ダメージケア | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

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世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

ひらがな、ついにはカタカナまで読み書きできるようになった マークくん。

突然、神妙な表情で、何かを持ち出し 私に詰問。

「ダメージ ケ...れ?」 

はぁ? マ、マークさん? 何ですか?

あのぉ~、それは私のシャンプーですが・・・何か?

エッセンシャルのシャンプーボトルを持って、何かを求める 捨て犬のような その行動が理解不能であった。


「ダメージ ケ...れ?」 ボトルを指差している。

ははぁ~ん、読めた。
カタカナを制覇したとは言っても、所詮 アメリカ人。
ダメージケアの「ア」は「レ」ではない。

「I know, I know・・・」と、弁解している。 往生際が悪い。

ボトルには、カタカナ(ダメージケア)と英語(Damage Care)と両方で書かれているのに・・・

だからこそ、マークくん、ちょっと面白い「ダメージケアの混乱」 に巻き込まれていた。

マークは、カタカナの「ア」も「レ」も理解しており、無論、英語も言うまでもない。

ただ、カタカナは まだ初心者で、中途半端に英語を読んでしまい、ダメージケアの最後のカタカナ文字は「ア」と言っているのに、英語の CARE は「RE」でローマ字読みすると「れ」なので、もしかしたら日本人は「レ」と読んでいるのかもしれないと思ったらしい。

日本語には、舌を巻いてまでも発音する その「R」は存在しないので、たとえ、アメリカ人が「R」を 舌を巻き「ア」と「オ」の中間音で、まるで野良犬が ガルルゥゥ~と言っている それに近い音でも、「Care」は聞こえたまま、「ケア」と発音するのである。 

そんなことを知る由もないマークの頭の中では、ケアと書かれたカタカナ「ア」と、CARE の「RE、れ」と、英語の発音が一致せず、捨て犬になってしまったと言うわけである。

マークよ、日々精進あれ。