Easter、つまり、イエス キリストの復活を祝う復活祭今年は 今日27日が Easter。(ブロク日付は時差の都合ですでに28日ではあるが。)
また、マンハッタンでは、イースターパレードとかやっていたらしい。(何かにつけて パレードのマンハッタン。)
キリスト教徒の人にとったら、十字架に架けられたキリストが、数日後に復活したって言われてるんだから、彼等の間では、彼の誕生日のクリスマスよりも、重んじているほど重要なお祝いらしい。
この時期、街には、「イースターエッグ」 「イースターバニー」といった、たまご や ウサギ の飾りを良く見かけ、卵、ウサギ形のチョコレートなんかも良く出回っている。

*イースターのシンボルの由来
たまご = 生命や復活を象徴するもの
うさぎ = 子だくさん より 繁栄・多産のシンボル
「エッグハント」 といって、庭にペイントした卵を隠して、子供達に探させる行事なんかもある。
らしい・・・(ブロクの為に、ちょっと勉強してみた私。)
ロングアイランドに住む マークのお母さんが、今日は イースターだから、ディナーを作るそうで、私もお誘い受けた。
これは、アメリカの文化を知る いいチャンスである。
さて・・・特に変わった様子のない、マークの実家。
まあ、「エッグハント」などは、小さな子供達のいる家庭で行われるらしいから・・・子供が巣立ったこの家には、期待できないとして・・・
ディナーの用意が出来た模様。
ラザニア、グリーンサラダ、カノーリケーキ。
これが、イースターのディナーかぁ。
「ちがうよ。」
えっ? はぃ? ちがうんですか?
「今日のディナーのメニューが たまたま ラザニアだっただけで、イースターにラザニアを食べるっていう習慣ってわけじゃないよ。」
ああ、たまたま今晩は、ラザニアなのね。 あはは・・・(汗)
食事中、マークとマークの兄さんの会話より、
「イースターエッグは、やっぱ、Birth(誕生)を意味してて、イースターバニーって、many births (ウサギは子供たくさん産む)だからだよね。」
へっ・・・?
ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってよ! だよね?って、どういうこと?
確信じゃないの? アタシはインターネットで そのように学びましたが?(即席ですが)
たいていのアメリカ人は、イースターのシンボルは、たまご と ウサギ ってことは、伝統で知っているけれど、その理由までは知らない人も結構いるらしい。
そんなぁ~。
時を 同じくして、毎週欠かさず見ている NHK連続テレビ小説で、たまたま「除夜の鐘」の話が出た。

もちろん日本人の私は、伝統行事ですから、大晦日に108回の鐘を打つことは、当たり前のこととして知っている・・・ けど・・・
「ナンデ、108回なの?」 と聞かれ、答えられなかった。(汗)
その年の、煩悩を打ち払うのに、四苦八苦 という言葉を 掛け算九九 で言うと、4X9 8X9 その合計をたすと108、と番組内で言っていた。 (他にも、いくつか説はあるらしいが、ナイス回答、テレビ小説! 恩にきるよ。)
そういえば、正月に 門松 飾るけど、どういう意味で飾るのかも知らない・・・

風習とか、慣わしって、消えつつあるけれど、きちんと後世に残していかなければ・・・
そう言えば、ウチの母上、役所から配られる 紙の門松 貼って 済ましてたな。
日本の文化、アメリカの文化・・・
マークは、特に キリスト教徒ではない。
私は、特に 仏教徒ではない。
アメリカの文化を知るチャンスは、何となく誤算で終ったような、本日の復活祭。