40代~中年期は終わりではない新しい自分へ「脱皮」するチャンス
元公務員の産業カウンセラー
前回は、
中年期に起こる可能性のある
3つの変化についてお話しました
今回は、その変化をどう捉えるか
という視点でお届けします
体の変化
役割や立場の変化
心の変化
など、様々な「揺れ」が訪れることは、
先のブログでお伝えしました
そしてふと、
自分自身に問いかける瞬間がやってきます
「私の人生、これでよかったのかな?」
「このままでいいのかな?」
わたしにも、そんな時期がありました
公務員として順調にキャリアを積み、
家庭を持ち、母となり、
何の問題もない生活のはずなのに
私、今まで何をしてきたんだろう…
このままだと、死ぬ時に必ず後悔する
外側だけガッチリと固まって
中身がないスカスカな状態…
「心の空洞」のようなものを
感じるようになったのです
そして、
でも、今さら気がついても
もう人生の折り返し地点だよ?
これから何ができる?
手遅れに決まってるよ、という焦りも
それはまさに、
中年期の危機(ミッドライフ・クライシス)
ですが、
今日ここでお伝えしたいのは、
まず「危機」とは、決して
ネガティブな意味ではないということ
「中年期の危機」とは、
様々な変化や転機が起こりやすく、
ふと立ち止まった道のちょうど真ん中
「岐路・分かれ目」という意味です
つまり、この先
クライシス(退行の方向)か
チャンス(さらに成熟の方向)か
どちらに向かうこともできるのです
40代~50代にかけての中年前期
わたし自身も、悩み、考えました
この心の空洞は何なのか?
これからの人生は、何を大切に、
どう生きていきたいのか?
振り返る中で見えてきたのは、
子どもの頃からの学歴競争社会
就職氷河期、経済低迷期を生きる中で
自分の基準ではなく、
社会の基準で人生を決めてきたこと
これからは、
「周りがどう思うか」ではなく、
「自分が納得できるか」で生きよう
あのとき一度、立ち止まり
深く考えたからこそ、
今の人生に納得できているのです
わたしは公務員を退職しましたが、
辞める辞めないは重要ではなく、
もし組織に残る決断をしていたとしても、
「自分が納得できる」働き方へと
「あり方」をシフトしていたと思います
中年期に感じる違和感や迷いは、
これからの人生を再設計するためのサイン
それは決して「限界」ではなく、
新しい自分への「脱皮」のチャンスです
もしも、
「私の人生、これでよかったのかな?」
「このままでいいのかな?」
という瞬間がやってきたならば、
あなたは今、
新たな未来への扉の前に立っています
どうか、
その小さな声を大切にしてください
中年期は「終わり」ではなく、
「成熟」への入り口、
「再出発」のタイミング
新しい自分に出会うチャンスと
捉えることで、
あなたの世界は少しずつ変わり始めます
次回のブログでは、
変化のタイミング「転機」について
お話ししたいと思います
あなたの人生が、
まるごと豊かでありますように![]()
平日の朝は、娘(高1)のお弁当記録![]()
今後のサービスは、
コーチング、カウンセリング、キャリアコンサルティング
その他を組み合わせた
オリジナル継続セッションをリリース予定です
当ブログにてお知らせいたします
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