私は若い頃、とても童顔で、大学生の頃はよく中学生と間違えられていました。高校生ならともかく中学生と間違えられるのは当時は嬉しくなかったのですが、30代くらいからは常に若く見られると喜んでいました。

 

高校を卒業したばかりの娘は、メイクもしないし、髪の毛もちょっとカラーをしていますが、ストレートのロングヘアなのですごく幼く見えます。レストランでキッズメニュー(たいていは13歳くらいまで)を出されることもあるし、クルマを運転しているとすごく変な顔をされます。

 

今朝は空港でひとりでチェックインしたのですが、荷物を預ける時「We need her ID」と遠くで見ていた私を指さされ、娘が振り返って「ママのID必要だって」と言いました。聞き間違えているんじゃないかと思って近づこうとした時、娘が「I am not a minor.」と言ったらカウンターの女性が微笑みながら「You look very young.」と言っていました。よくある子供がひとりで飛行機に乗るサービスを利用していると思われたんですね。後から合流した娘の友人にその話をして笑っていました。

 

夫もアメリカに来た当時はすでに30歳半ばで、日本での就労経験が10年以上もあったのに、友達とバーに行くと必ずIDの提示を求められていたそうです。小柄なアジア人ということもあり、娘が中学の頃は、夫のことを年上のボーイフレンドだと思った友人もいたそうです。今はヒゲをはやしているし、さすがに高校生には見えませんが、他の人種の同年代の人よりは若く見えるようです。

 

そういえば今回の引っ越し準備でたくさんの昔の写真が出てきました。日本にいた頃の写真はまとめて段ボール箱ごとまた送り返しましたが、アメリカに来てからのデジタル以前の写真(20年以上前のもの)がいろいろなところから出てきて懐かしかったです。夫と二人で撮った写真も20年前はお互い若かったね〜と言いながら笑っています。

 

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