支持しているならば
過半数が取れる(与党)はずだという
考えの元、総選挙をする為に解散を
するのである。
今から21年前、2005年8月に
小泉内閣が郵政民営化において与党
内の反発に業を煮やし、国民の信を
問う為に解散をしたという事例がある。
まぁ民主主義なので、解散自体は決して
悪いことではないのだが、選挙で莫大な
税金が使われる事を考えれば慎重にする
べきではあるが、問題はこの「大義」で
ある。
この「大義」とは…国と国民の為に必要
な何かを決めるとても重要な「大きな義」
今回の解散における問題は・・・
この「大義」が決して国や国民の為では
ないというところなのである。
では、何故?何の為の「大義」なのか?
何故にこのタイミングなのか?そして…
この解散の何がおかしいのか?
次回、後半で全ては明らかにっ!!
つづく



