「凶」で授かる龍神の玉 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

数年前に常連さんのリクエストで
丹生川上神社の三社巡りの遠足に
行った時のお話をブログにしたた
めたのだが…上社、中社、下社の
三つの社のうち、混迷した歴史の
中で、どれが発祥の社とするのか
が定かではないのは事実。
 
普通は「うちの神社が本物ぢゃ」
と揉めそうなのだが、この三社は
仲良く共存する道を選んだ珍しい
神社で、三社がそれぞれの特色を
活かし、又「三社巡り」と題して
三社全ての社を参拝する事で完成
する特別な「御朱印」等がある。
 
 
そんな丹生川上神社なのだが…

三社の中でも最もレアで特別な
なかなか手に入れる事が困難な
アイテムが「上社」に存在する
のはお伝えした通りである。
 

 
丹生川上神社上社は中社と下社の
中間地点にある山の高台に位置する
神社で、その美しさから「天空の社」
などと呼ばれている。

 
さて、その「特別なアイテム」とは…?
 
境内にある「おみくじ」を
引き「凶」が出た人にだけ
特別に授与されるという
「龍神の玉」の御守りが
存在するのである。
 
 
※下記「丹生川上神社上社」の
H.Pより抜粋↓

幸運のお守り「龍神の玉」

 

当神社には初穂料100円で引けるおみくじが

ございます。大吉が出れば、何かを始める

きっかけにしてみるも良し、もし「凶」を

引いてしまった場合でも落ち込まずにお声

がけください。「凶」を引いた方にのみ

「龍神の玉」というお守りを差し上げます。

沈んだ気持ちはおみくじと共に境内に結ん

でいただき、代わりに幸運のお守りをお持

ち帰り下さい。この貴重なお守りのおかげ

で幸せが訪れたという方が実際に多くおら

れます。

 
 
 
授かる事が出来れば幸せになれるという
この「龍神の玉」の噂を聞いて全国から
参拝客が訪れるらしい。調べてみると…
今まで7年で100個のみ、約26日間
に一回しか「凶」が出ないという計算。
 
一日の参拝客(土日祝含)を平均100名
として、おみくじを引かない人、一回だけ
引く人、何十回も引く人がいるという前提
で一人3回引けば…一日300回。
最終的に300回×26日間で計算すると
7800回に一回しか「凶」が出ない。
 
つまり「龍神の玉」を手に入れるのは実に
約8千分の1の確率ということになる。
それは…ご飯2.5杯分の中の一粒を選ぶ位
の確率なのだ。
 
 
 
というわけなので、確か
に狭き門なのではあるが
あれから数年の時を経て
「今回はなんだか~
 当りそうな気がするぅ」
と○ロ詩吟風に呟きつつ…
(※ちなみに前回は大惨敗)

龍神の玉ゲットだぜ!!
煩悩全開でおみくじマシーン
に挑んでみた。
 
 
 
ほんで…
ほんで?
 
 
 
 
えぇ~
マジか???
 
 
 
にゃんと?!「凶」
がでました~!!
 
 
授与所の方に「凶」が出た事をお伝え
すると…「こちらにご記入下さいね」と
専用のノートを渡された。
そこには過去に「凶」を引いた方の
住所と名前と引いた日付が書かれていて
よく見てみると、ねこ店主が引いたのが
6/10でその前は5/21、その前は
5/3と…やはり20日間に一回くらい
だった。
 
「なかなか当たらんのね~」と思ってる
とわざわざ宮司の望月さんが「龍神の玉」
を携えてやってきて下さいました。
 
 
 ※まだ髪が長かった頃のねこ店主
 
実は…この望月宮司さんのことを偶然
youtubeの動画で拝見して存じており
大変独特でユニークな神職の方という
印象をを持っていて実際にお会いした
かったのでお話ができて感激しました。
 
 
早速「龍神の玉」を手に取り、にんまり
しながら幸せに浸っていると…
 
「これでまた絶対…
     兄ぃさん調子乗り
        はるわ~(汗)」
 
と参加者の毒吐き〇村さん。
 
途中のサービスエリアで置き去りにする
作戦を心に誓ったねこ店主でした。
 
 

事務所で改めて手のひらに乗せ眺めてみたら

龍神さんが泳いでいる様に見えたのは…

気のせいなのか、又は、毒吐き〇村さんの

崇りだったのでしょうか?(笑)

 

 

おしまい