AIもいろんなキャラがあって、どうもGoogleのGeminiはちょっと私には過激すぎる感じがします。
Chat GPTは有料プランを使っているんですが、すごく慎重というか中立な意見や提案をしてきます。
いずれにしても与えられた情報を鵜呑みにはしていないんですが、最近は「これってどうなのよ?」的に憤慨している時はGeminに来てもらって、感謝のメールとか仕事のレポートとかはChat GPTを使っています。
先日 大学院時代からの長い付き合いの友人と話をしていて、ちょうど同じ時期にアメリカに来て同じ大学院で学位を取ったので私たちが過ごしたアメリカでの生活を一緒に振り返りました。
私は昭和の時代に日本で教育を受けて、平成になってからアメリカの大学院に来ました。アメリカで30年以上、大学に勤務したので学生の移り変わりとか、大学(高等教育)の変遷を見てきました。
友人と話しながら「私たちは本当にいい時期に日本からアメリカに来て(私は)いい時期に日本に帰るんだ」とつくつく実感しました。
まず私が日本で過ごした学生時代は、まさに高度成長期からバブル時代でした。戦後間もなくのように貧しい時代ではなく、海外旅行やブランドもののバッグは高嶺の花でしたが、それなりに海外でも楽しく過ごせました。大学時代にアメリカやヨーロッパを旅行した時は、今よりずっと円安でしたが、海外の製品は日本で買うより安く感じられ、可愛いプチプラの洋服や小物を買うのが楽しみでした。
私がアメリカの大学院に来た頃から、日本は「かっこいい国」として認知されるようになりました。それ以前はバブルの影響もあり、日本バッシングもあったと聞いていますが、私が渡米した90年代後半には、そういう雰囲気はありませんでした。
そして私は「日本を教える」仕事をしてきたのですが、2000年代初頭は日本のポップカルチャーの人気が出てきて、その後はアニメやマンガブームが起こりました。今でも日本のアニメは世界中で人気だし、日本食も大人気です。
今は「リタイアして日本に帰る」というとみんなが羨ましがります。日本はキレイで安全な国 そして食べ物は美味しいし、人は親切という固定観念がある人が多く、日本人であること 出身が日本であること でいつもいい思いをしてきました。
何よりも私が現役だった時代は「アナログからデジタルへ そしてAI」へと進化してきました。今からもし私が新たに何かをやろうとしなければならなかったら、AIの存在が良くも悪くも私の思考を司る気がします。不便でも時間がかかっても、自分の知能で何かをやった時代に生きられたことは幸せだと思う今日この頃です。
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