がま口ブックカバーを作る【4】完成!! | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

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ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

がま口君を待ち受けていた
“ある試練”とは?
 
 
 
 
それは…「洗濯バサミの刑」
だった。
 
あいたたたたた。
 

 
まずは全面上部と上下の端を接着し
て、クリップで固定。そして、一日
置いてから左右の端を接着。
 
角を綺麗に仕上げるには、一度に
せず、時間をかけた方が良いと
考えた。
 
 
というわけで、角のRは…まぁまぁ
綺麗に仕上がったのでした。
 
 
次に、がま口の金具に合わせて
綺麗に収まる様に、余計な部分
をカットする。
 
 
 
金具の溝に本体が綺麗に収まる
ように何度もはめ込みながら
数回に分けて確かめる様にカット
する理由は…
 
カットし過ぎて溝奥に到達しな
ければ、接着時に金具の端に接地
せず、空間が出来てしまうから
である。
 
 
 
この作業を失敗してしまうと
すべてパーになってしまうので
慎重に慎重を重ねるのです。
 
外も内も、シワなく綺麗に金具
の溝に収まる状態が出来たので
金具の溝に接着剤を塗り、金具
の溝の手前1mm程残してから
つま楊枝で全体に塗ります。
 
ここで接着剤が多いと溝から
はみ出し、仕上がりが汚くなり
接着剤が少ないと完全に接着
してない部分が出来てしまう
のですよ。
 
溝と本体に接着剤を塗り、少し
時間をおいて乾燥させてから
貼り付ける方が接着強度が増す
のであります。
 
さて
 
ここは一発ではめ込まないと
変な所で接着剤がくっついて
しまうので、一気に溝に本体を
収納し生地の引きつりや収まり
の悪い所のチェックをしつつ
全て同時進行で作業した結果…
 
綺麗におさまりました~!!
 
 
 
 
そして…
ジャジャーン!!
 
 
 
 
 
 
 
がま口
ブックカバー
の完成ですっ!!
 
 
♪まぁ~なんということでしょう♪
(※ビフォーアフター風)
 
 
本体の厚さ23mm
 
タテ180mm
 
ヨコ145mm
 
 
幅15mmくらいの単行本なら
余裕で収納可能
 
見開き角度最高180度
(※破損防止用にストッパーを採用)
 
ボールペンなら1本程度ラクラク収納
 
というワケで…
なかなか高級感があるブックカバー
が完成しました。
 
 
 
内側の補強材(ポリプロピレン)に
緩衝材を張り付けてしきりにし、その
上に別珍やビロードの生地をのせれば
どんなものでもすっぽり収まる
「完璧収納がま口」が作れるやんかー
と思った今日この頃です。
 
 
今回のオーダーは初めての製作で
まさに手探り状態だったので
企画・製作の時間に、のべ数十時間を
費やしてしまい、時給換算すると
トンデモナイ金額になってしまうので
ビジネスとして考えると若干痛いが
馴れてくれば、出来ないこともない
かなぁ~という感じ。
 
ただ、手間を省いて大量生産みたい
なことは全く考えてないので、今後も
作品を「創る楽しみ」を大事にして
いこうと思います。
 
もし、こんな特別なモノを収める
『特別ながま口』を作って欲しい
という方がいらっしゃったら…
どうぞ遠慮なくオーダーして下さい。
 
用途・素材・色・形・大きさと
価格等相談に乗りますね。
 
お問い合わせは…
このアメブロのメッセージに直接
ご連絡下さい。
 
さーて、自分用の…
老眼鏡入れ(2本収納)や
腕時計入れ(3本収納)とか
作ってみましょうかね~!!
 
ある程度のモノが出来たら
スクールで教えましょうか。
まだ、先のお話ですが(笑)
 
 
ではでは~(丿 ̄ο ̄)丿