来月から日本に行く娘。大学に通うまでは義実家に住もうかと思っていましたが、今の義父の状態を考えるとストレスが溜まるんじゃないかと心配になりました。
少しの間でも東京近郊に住んで生活に慣れたらいいと思いホームステイやシェアハウスを検討しました。
この前の友達との旅行では、いつもお世話になる友人のマンションのゲストルームや、昨年もお世話になった私の友人のお部屋に滞在させてもらいました。
娘曰く「ホームステイは安心だけど、食事の時間とかお手伝いとか気を遣っちゃう」と贅沢なことを言うので、シェアハウスを調べてみました。日本に保証人がいないとか、まだ自分のマイナンバーカードがない留学生にとってはこう言うシェアハウスは便利だし、気楽ですが、短期の在留証明を持たない人でも入れるということもあり、トラブルもあるようです。
そこでいつもお世話になっている不動産会社の女社長の友人に相談してみました。この友人には私が20代で家を購入した時に手伝ってもらったし、その家の売却を担当してもらったり、もう何十年もお世話になっています。彼女は自宅以外に職場の近くにもマンションを持っていて、自分の会社の持ち物件(管理物件)もあるので、すぐに「同じ家賃なら絶対にマンションかアパートの方が安全だし安心」と言いました。そして自分の会社から近い物件なら何かあったらすぐ駆けつけられるし、洗濯や食事は自分のマンションか会社の上のランドリーを使ってもいいからと。
控えめに言って「神ですか?」
何より安心なのが変な物件を紹介してこないってことですよね。オンライン内覧もしてくれるそうです。
女の子だから1階の物件は心配
とか
お風呂とトイレが別の方がいい
とか
築年数が新しいだけでなくメンテナンス会社がしっかりしている物件優先
とか
素人ではわかりにくいこだわりもこちらがいう前にいろいろ考慮してくれました。
それにしても東京のアパート代 私が一人暮らしをした頃より安くなっている気がするのは錯覚でしょうか。
私はアメリカに来て30年近く、同じ人に東京の家を貸していて、全然値上げをせず、一回古くなったからということで1万円の値下げをしました。夫は「なんて人がいいんだ」と私のことを言っていましたが、いや〜私だけじゃなくて社会全体が値下げになっていったんですよね。
こんなに良くしてくれる友人がいて、さぞかし安心だろうと思ったら、娘は利便性とか立地とか安全性よりも「家具が自分で選べるんだ〜」と家具なしであることを喜んでいたので苦笑してしまいました。そして「パパに家具作ってもらうんだ」と言っているので、これまた苦笑。またお城みたいなベッドでも作ってもらう気なんでしょうか。
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