風俗嬢の憂鬱【第1話】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

$宮にぃさんのちょこっとスピリチュアルなブログ
※1)若干過激な表現がありますので、心臓の弱い

方やお子様の手の届かないところにパソコンを移動

設置してからご覧下さい。


※2)内容が内容なので名前は伏せますが
あくまでも
ご本人の希望でブログに

アップしておりますのでご安心下さい。




ある日、事務所の電話が鳴った。


(嘘)

「はい。

曽根崎警察です。」
 (↑あっもう妄想癖が…)


(ホント)

「ぐっ・・

    ぐらんぶるぅです。」 
 (↑とても整体院とは思うまいて)



やはり緊張してしまうボク。






「あのぅ・・・ セイタイ 

    して欲しいのですが・・」





このフェロモンはなんだー

というくらいの女性の声



「ホームページの

問い合わせフォームに

ご記入の上送信して

いただけますか・・?」

と緊張しつつお伝えして電話を切った

わけだ。



まもなくPCにメールで予約希望の

データが届いた。



カウンセリングの内容に関して
この様な書き込みがあった。




「今のお仕事は6年になります。
以前の店舗でも良い結果を

残せたのですが…今の店舗でも

それなりの結果を出しているの。

でも…
私はこの仕事がむいているか

どうかを知りたいです」・・・っと。





施術の日時の確認をして、最後に
メールで聞いてみた。



「差し支えなければ

どんなお仕事

ですか???」








しばらくしてメールで返事が・・・












「ひかないで下さいね。実は・・・
風俗なんです。」






僕は昔から、いわゆる
偏見

というものを持っていない。


逆に、学歴や肩書きで人を
判断

しないのは

決してそれでは判断出来ないこと

を知っているから。







人間の心の中には必ず

「善」と「悪」が存在し

善だけで構成されている人間は

存在しない。




たがわず僕も悪い人間の部類(笑)




だから人を傷つけて、傷付いて・・・
怒りや悲しみ、虚無感に苛まれ

生きている。




ただ、人を恨んだり・・・

中傷するのは
良い事ではないことも知っている。

死ぬまで修行なのだろう。



だから、人を偏見で見て優越感に

浸る立場にない。

自分自身がその人を見て、感じて・・・

どう思うかである。










つまり、官僚が真面目で、風俗嬢が

不真面目かというと、僕はそうとは

思わない。



知り合いの中には色んな人がいる。



元ハッカーで

現在、年商何十億の某有名企業の経営者

(僕の命を担保に5500万出資してくれた

友人)


携帯で金貸しをしていた闇金兄さん
(母に心配掛けたくないと今は倉庫会社

の社長さん)



総資産数百億の広島のとあるグループの

会長(僕がバリの副知事の接待をした時

一晩で100万使ったおじいちゃん)



騙されて一億の借金を背負いながら

泣き言いわずに毎日笑ってる兄義
(前世で僕が家来だった武将さん。

もうすぐ完済出来るらしい)


ネットワークビジネスで儲けて鎌
倉

の大邸宅に真っ赤なフェラーリの人

(遊んだ帰りに溝で脱輪して、兄義

と二人でけん引して車を引き上げた)



昔、赤ちゃんを背負って夜の商店街で

コピー商品のたたき売りで大儲けして

今は中国広州のビルのオーナーの邦人
(広州でモツ鍋を食う仲の中国で最も

信頼できるエージェント仲間)






ひとくせ

ふたくせあるけど…

でも、みんな

大好きなひとたち。









「ひいたりしませんから

 安心して下さいね。」



メールの最後をそうしめくくって送信した。









そして、数日後…
彼女はうちのサロンにやってきたのだ。










♪ピンポ~ン










扉を開けた玄関に立っていたのは・・・







微笑みに緊張感を漂わせながらも
人なつっこい感じのする女性だった。




そして、もうひとつ…


その時強く感じたのは
「母の愛」というものだった

のを今もはっきり覚えている。








その人は、とても

純粋な魂

の持ち主だった。








お店で常に

NO.1を取っている

彼女の悩みとは…

なぜ、その道を

選んだのか…


次回、明らかに。




つづく