元公務員の産業カウンセラー
このシリーズでは、
「私の人生これでいいの?」と
ふと立ち止まる瞬間を起点に、
人生の再設計について綴っています
前回は、40代、50代
中年期の変化は「終わり」ではなく、
「成熟」への入り口、
「再出発」のタイミングと捉えることで、
新しい自分に出会うチャンスにできる
ということをお話ししました
今回は、変化のタイミング
「転機」についてお届けします
「私の人生これでいいの?」転機には3つのパターンがある
あなたは「転機」と聞いて、
どんな場面を思い浮かべますか?
仕事の変化、家族の出来事、健康の問題?
心理学者シュロスバーグの理論では、
転機は次の3種類に分けられています
シュロスバーグの「3つの転機」
1.予期していた転機
子どもの独立や定年など、
あらかじめ想定していた変化
2.予期していなかった転機
病気や事故、突然の異動や離別など、
ある日突然やってくる変化
3.発生しなかった転機
結婚したかったのにできなかった
昇進したかったのに叶わなかったなど、
「起こらなかったこと」による変化
どれも、
人生に大きな影響を与える出来事です
そしてこれらは、
起こった瞬間に「転機」になるのではなく
本人がそれを「転機」と捉えたときに、
はじめて「転機」になるのです
たとえ同じ出来事でも、
人生に与える影響は人それぞれ
自分が、どう感じているか
それが自分にとっての「転機」です
娘の言葉にハッとした瞬間
先日、高校一年生の娘に
「転機って、3つの種類があるんだけど分かる?」
と聞いてみたところ…
「分かるよ! 晴と雨と曇りでしょ
」
上手いこと言うねぇ![]()
一本取られた感じでしたが、
この答え、
意外と的を射ていると感じました
人生の転機も、まるで天気のように、
「晴れ」のように希望に満ちたものもあれば、
「雨」のように心が濡れるような出来事もあります
そして、「曇り」のように、
はっきりしないまま進んでいくこともある
大切なのは、
その「心の天気」に気づくこと
今、自分が転機の中にいると
「受け止める」ことから、
すべてが始まります
今回は、転機の3つの種類と
「転機」は、自分が転機と捉えたことろから
始まるということをお話ししました
わたしの経験上でも、
今がどういう状況なのか分からないまま
モヤモヤしている間は停滞し続け、
自分が「転機」にあると認識した時に
未来が大きく動き出しました
だから、まずは
「転機」というものについて
知ることが重要だと実感しているのです
長くなりましたので、
続きは次回「転機は人生の問いかけ」で
その後は、
変化のタイミング「転機」を
チャンスにするための、
フレームワークについてお届けします
2025.7月~は、
お気軽にご相談いただけるような
単発のカウンセリングも始めますので、
よろしければご利用くださいね ![]()
あなたの人生が、
晴れでも、曇りでも、雨の日でも、
まるごと豊かでありますように![]()
▶平日の朝は「母業もキャリア」
娘(高1)のお弁当記録
つぶやき投稿しています![]()
今後のサービスは、
コーチング、カウンセリング、キャリアコンサルティング
その他を組み合わせた
オリジナル継続セッションをリリース予定です
当ブログにてお知らせいたします
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