カウンセラーと医師、どちらに相談すべき?
ある朝、ついに
めまいで起き上がれなくなり、
約一カ月の病休となりました
40歳、公務員だった頃のこと
残業とストレスで心身がすり減り、
眠れない夜が続いていました
日常生活にも影響が出ていて、
気がついた時には、
体重が38kgにまで落ちていたのです
過去の私のように
ここまでの状態になると、
相談するのは、
カウンセラーではなく医師です
カウンセラーと医師の役割の違い
今、私は
「産業カウンセラー」でもありますが、
ケースによっては、医師へのリファ(紹介)が
義務づけられているんですね
それは「医師の領域」と
「カウンセラーの領域」をしっかり区別して、
最適なサポートを受けてもらうためです
医師は、症状への診断や治療
医学的ケア、薬や検査で回復を助けます
カウンセラーは、
主に「予防」と「気づきのサポート」
一人で抱え込む前に課題を整理したり、
自分らしい対処の仕方などを
一緒に探していきます
こんなときは、まず病院へ
-
眠れない日が続く
-
食欲がなく、体重が落ちている
-
めまいなど身体症状が出ている
-
生活や仕事に大きな支障が出ている
そんなときは、
カウンセリングよりもまず医療機関へ
心療内科や精神科はもちろん、
最初は内科でも構いません
「病院に行くこと=弱いこと」ではなく、
回復のための大切なステップです
カウンセリングの力は「予防」にある
カウンセリングは、
まだ深刻な症状が出る前に
「なんだかしんどいな」と思える段階で
相談することができれば、とても役立ちます
-
気持ちを言葉にして整理する
-
ストレスを客観的に見つめる
-
自分に合ったセルフケアを見つける
そうした小さな一歩が、
深刻化を防ぐ大きな予防になるんですね
日々のセルフケアこそ大切です
まず、どんな状態でも、
「ひとりで抱え込む必要はない」
ということだけは忘れないでください
心身に症状があるときは医師へ
まだ不調が小さい段階ならカウンセラーへ
どちらにしても、
あなたの力になってくれる人は必ずいます
Everything’s gonna be alright!
今日も必ず、いい日になる![]()
よろしければ、こちらも!






